「この世界の片隅に」終戦80年、すずさん百歳…8月1日より再上映!描き下ろしビジュアル公開
https://animeanime.jp/article/2025/05/29/91073.html
「この世界の片隅に」終戦80年、すずさん百歳…8月1日より再上映!描き下ろしビジュアル公開
https://animeanime.jp/article/2025/05/29/91073.html
傑作アニメ映画『この世界の片隅に』8月1日より再上映が決定。戦時下の広島・呉を舞台に、かけがえのない日常とその中で紡がれる小さな幸せを描く。口コミで爆発的な話題となり、63館→484館へと全国へ広がったヒット作
https://news.denfaminicogamer.jp/news/250529z
片渕須直監督、原爆投下を「反対側から描く」意義 「たくさんの片隅を集めると、世界の形が見えてくる」
https://www.oricon.co.jp/news/2339251/full/
今月2日から全国各地の映画館でアンコール上映されている、 クリストファー・ノーラン 監督の映画『オッペンハイマー』。その記念イベントが、広島市内にある映画館・八丁座で開催され、アニメーション映画『この世界の片隅に』の 片渕須直 監督と広島フィルムル・コミッションで活動する西崎智子(※崎=たつさき)氏が登壇した。 同映画は、第2次世界大戦下の米国で原爆の開発を主導し、「原爆の父」と言われた物理学者ロバート・オッペンハイマーの伝記映画。完成した原爆は、1945年8月6日・広島に、3日後の9日・長崎に投下された。
片渕須直監督『つるばみ色のなぎ子たち』進捗、緻密な時代考証を経て脚本づくりへ
https://www.oricon.co.jp/news/2319093/full/
新潟市で15日より開催中の、世界各国のアニメーション映画が集まる祭典「第2回新潟国際アニメーション映画祭」(20日まで)。コンペティションにノミネートされた新作の長編作品や著名作品の上映、トークイベントなどが連日行われている。映画祭4日目の18日には、特別トークとして、 片渕須直 監督が制作中の新作『つるばみ色のなぎ子たち』について、緻密な時代考証とそれがもたらすもの、そして展望について語った。 昨年も新潟国際アニメーション映画祭に参加していた片渕監督。この日は、昨年9月に完成した『つるばみ色のなぎ子たち』パイロット版の上映からスタートした。本作は、清少納言によって枕草子が書かれた平安時代中期が舞台。平安時代は400年ほどと江戸時代よりも長く、初期や後期に比べて資料が圧倒的に少ない。学者すら「一番資料ないところじゃないの!僕は手を引きます」というほどだそうだ。今回紹介された衣装、十二単も現存する彫刻や落書き、書物などから考証を重ねているという。それは「下着を着ていたか着ていないか」といったところから始まり、女房衣裳の設定画も改訂を重ね、書き上げられたのは今年1月だったと明かした。
TAAF2024でグランプリ「リンダはチキンがたべたい!」独占場面写真が到着! 片渕須直監督も登壇のトークショー情報も
https://animeanime.jp/article/2024/03/12/83321.html
アニメ『名探偵ホームズ』40周年記念上映決定 スタッフに宮崎駿・片渕須直・近藤喜文・山本二三が集結
https://www.oricon.co.jp/news/2311791/full/
公開40周年を迎える劇場版アニメ『名探偵ホームズ』デジタルリマスター版が3月22日より、全国117館(※公開劇場は順次追加予定)にて、2週間限定で再上映されることが決定した。上映されるのは、テレビアニメ『名探偵ホームズ』全26話の中から、 宮崎駿 (※崎=たつさき)が演出を務めた『青い紅玉(ルビー)』『海底の財宝』『ミセス・ハドソン人質事件』『ドーバー海峡の大空中戦!』の4話。老若男女問わず、一人でもファミリーでも楽しめる冒険活劇だ。 各話は『名探偵ホームズ 青い紅玉の巻/海底の財宝の巻』『名探偵ホームズ ミセス・ハドソン人質事件の巻/ドーバー海峡の大空中戦!の巻』として、1984年、86年に劇場公開された。