『桃源暗鬼』7月放送開始でPV公開 追加キャストに石見舞菜香、坂田将吾、花江夏樹、三浦魁、愛美
テレビアニメ『桃源暗鬼』が7月より日本テレビ系で放送されることが決定した。あわせて新たなキービジュアルとPVが公開され、追加キャストとスタッフ情報の一部が解禁された。 漆原侑来による原作漫画は、2020年より「週刊少年チャンピオン」（秋田書店）にて連載をスタート。日本人なら誰もが知っている昔話「桃太郎」を題材に、鬼の血を引く者たちと桃太郎の血を引く者たちの争いを描き、コミックス累計発行部数は300万部を突破している。 公開されたキービジュアル第一弾では、一ノ瀬四季、皇后崎迅、無陀野無人の3キャラクターが鬼の能力「血蝕解放」を発動させた姿で描かれ、鬼の血の赤色と満月が浮かぶ青緑色の夜空が対照的なダークヒーロー感あふれる一枚に仕上がっている。 さらに、主人公が通う鬼の学校「羅刹学園」の同級生5人を演じるキャストが新たに公開となり、屏風ヶ浦帆稀役を石見舞菜香、矢颪碇役を坂田将吾、遊摺部従児役を花江夏樹、手術岾ロクロ役を三浦魁、漣水鶏役を愛美が担当。 PVでは、今回キャストが解禁となった羅刹学園メンバーにフォーカスが置かれ、それぞれのキャラクターボイスも聞くことができる。また、今回スタッフ情報の一部も初解禁となり、監督を務めるのは野中阿斗、アニメーション制作はスタジオ雲雀が担当する。 ■キャスト
『葬送のフリーレン』主人公の名前なんだっけ？ コロコロ漫画家の発言に公式冷たい反応…
漫画『でんぢゃらすじーさん』の作者・曽山一寿氏が、自身のXを更新し、『葬送のフリーレン』の主人公の名前を忘れたことを報告し、自虐ネタ漫画を公開した。 Xでは「今日、最も愚かだった発言」とし、「フリーレンの主人公 なんて名前だっけ？」という漫画を公開。自分の発言に対して、第三者が「お前マジか」とツッコミを入れている。 これに『葬送のフリーレン』公式も反応し、「フリーレンだよ。」「まだボケた振り続けているの？」と原作コマを使ってイジっている。 『葬送のフリーレン』は、2020年4月より『週刊少年サンデー』にて連載中の同名漫画が原作で、魔王を倒した勇者一行のその後を描く“後日譚ファンタジー”。魔法使いのエルフ・フリーレンが、勇者亡き後の世界で、新しい仲間達と共に新たな冒険を繰り広げるストーリーとなっている。 “魔王討伐後”という斬新な時系列で展開する、胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語が多くの読者を獲得。「マンガ大賞2021」で大賞を受賞した人気作品で、コミックスは累計2200万部を突破し、テレビアニメが2023年9月〜2024年3月にかけて放送され、第2期の制作が決まっている。
『ジョジョ』作者、センス抜群な年賀状が話題 謎の“へび”スタンド？「洒落てて上品」
人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の公式Xが更新され、原作者・ 荒木飛呂彦 氏からの年賀状イラストが公開された。 投稿されたイラストには「謹賀新年 令和7年 旧年中はお世話になりました 皆様のご健康とご多幸を心からお祈りいたします 本年も何卒よろしくお願い申し上げます」とあいさつ。 また、キャラクターと干支にちなみ“へび”がスタンドのように描かれており、ネット上では「本当センスしか感じない すごい年賀状だ」「やっぱりセンスがいいッ！」「グレートだぜ」「なんか洒落てて上品な感じする、かっけえ」などと反応している。
水森かおり、大物漫画家と初対面で大興奮「ほ、ほ、ほんものぉ…！」 2ショットに歓喜
歌手・ 水森かおり が6日、自身のブログを更新し、昨年行われた『紅白歌合戦』で有名人と初対面したことを報告した。 ブログでは「昨年の紅白歌合戦の審査員に『名探偵コナン』の原作者、青山剛昌先生が(^^) お話出来るなんて到底思っていなかったのですが、全てが終わって帰ろうとした時にナント…お会い出来たのですっ（≧∇≦）」と舞台裏を告白
＜鬼滅の刃＞玄弥の笑顔が話題 誕生日イラスト公開で「幸せになっておくれ…」「天使か！」
