【2025】:こーたろうさん!part3

【2025】:こーたろうさん!part3□ ■趣味の世界一周旅行を始め、旅行や日常の諸々を記録に残しています。散歩やイベント会場の様子などを生で配信したり、ストリートファイターシリーズなどのゲームで遊ぶ様子を配信したり、いろいろと楽しんでいます、すみません。最近は、生配信に目覚め、味を占めてしまいましたので、だらだら配信多めになるかも知れないです。2022年10月~12月に掛けて、一周目の旅行を敢行しました。最初にコペンハーゲンで、友人のMikeさんに、初めての国、都市をじっくりご案内頂きました。その後、ロンドンに飛んで、Deep PurpleのUKツアーのため、列車で4都市を回り、ニューヨーク、サンフランシスコホノルルに滞在した後に東京に帰りました。ホノルルでは、急遽一日滞在を延ばし、アース・ウインド・アンド・ファイアーのコンサートに行き、ホノルルマラソンの、1マイル競争と10kmコースに参加し、同日、そのまま帰国すると言う快挙を達成しました。2023年には、6月にハワイ州で始めてミュージカル キャッツを上演すると言うニュースに便乗して1ヶ月、ホノルルに滞在しました。キャッツのアメリカカンパニーは初めてでしたが、ダンスの先頭に立つことが多い、真っ白い雌ネコ、ヴィクトリアを日本人の方が演じていて、感動しました。勿論カンパニー全体のできも秀逸でした。7月には二周目の旅行をスタート、皮切りは、格闘ゲームの世界大会が開催されるラス・ベガス。そのまえにホノルルにちょっと寄り道、と思ったのですが、選んだ便は直行ではなく、なんとサンフランシスコ経由。結構な行ったり来たりで旅が始まりました。ラス・ベガスの大会の名前は、EVO2023。選手として参加しました。その後、トロントを経由してロンドン、コペンハーゲンを訪ねたあと、東南アジア、タイ、マレーシア、シンガポール、台湾を経由して帰国しました。シンガポールではF1グランプリをやっていたり、国際肺がん学会をやっていたり、2022年のEVO Japanで友達になった方と再会したり、APECの化学対話で一緒になっていた友人と会食したり、盛り沢山でした。その彼とは11月にソウルで、同じくAPECで知り合いになった方と合流して、旧交をさらに温めることができました。ソウル行きは、当時まだ日本での上映が未定だった、オッペンハイマーをみるのが主目的でした。そうそう、ソルロンタンスープを食べるのも。2024年は、1月、10月に台湾に行きました。10月には日本の47都道府県で唯一訪問していなかった高知県にも行きました。世界一周は、11月のパリフォトというイベントに参加するために、パリから開始。その後フランクフルトの北100kmくらいのところにあるライツという町のライカ本社に行きました。その後、ホノルルに飛んでグアム経由で帰国。ホノルルには34日滞在し、ホノルルマラソン10kmコースにも参加しました。グアムは久しぶりだったのですが、今回、始めてホノルルとグアムの天候、気候の違いをまざまざと確認することができました。ライブ配信の記録が多く残っていますが、とにかく、今回は、よく歩きました。さて、2025年、すでに3日には大阪に旅行し、9日には福岡に二泊旅行に出かけます。8月のラス・ベガスでのEVO2025向けのホテルと航空券も予約・購入済です。2025年も、楽しんで参ります。

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“日本一美しいドラマー”大野真依、SNSのポストがバズる グラビアとの“二刀流”にギャップ萌え続出
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“日本一美しいドラマー”大野真依、SNSのポストがバズる グラビアとの“二刀流”にギャップ萌え続出

 「 きみとバンド 」のドラマーで、グラビアアイドルとしても活動する 大野真依 が、自身の「X」に投稿した水着グラビアとドラム演奏のギャップ動画が大きな反響を呼んでいる。投稿ではセクシーな水着姿と力強いドラム演奏の両面を披露し、「静と動のギャップが凄い」「最強すぎる」といったファンからの声が届いている。  日本一美しいドラマーとも称される大野は、通常SNSに癒し系の私服姿やセクシーなグラビアショットを投稿することが多く、ドラム演奏の動画を上げることはこれまでなかった。その理由について、「ドラムはライブで直接感じてほしい」という考えを持っていたためだという。  しかし、11月9日に投稿した現在進行中のグラビア写真集の水着カットがバズると、新規ファンから「ドラム演奏が見たい」「本当にドラマー?」といったコメントが多く寄せられたため、今回の動画投稿を決意した。  公開されたドラム演奏は、今年Zepp Osaka Baysideで行われたライブ映像で、普段のグラビアや癒し系の姿からは想像できない激しいパフォーマンスが圧巻の内容となっている。大野は「グラビアや映画、MCの活動も全てはバンドのため」と伝え「ドラマー大野真依は実在するのかという声に答えるために投稿しました。でも、動画ではドラムの迫力は伝わりきらないので、ぜひライブに来てほしい」とメッセージしている。

ORICON NEWS

YOSHIKI、首の手術後の経過報告も「もうドラムを演奏することができないのかもしれない?」 投稿した動画に心配の声
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YOSHIKI、首の手術後の経過報告も「もうドラムを演奏することができないのかもしれない?」 投稿した動画に心配の声

  X JAPAN の YOSHIKI が11日までに、自身のXを更新。先月手術を受けた首の容態について明かした。  長らく首の痛みに悩まされているYOSHIKIは、10月に3度目となる首の手術を行ったことを報告。5日には「首の手術後、今は歩けるようになりました」と手術後初めて自身の足で出席したイベントを振り返った。しかしながらYOSHIKIは「もうドラムを演奏することができないのかもしれない? I don't know if I can ever play drums again?」とつづり、車いすから立ち上がる際に両側から支えてもらう痛々しい姿を収めた動画を公開した。

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