2026-27年秋冬ニューヨーク・ブライダル・ファッション・ウィークから直送! 最新ウエディングドレスを総まとめ

10月14〜16日(現地時間)に開催された2026-27年秋冬ニューヨーク・ブライダル・ファッション・ウィークから、最新のウエディングルックを一挙にご紹介。

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ウエディングドレスの染め直しサービスを開始。ブライダルルックの再着用を後押しする、ジ・オウン・スタジオ

UK版『VOGUE』のウエディング記事にインスパイアされ、自分のウエディングドレスを染め直すことにしたトリ・スミス。ドレスを手がけたジ・オウン・スタジオ(THE OWN STUDIO)が新たに展開する染め直しサービスを利用して、思い入れが強い1着を生まれ変わらせた。

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『VOGUE』のリアル花嫁たちが選んだ! 人気のウエディングドレスブランド12

オスカー デ ラ レンタ(OSCAR DE LA RENTA)といった大御所からウィーダーホーフト(WIEDERHOEFT)といった気鋭なデザイナーまで、『VOGUE』に掲載されたリアルウエディングで登場回数の多い、人気のブライダルブランド12をご紹介。

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アー・ペー・セーのシニアデザイナーが作った、自分だけの理想のウエディングドレス──「好きな1着がなければ作ればいい」
https://www.vogue.co.jp/article/claudia-twisk-something-bold-something-new

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アー・ペー・セーのシニアデザイナーが作った、自分だけの理想のウエディングドレス──「好きな1着がなければ作ればいい」

アー・ペー・セー(A.P.C.)のシニアデザイナーであるクラウディア・ツイスクには、かねてから憧れていたウエディングドレスがあった。それは、ジョン・ガリアーノ(JOHN GALLIANO)が手がけたディオール(DIOR)の2007-08年秋冬オートクチュールコレクションで発表されたルック。だが、入手は叶わず。そこでアレンジしたデザインを自作することに。その制作の裏側を本人が振り返る。

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ウエディングドレスの新たな時代が幕開け。一度しか着ないものから何度も着るものに

思い入れのあるウエディングドレスを、一度しか着ないのはもったいない。そういった考えから、あえてデイリーでも纏えるデザインを選んだり、ドレスをリメイクする花嫁たちが増えている。

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一度は憧れるヴィヴィアン・ウエストウッドの「ココット」ウエディングドレス。時代が変わっても愛され続けるメゾンの代表作

トレンドに左右されず、根強い人気を誇り続けるヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)のウエディングドレス「ココット」。着る人のイメージに合わせてエレガントにもパンクにもなるタイムレスな1着の魅力を、リアル花嫁たちが語る。

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ある花嫁のマタニティ・ウエディングドレス探し記。身体の変化を楽しみながら叶えた、理想のブライダルルック

46歳で婚約し、妊娠13週で結婚式を挙げた元US版『VOGUE』エディターのエミリー・ホルト。昔から思い描いていた理想のウエディングドレス像、着心地、高い洗練度。そのすべてを追求したブライダルルックができるまでを綴る。

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脱カジュアル!装飾的なミニドレスが今年の本命【ランウェイ発ウエディングドレスのアイデア】

2024年春夏オートクチュールコレクションからチュールやフェザー、クリスタルなど技巧を凝らした装飾のミニ丈ドレスをピックアップ。ロングトレーンやボリューム感のあるスリーブドレスなど、ゴージャスな本命ドレスを見つけて。

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ウエディングドレスをお呼ばれドレスにリメイク。鮮やかに生まれ変わった1着のビフォーアフター

1999年のアカデミー賞でグウィネス・パルトロウが纏ったドレスにインスパイアされ、ウエディングドレスをピンクに染め直したスタイリストのジェマ・ソート・シルヴァース。友人の結婚式にもふさわしいパーティードレスとして、特別な1枚に新たな息吹を吹き込んだ。

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