人気アニメ『鬼滅の刃』の公式Xが更新され、玄弥の誕生日イラストが公開された。顔の玄弥を見ることができ、ネット上では「穏やかな表情でかわいい！」「幸せになっておくれ…」「まさかの！！横寝！！しかもちょっと照れてる！！天使か！」などと反応している。 Xでは「1月7日は玄弥の誕生日です！誕生日を記念して、ufotable描き下ろしミニキャライラストを公開しました」とイラストを投稿した。 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため＜鬼殺隊＞へ入隊し、炭治郎の歩みを描く物語。 2019年4月から9月にかけてテレビアニメ「竈門炭治郎 立志編」が放送され、アニメの最終話からつながる『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開。2021年12月にテレビアニメ「遊郭編」、2023年4月に「刀鍛冶の里編」、2024年5月〜6月に「柱稽古編」が放送。「柱稽古編」の続きを描く劇場版『鬼滅の刃 無限城編』が3部作で制作され、2025年に公開される。
『おそ松さん』第4期、7月放送開始 シリーズ初の夏放送でPV初公開
テレビアニメ『おそ松さん』第4期が7月にテレビ東京系で放送されることが決定した。あわせてティザービジュアルとティザーPVが初公開された。 公開されたビジュアルでは、これまでのTVシリーズ（全3期）は全て10月放送だったが、第4期は初の夏放送ということもあり、6つ子たちが左胸と背中に松マークが付いた半袖の新衣装をお披露目。土手でのんびりと過ごす、いつもの6つ子たちが描かれており、なんでもない日常の風景が切り取られた微笑ましい1枚となっている。
LDH、アニメ制作ブランド「LDH Animation」立ち上げ オリジナル作品や原作作品の制作も予定
EXILE や 三代目 J SOUL BROTHERS らが所属するLDH JAPANは6日、アニメーション制作を核とした新たなブランドとして、「LDH Animation」を立ち上げることを発表した。 新ブランド「LDH Animation」は、「アニメーションスタジオとして作品の制作」「企画・ライセンスビジネス」「デジタル領域の拡大」の3つを柱に掲げ、日本発のアニメーションを世界へ届けることに挑戦する。
『新・暴れん坊将軍』吉宗の戦闘イラスト 有名漫画家が描き反響「成敗！」「余の顔を見忘れたか」
漫画『ポプテピピック』などで知られる漫画家・大川ぶくぶ氏が、自身のXを更新し、17年ぶりに復活した『新・暴れん坊将軍』のイラストを投稿した。 1978年から2003年にかけて放送された『暴れん坊将軍』は、“名君”と誉れ高い八代将軍・吉宗（ 松平健 ）が、貧乏旗本の三男坊・徳田新之助、通称“新さん”として庶民の暮らしにまぎれながら、江戸にはびこるさまざまな悪を討つ痛快時代劇。 先日第1話が放送されると、お馴染みの殺陣シーンが盛りだくさんで、吉宗が悪事をする者を成敗し無双。相手を目力でひるませるシーンもあった。 17年ぶりの新作ということもあり、初めて『暴れん坊将軍』を見る人も多く、ネット上では「眼光だけで敵を下がらせてるの実質覇王色の覇気」「上様は覇王色の覇気まとってるね」「人生ではじめて暴れん坊将軍をみてるけど、上様かっこいいな」「暴れん坊将軍、はじめて観る！マツケン鋭い目、かっこいー！」「はじめてのひとにもわかりやすい暴れん坊将軍」などとトレンドを席巻した。 大川氏が描いたイラストには、松平健が演じる吉宗が刀を構える姿を見ることができる。これにファンは「ぶくぶ先生の上様尊い」「上様がかような場所におられるはずがない！」「余の顔を見忘れたか！かっくいー！」「成敗！」などと反応している。
『鬼滅の刃』お正月イラスト公開 白蛇だらけ！笑顔の炭治郎や柱たち
アニメ『鬼滅の刃』の公式Xが更新され、お正月イラストが公開された。 Xでは「【明けましておめでとうございます】本年も「鬼滅の刃」をどうぞよろしくお願いいたします。ufotable描き下ろしお正月イラストを公開しました。ぜひご覧ください」と呼びかけ。 公開されたイラストには、笑顔の炭治郎と禰豆子、柱たちが集結し、白蛇とともに描かれている。
『SPY×FAMILY』年賀状イラスト公開 へび姿のボンドで作者あいさつ「心穏やかな時間を」
漫画『 SPY ×FAMILY』（スパイファミリー）の作者・遠藤達哉氏が、自身のXを更新し、年賀状イラストを公開した。 Xでは「あけましておめでとうございます。どうか皆さまが心穏やかな時間を過ごせる一年になりますように。拙作がほんのちょこっとでもその一助となれますように。本年もSPY×FAMILYをよろしくお願いいたします」と新年のあいさつ。
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