チョン・ドヨン×チ・チャンウク×イム・ジヨン共演 韓国ノワールの新たなる境地!『リボルバー』キャラクター映像が解禁!『新しき世界』『アシュラ』など、幾多の韓国ノワールの傑作を送り出している制作会社サナイピクチャーズが新たに放った渾身の一作。それが究極のリベンジ・ノワール『リボルバー』だ。警察内の汚職スキャンダルに巻き込まれた刑事スヨンは、恋人の罪を被る見返りに大金をもらう“約束”をし、服役する。しかし出所した彼女の前には誰も現れなかった…誰が裏切った!?裏切り者に必ず約束を果たさせるため、そして人生を取り戻すため、スヨンはリボルバーを手にたった一人で決死の闘いに身を投じていく…。今回チョン・ドヨン演じる主人公ハ・スヨン、そして彼女を取り巻くキャラクター映像が解禁!罪をかぶり服役した元刑事のスヨンは住む場所もなく天涯孤独の身。彼女の願いはひとつ、約束された金とマンションを取り戻すこと。「マンションを取り戻してお金ももらいます」と無表情で裏切り者を探して突き進む。オ・スンウク監督が「チョン・ドヨンが持っている品格と優雅さ、そして深い包容力を考えながら、″鉄の心臓″を持つ主人公の物語を作り上げた」と語るキャラクターを潔く刹那に演じ切る。そのスヨンに金を約束したアンディは〝香水くさい猛犬だ”と評され、キレると手が付けられず、「俺の辞書に‟約束″はない」とスヨンに言い放つ。スンウク監督いわく、「まるで病んだ皇帝のような複雑なキャラクター」でこれまでのチ・チャンウクのイメージを覆す強烈で狂った表情でスヨンと対峙する。出所後のスヨンの前に赤い車で颯爽と現れるチョン・マダムことチョン・ユンソンは、「誰の指示?」とスヨンに聞かれてもうまくかわし、一方スヨンを消し去ろうとする組織に監視を命ぜられながらもスヨンにアンディの居場所を教えるなど、敵か味方かわからない役どころ。「彼女の本性が明らかになると、仮面が落ちて、生々しい感情が表に出てくるようだった」と監督が振り返るように物語を前に進めるキーポイントのキャラクターを見事に演じ、昨年のロンドンアジア映画祭でベストアクター賞を受賞した。『リボルバー』が2025年2月28日公開【関連記事・動画】■[動画]チョン・ドヨン、感情を抑制し全身に静かな迫力をみなぎらせる復讐者/映画『リボルバー』予告編https://www.youtube.com/watch?v=FgYkXR_rJAo■[動画]チョン・ドヨンの色気にこの後バックハグ炸裂するチョン・ウソン!獣はどっちだ!?映画『藁にもすがる獣たち』本編映像https://www.youtube.com/watch?v=CfhBj59ladg■[動画]チョン・ドヨン×コン・ユ、大人のラブストーリー/映画『男と女』予告編https://www.youtube.com/watch?v=oBqO2cnwDxk#チョンドヨン#チチャンウク#イムジヨン【MOVIE Collection 】http://www.moviecollection.jp【twitter】https://twitter.com/m_c_jp【Facebook】https://www.facebook.com/moviecollection/【Instagram】https://www.instagram.com/moviecollection2001/【TikTok】https://www.tiktok.com/@moviecollectionjp▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
名優チョン・ドヨン主演、オ・スンウク監督最新作 (原題:리볼버)!登場人物すべてが悪党!チョン・ドヨン史上最高にドライな復讐者を演じる、失われた金と名誉を巡る韓国リベンジ・ノワール『リボルバー』予告編が公開!警察内の汚職スキャンダルに巻き込まれた刑事スヨンは、恋人の罪を被る見返りに大金をもらう“約束”をし、服役する。しかし出所した彼女の前には誰も現れなかった…誰が裏切った!?裏切り者に必ず約束を果たさせるため、そして人生を取り戻すため、スヨンはリボルバーを手にたった一人で決死の闘いに身を投じていく…。