佐藤健、NEO GRUNGE！ “音楽”を感じる衣装で紡ぐファッションストーリー メンズノンノウェブ | MEN’S NON-NO WEB
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▼ 広告枠 : singular : article-top ▼ ▼ WPの本文 ▼新生活や新年度のバタバタもひと段落した今の時期。仕事や勉強のモチベを改めて上げるなら「腕時計」をオススメしたい。1日に何度も視界に入る腕時計が最高に気に入ったものなら、それは必ずキミのやる気を引き出してくれる。 ドイツ発の腕時計ブランドZEPPELIN（ツェッペリン）って？ 時計ブランドといえばスイスを思い浮かべる人も多いと思うが、実は時計好きのあいだにはドイツウォッチのファンも多く存在する。質実剛健、厳しい基準をクリアした品質第一主義のイメージもある。 そんなドイツのウォッチブランドの中でも、1987年にミュンヘン近郊で創業した「ZEPPELIN（ツェッペリン）」はデザイン性も追求。さらにコストパフォーマンスが非常に高く「ドイツ製の腕時計において、この品質と価格帯を維持できるのはツェッペリンだけ」と言われるほどなのだ。 人気の「100周年記念シリーズ」日本限定クロノグラフにメタリックブルーの新作が登場 型番：8892M-3 ￥99,000クォーツ（Ronda 5030.D）／ステンレススチール／日常生活防水／30分計・12時間計クロノグラフ／24時間表示／タキメーター／テレメーター／ケースサイズＷ42㎜×Ｈ42㎜ そんなツェッペリンには、ブランド名にもなっているドイツの飛行船・ツェッペリン号の100周年を記念した「100周年記念シリーズ」というラインがある。その中でも“日本限定クロノグラフ”には熱烈な支持が集まっている。 4月18日に発売されたばかりの新作は、“日本限定クロノグラフ”のブレスレットモデルから登場した新色。ちなみに、先んじて2月にリリースされた同型のシルバー、ブラックのモデルは、発売されるや瞬く間にブランドの売上ナンバーワンとなっており、新色への注目度は計り知れない。 その人気の秘密をひも解いていこう。 クラシカルな美しいフォルムと実用性に徹したダイヤル 「100周年記念シリーズ」は、飛行船の機体がデザインソース。丸みを帯びたケースを横から見ると、ドーム型のぷっくりとしたガラス風防が見てとれる。アーチを描くクラシカルなデザインの中にドイツのクラフトマンシップと、往年のロマンをふんだんに詰め込んでいる。 実用性に優れたクロノグラフとタキメータースケールも見逃せない。 細やかな三連ブレスレットは、ひとつひとつのコマが緩やかなカーブを描き、丸みを帯びた飛空船を思わせる。さらに、細かく線状の模様を入れたヘアラインと滑らかなポリッシュの2通りの仕上げを組み合わせることで、精悍さの中に気品も宿している。 装着してみると、コマの可動域が大きいために肌なじみが良く、ストレスがない。また、プッシュ式のバックルはアジャスター式で緩めることも可能だ。 秒針、30分計、12時間計を備えたクロノグラフ。文字盤は、あえてシンプルで抑制的に仕上げたデザイン。ストレートのペンシル針は抜群の視認性を誇る。 新色は鮮やかなメタリックブルー。都会的なムードが加えられ、ジャケットやシャツなどのフォーマルから日常のカジュアルまで、大人の手もとを華やかに仕上げてくれる。 2月発売のシルバー、ブラックはブランド売上No.1の人気モデルに！ （シルバー）8894M-1 ¥99,000（ブラック）8894M-2 ¥99,000 SPECクォーツ／ステンレススチール／日常生活防水／30分計・12時間計クロノグラフ／24時間表示／タキメーター／テレメーター／ケースサイズＷ42㎜×Ｈ42㎜ 2月に発売され大ヒットを記録したシルバーとブラック。それぞれサブダイヤルの周りにコントラストを効かせることで、スポーティなデザインと現代的なセンスを融合。どんな装いにもエレガントさを添えてくれる。 世界の専門家から評価され、数々の賞を受賞しているツェッペリンの腕時計。身につければきっと、日々の船出にさらなる飛躍と洗練をもたらしてくれるはず！ Text by Sayaka Ogawa小川さやかエディターエディター・ライター。ファッションやビューティのニュースを担当。 ▲ WPの本文 ▲
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