LDH、アニメ制作ブランド「LDH Animation」立ち上げ オリジナル作品や原作作品の制作も予定
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『タコピーの原罪』2025年アニメ化で映像公開 出演は間宮くるみ・上田麗奈!制作はENISHIYA
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アニメ『タコピーの原罪』が2025年に展開されることが決定した。あわせて特報PV、キャスト・スタッフ情報が発表され、タコピー役を間宮くるみ、久世しずか役を上田麗奈、アニメーション制作はENISHIYAが担当する。 監督・シリーズ構成を飯野慎也(『Dr.STONE』『Dr.STONE STONE WARS』監督、『メイドインアビス』助監督)、キャラクターデザインを長原圭太(『まっさら』監督・演出、『すずめの戸締まり』演出・プロップ設定)が務める。 公開された特報PVには、キャラクターボイスを聞くことができ、しずかのために奔走するタコピーの可愛らしい姿がふんだんに盛り込まれている。 同作は、漫画アプリ『少年ジャンプ+』で2021年12月〜2022年3月にかけて短期連載されていた同名漫画が原作で、笑わない少女・しずかちゃんが対峙する現実が、彼女の前に突如現れたハッピー星人・タコピーの視点で描かれた現代社会を映す辛辣なストーリー。 物語冒頭、地球にハッピーを広めるためやってきた生命体「ハッピー星人」が、小学生の少女「しずか」に窮地を救われる。しずかはその生命体を見た目から「タコピー」と名付け、交流するようになった。しずかは酷いいじめを受けているのだが、タコピーにはいじめの概念が理解できず、不思議な力を持つ数々の「ハッピー道具」でしずかをなんとか元気づけようと試みる。そんなある日、タコピーがしずかにハッピー道具を預けてしまったことから運命の歯車が狂い出す内容になっている。 作品内容は、いじめ、DV、毒親などの問題を描くこともあり、読者の心を掴むと大きな話題に。短期連載ながら同時期に連載していた作品の中で最高閲覧数を記録し、「このマンガがすごい!2023」オトコ編の3位に選出。コミックス2巻完結ながら累計発行部数は140万部を突破している。 ORICON NEWSは完結前に作者・タイザン5へインタビューを実施しており、いじめ、DV、毒親などの問題を描く上でこだわっているポイントは「現実世界の問題は、誰か1人が悪者だと決めつけることができないものが多いと思っていて、そういった状況を漫画にもそのまま落とし込んでみようと思いました」と打ち明けていた。
『ゴリラの神から加護された令嬢』アニメ化で来年4月放送 出演は中村カンナ・大塚剛央・川島零士・永塚拓馬
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