登場人物は全員悪人、誰が敵で味方なのかもわからないスリリングなストーリー展開に観る者全てが引き込まれる、傑作ノワールのメガホンをとったのは、『無頼漢渇いた罪』に続きチョン・ドヨンとタッグを組んだオ・スンウク。女性を主人公にした希少なノワール映画としても注目を集め、第33回釜日映画賞で作品賞、助演女優賞(イム・ジヨン)、撮影賞の3部門を受賞し、第45回青龍映画賞では5部門にノミネート。さらに第25回釜山映画評論家協会賞・大賞を受賞するなど賞レースでの注目も高い一本だ。権謀術数渦巻く闇の世界をつき進んでいく主人公スヨンには、『キル・ボクスン』で本格的なアクションに挑戦したチョン・ドヨン。徹底的に感情を抑制し、全身に静かな迫力をみなぎらせた演技で新境地を開いた。共演には「江南Bサイド」のチ・チャンウク。強烈な怪演を披露し、先日発表された韓国映画製作家協会賞で助演男優賞を受賞。さらに「ザ・グローリー〜輝かしき復讐〜」のイム・ジヨン、「イカゲーム」のイ・ジョンジェ、『密輸1970』のキム・ジョンスなど映画、ドラマで活躍する豪華キャストが集結し、先の見えない復讐劇に深みを与える。【STORY】夢に見たマンションへの入居を待ちわびていた警察官スヨン(チョン・ドヨン)は、恋人(イ・ジョンジェ)の突然の裏金問題に巻き込まれ、“すべての罪を被ってくれるなら大きな補償を約束する”と謎の男アンディ(チ・チャンウク)に持ち掛けられる。スヨンはこれを受け入れ刑務所に入ることに。そして2年後の出所日、刑務所の前で彼女を待ち伏せしていたのは、見知らぬ謎の女ユンソン(イム・ジヨン)だった。何かが間違っていると直感したスヨンは、大金も家も、失ったすべてを取り戻すために、補償を約束したアンディを探しまわる。そしてこの背後にある巨大な勢力と向かい合うことになるのだったが…『リボルバー』が2025年2月28日公開【関連記事・動画】■[動画]チョン・ドヨンの色気にこの後バックハグ炸裂するチョン・ウソン!獣はどっちだ!?映画『藁にもすがる獣たち』本編映像https://www.youtube.com/watch?v=CfhBj59ladg■[動画]チョン・ドヨン×コン・ユ、大人のラブストーリー/映画『男と女』予告編https://www.youtube.com/watch?v=oBqO2cnwDxk■[動画]チ・チャンウク主演、危なっかしい彼女を守る彼に胸キュン!ドラマ『あやしいパートナー』予告編https://www.youtube.com/watch?v=pYiLW6ySTrg#チョンドヨン#チチャンウク#イムジヨン【MOVIE Collection 】http://www.moviecollection.jp【twitter】https://twitter.com/m_c_jp【Facebook】https://www.facebook.com/moviecollection/【Instagram】https://www.instagram.com/moviecollection2001/【TikTok】https://www.tiktok.com/@moviecollectionjp▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
写真=Plus Mエンターテインメントイム・ジヨンが、新作「リボルバー」をはじめ、先輩チョン・ドヨンとの共演の感想、そして軍服務中の恋人のイ・ドヒョンについてまで様々な話を公開した。先日、ソウル鍾路(チョンノ)区小格洞(ソギョンドン)のカフェで、映画「リボルバー」のヒロイン、イム・ジヨンのインタビューが行われた。映画「リボルバー」(監督:オ・スンウク)は、全ての罪をかぶって刑務所に入った元警察のスヨン(チョン・ドヨン)が出所後、ひたすら1つの目的に向かって直進する物語を描いている。2015年に「無頼漢 渇いた罪」を演出したオ・スンウク監督がチョン・ドヨンと再会し、9年ぶりに発表した新作だ。イム・ジヨンは劇中で、スヨンの助力者なのか裏切り者なのか分からない遊興施設のマダムチョン・ユンソンに扮し、チョン・ドヨンと共演する。チョン・ドヨンとイム・ジヨンは、これまでの作品で女性同士での関係性を魅せることに優れた才能があることを証明してきた。