片渕須直監督、原爆投下を「反対側から描く」意義 「たくさんの片隅を集めると、世界の形が見えてくる」
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片渕須直監督、原爆投下を「反対側から描く」意義 「たくさんの片隅を集めると、世界の形が見えてくる」

 今月2日から全国各地の映画館でアンコール上映されている、 クリストファー・ノーラン 監督の映画『オッペンハイマー』。その記念イベントが、広島市内にある映画館・八丁座で開催され、アニメーション映画『この世界の片隅に』の 片渕須直 監督と広島フィルムル・コミッションで活動する西崎智子(※崎=たつさき)氏が登壇した。  同映画は、第2次世界大戦下の米国で原爆の開発を主導し、「原爆の父」と言われた物理学者ロバート・オッペンハイマーの伝記映画。完成した原爆は、1945年8月6日・広島に、3日後の9日・長崎に投下された。

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