チョン・ドヨンは「メモリーズ 追憶の剣」のキム・ゴウン、「グッドワイフ」のナナ(AFTERSCHOOL)、「キル・ボクスン」のキム・シアなど様々な女優と息を合わせ、強烈なエナジーと相性を見せた。イム・ジヨンは「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のソン・ヘギョ、「庭のある家」のキム・テヒと共演し、“女優コレクター”という異名まで得た。「リボルバー」で初めて会った2人は、もう一度“ウォーマンス(女性同士の友情)ケミ(ケミストリー、相手との相性)”をアピールする。Netflixシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」でいじめ加害者パク・ヨンジン役で注目を集めたイム・ジヨンは、「庭のある家」から「国民死刑投票」、放送を控えている「オク氏婦人伝」まで、活発な活動を繰り広げている。「リボルバー」のマスコミ試写会が開かれた際、同日にVIP試写会も行われ、多くの芸能人たちが出席した。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で共演した親友ソン・ヘギョも登場し、注目を浴びた。ソン・ヘギョは個人SNSに「ジヨン、招待してくれてありがとう」と舞台挨拶現場での記念ショットを掲載した。イム・ジヨンは「映画を観て(私たちの映画にたくさん登場する)ウイスキーが飲みたくなって、打ち上げでもたくさん飲んで顔がむくみました。朝4時に家に帰って、インタビューの場に出席しました」とし、「様々な方々にもたくさん褒めてもらって、先輩たちもそうだし、監督も私たちの映画についてたくさん褒めてくれました」と笑顔を見せた。続いて、ソン・ヘギョについて「舞台挨拶で忙しく、会えないかもしれないと思ったようで、直接手書きの手紙を書いてくれて、花もくれました」とし、「感動し過ぎて手書きの手紙を見た瞬間、じーんと来ました」と語った。また、イム・ジヨンは「打ち上げの後、家に帰ってから手書きの手紙を読んだんですけど、『ジヨン、顔を見られずに帰ることになりそうなので、手紙で残すよ。いつも輝いているジヨンは、スクリーンでも同じように輝いているね』と書かれていました」とし、「このように先輩たちの応援が大きくて、私が終わるまで待ってくれて、最終的に会えたんです。『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』のメンバーたちがみんな来て、挨拶しておしゃべりして写真も撮りました」とし、変わらぬ友情をアピールした。韓国芸術総合学校(韓芸総)在学時代、「韓芸総のチョン・ドヨン」と呼ばれたイム・ジヨンは、「リボルバー」に助演として出演したが、「もちろん、登場シーンがもっと多ければいいですが、それよりも『無頼漢 渇いた罪』のファンなんです。チョン・ドヨン先輩とオ・スンウク監督の調和だなんて。それだけでも参加する理由は十分だったんです。お2人と一緒に作業したかったし、彼らの雰囲気を現場で感じてみたかったです。後輩として学びたいという気持ちも大きかったです」と出演の理由を語った。“韓芸総のチョン・ドヨン”について、「撮影前に『ユ・クイズ ON THE BLOCK(以下「ユ・クイズ」)』に出演し、私が韓芸総に通っていた時代について少し言及しました。放送の後、『先輩としては嬉しくないのかな?』と思いました」とし、「映画の現場で『ユ・クイズ、観たんですか?』と尋ねたところ、観ていないとのことでした。直接言われてはいませんが、嬉しく思ってくださっていると思います。現場ではキャラクターのハ・スヨンに集中して、ハ・スヨンとして見る視線が必要だったので、先輩にファンとして近づくことができませんでした。最近はさらに好きになった気持ちを隠さず“ハート”を送っています」と話した。続けて「韓芸総のチョン・ドヨンのタイトルは否定しません。“錦湖洞(クムホドン)のチョン・ドヨン”もあります(笑)。ただ、学生時代に先輩がカンヌに行った時、ものすごいオーラを目の当たりにして…私は学生時代に学内の自主映画に出演していました。『私はチョン・ドヨンだ!韓芸総の女王だ!』と言いながら、学びたかったし、そうなりたい気持ちで、話をしていた時期もありました。先輩と同じ作品で共演できることがあまりにも光栄なことなので、そんな話をしました」と笑顔を見せた。「チョン・ドヨン先輩と同じ作品で出演することは感慨深いです」と感謝の言葉を述べ、「とても幸せだったんです。学ぶことが多いし、演技を見て憧れ、そのようになりたいと思っていた大先輩と、対等な人間として現場にいられること自体嬉しかったです」と話した。写真=OSEN DBイム・ジヨンは、5歳下のイ・ドヒョンと「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」を通じて知り合い、恋人関係に発展した。昨年4月1日、熱愛説が報じられると、クールに事実を認め公開熱愛を始めたが、同年8月にイ・ドヒョンが入隊してしばらく遠距離での交際が続いている。入隊中のイ・ドヒョンは、今年5月に開かれた「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」の授賞式に出席し、映画「破墓/パミョ」で新人男優賞を受賞。観客席に座っている恋人のイム・ジヨンに「ジヨン、本当にありがとう」と愛情を示して話題を集めた。この日、イム・ジヨンは恋人のイ・ドヒョンに関する質問に対し率直に答えた。彼氏を待つのはどうかという質問に「大丈夫です」と答え、「百想の時に会ったんですけど、お互いに応援と称賛することを大切にしていこうという話もしました。(軍隊で)元気に過ごしてほしいです」と話した。「シヨン、ありがとう」というコメントについては、「その時、私はプレゼンターとして舞台裏にいたので聞けなかったんですど、受賞を喜んでくれました」と語った。女優として公開恋愛が負担にならないか、と尋ねると、「(パパラッチにデートの写真が)撮られたので、しょうがないんです」と答えて周囲を爆笑させた。イム・ジヨンは「同じ俳優同士なので、良い影響を受けています。お互いに応援し合い、仕事に関してはあまり関与しないんですけど、本当に応援しています。彼の存在に感謝しています」と愛情を示した。彼女は過去の未熟だった演技を振り返りながら、常に成長するために努力しているという。「多くの俳優たちが昔の作品を観られないと思いますが、私はよく観る方です。未熟で下手だったんです。社会性にも欠けて現場に馴染む方法もわからなくて……若くしてデビューしたので、演技がしたい反面現場に馴染む方法がわからなかったんです」と打ち明けた。イム・ジヨンは「リボルバー」で自身の殻を割ったとし、「今の自分の魅力は、彫刻されていない、きれい過ぎないなのが魅力だと思います。ヘギョ姉さんはとてもきれいです。私は絵に描いたようなきれいな顔じゃないので、様々な色の顔があるように思います(笑)。私はすごく優しそうに見える時も、すごく悪人に見える時もあります。時には馬鹿みたいで、男のようなところもあります。声のトーンも自分だけの様々な声が出せるので、俳優としてはすごい長所だと思います」と語った。また、「行きつく暇もなく、ずっと演技を続けていきたいです。休んでいる時も、さらなる演技を学びながら時間を過ごしています。今まで長く仕事を続けていますが、まだ演じることを休みたいとは思っていません」と付け加えた。
写真=「第33回釜日映画賞」キャプチャー「第33回釜日(プイル)映画賞」の主人公が発表された。10月3日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にあるシグニエル釜山にて「第33回釜日映画賞」が行われ、俳優のキム・ドンウクとコ・アソンが司会を務めた。この日、美術・技術賞は映画「ノリャン―死の海―」のVFXを担当したスーパーバイザーのチョン・ソンジン、チョン・チョルミンが受賞した。音楽賞は映画「クモの巣」のMowgが、撮影賞は映画「リボルバー」のカン・グクヒョン監督が獲得した。脚本賞は映画「絶海の孤島」を執筆したキム・ミヨン監督が受賞した。ユ・ヒョンモク映画芸術賞には、「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督が選ばれた。同芸術賞は、韓国映画の新境地を開く、挑戦的な次世代映画人を選ぶ特別賞だ。海外スケジュールにより参加できなかったチャン・ジェヒョン監督は、映像を通じて「ユ・ヒョンモク映画芸術賞の趣旨に則り、これからも青年の心を忘れず、挑戦する気持ちで次回作をお届けする」と伝えた。新人賞は映画「ビッグスリープ」のキム・ヨンソンと、映画「クモの巣」に出演したf(x)のクリスタルが受賞した。そして今年のスター賞は「ソウルの春」のイ・ジュニョクと、「彼女が死んだ」のシン・ヘソンが獲得した。また、「このろくでもない世界で」のソン・ジュンギ、「リボルバー」のイム・ジヨンがそれぞれ助演男優賞と助演女優賞を手に入れた。主演男優賞は「ソウルの春」のチョン・ウソンが受賞した。チョン・ウソンは、「この賞は、一人で受け取るには重い賞だと思う。イ・テシンの反対側で、彼の苦悩をさらに浮き彫りにしてくださったのは、ファン・ジョンミンさんだと思う。彼が演じたチョン・ドゥグァンは、今もよく覚えている。感謝している」とし、「僕とは切っても切れない縁であるキム・ソンス監督と様々な作品を作り、多くの観客の方々に愛されて嬉しい。それだけでも十分、報われたと思っていたけれど、同授賞式の受賞を通じてイ・テシンに大きな意味が与えられた気がしている」と述べた。主演女優賞は「リボルバー」のチョン・ドヨン、「市民捜査官ドッキ」のラ・ミラン、「スリープ」のチョン・ユミ、「破墓/パミョ」のキム・ゴウンを抑えて、「ジョンスン」のキム・グムスンが受賞した。最優秀監督賞は「ソウルの春」のキム・ソンス監督が受賞し、最優秀作品賞には映画「リボルバー」が選ばれ、サナイピクチャーズ代表のハン・ジェドクがトロフィーを受け取った。【「第33回釜日映画賞」受賞者(作)リスト】◆作品賞:「リボルバー」◆主演男優賞:チョン・ウソン(「ソウルの春」)◆主演女優賞:キム・グムスン(「ジョンスン」)◆監督賞:キム・ソンス(「ソウルの春」)◆助演男優賞:ソン・ジュンギ(「このろくでもない世界で」)◆助演女優賞:イム・ジヨン(「リボルバー」)◆今年の男性スター賞:イ・ジュニョク(「ソウルの春」)◆今年の女性スター賞:シン・ヘソン(「彼女が死んだ」)◆新人男優賞:キム・ヨンソン(「ビッグスリープ」) ◆新人女優賞:f(x) クリスタル(「クモの巣」)◆新人監督賞:イ・ジョンホン(「怪人」)◆脚本賞:キム・ミヨン(「絶海の孤島」)◆音楽賞:Mowg(「クモの巣」)◆美術・技術賞:チョン・ソンジン、チョン・チョルミン(「ノリャン―死の海―」)◆撮影賞:カン・グクヒョン(「リボルバー」)◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:チャン・ジェヒョン(「破墓/パミョ」)
31日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「リボルバー」のショーケースイベントが開かれ、チョン・ドヨン、チ・チャンウク、イム・ジヨン、キム・ジュンハン、オ・スンウク監督らが出席した。同作は、全ての罪をかぶって刑務所に入った元警察のスヨン(チョン・ドヨン)が出所後、ひたすら1つの目的に向かって直進する物語を描いている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨンら、映画「リボルバー」マスコミ向け試写会に出席・チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」キャラクター映像を公開
31日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXで映画「リボルバー」のマスコミ配給試写会が開かれ、チョン・ドヨン、チ・チャンウク、イム・ジヨン、オ・スンウク監督らが出席した。同作は、全ての罪をかぶって刑務所に入った元警察のスヨン(チョン・ドヨン)が出所後、ひたすら1つの目的に向かって直進する物語を描いている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」キャラクター映像を公開・チョン・ドヨン、映画「リボルバー」でオ・スンウク監督と再会“待ったかいがあると思う”