図書館による持続可能なオープンアクセス支援の取組(文献紹介)

2025年5月8日付けで、情報及び情報技術に関するジャーナルInformation Services and Use誌に、図書館による持続可能なオープンアクセス(OA)支援の取組についての論文“Evolving library practi...

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米国情報標準化機構(NISO)、“Transfer Code of Practice”(TRANSFER実務指針)の改訂案を発表:パブリックコメントを実施中
https://current.ndl.go.jp/car/243168

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RDA-USとNISO、永続的識別子(PID)についてのANSI/NISO規格作成で協力

2025年2月4日、研究データ連盟(Research Data Alliance)の米国地域グループであるRDA-USと米国情報標準化機構(NISO)が、永続的識別子(PID)についてのANSI/NISO規格の作成において協力することが、N...

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米国情報標準化機構(NISO)、“Journal Article Tag Suite(JATS)”のバージョン1.4を公開
https://current.ndl.go.jp/car/229229

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米国情報標準化機構(NISO)、“Journal Article Tag Suite(JATS)”のバージョン1.4を公開

2024年10月31日、米国情報標準化機構(NISO)が、学術論文などの雑誌記事をXML形式で記述するための規格“Journal Article Tag Suite(JATS)”のバージョン1.4の公開を発表しました。2021年に公開された

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国際STM出版社協会・米国情報標準化機構(NISO)、査読に関する用語のウェブサイト“Peer Review Terminology”を公開
https://current.ndl.go.jp/car/227626

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国際STM出版社協会・米国情報標準化機構(NISO)、査読に関する用語のウェブサイト“Peer Review Terminology”を公開

2024年9月25日、国際STM出版社協会のブログ上で、同協会と米国情報標準化機構(NISO)の協働により、査読に関する用語のウェブサイト“Peer Review Terminology”を公開したと発表されました。査読プロセスの明確さ、一

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米国情報標準化機構(NISO)、永続的識別子(PID)に関する国家戦略の規格化に取り組むワーキンググループを設置
https://current.ndl.go.jp/car/225128

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米国情報標準化機構(NISO)、永続的識別子(PID)に関する国家戦略の規格化に取り組むワーキンググループを設置

2024年9月4日、米国情報標準化機構(NISO)が、永続的識別子(PID)に関する国家戦略の規格化に取り組むワーキンググループを設置したと発表しました。2024年初めに、米国の主要な研究助成財団から成るグループOpen Research

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米国情報標準化機構(NISO)、学術出版物の撤回・削除・懸念表明に関する推奨指針を公開
https://current.ndl.go.jp/car/222243

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米国情報標準化機構(NISO)、学術出版物の撤回・削除・懸念表明に関する推奨指針を公開

2024年6月27日、米国情報標準化機構(NISO)が、学術出版物の撤回、削除、懸念表明に関する推奨指針“Communication of Retractions, Removals, and Expressions of Concern

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米国情報標準化機構(NISO)、学術論文のバージョンに関する勧告の改訂版の草案を公開:パブリックコメントを実施中
https://current.ndl.go.jp/car/220466

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米国情報標準化機構(NISO)、学術論文のバージョンに関する勧告の改訂版の草案を公開:パブリックコメントを実施中

2024年5月23日、米国情報標準化機構(NISO)が、学術論文のバージョンの用語や定義に関する勧告“Journal Article Versions : A Recommended Practice”の改訂版の草案をウェブサイト上で公開し

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米国情報標準化機構(NISO)、図書館が図書を対象として行うControlled Digital Lending(CDL)の実装に関する推奨指針の草案を公開:パブリックコメントを実施中
https://current.ndl.go.jp/car/212362

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米国情報標準化機構(NISO)、図書館が図書を対象として行うControlled Digital Lending(CDL)の実装に関する推奨指針の草案を公開:パブリックコメントを実施中

2024年3月21日、米国情報標準化機構(NISO)が、図書館が図書を対象として行うControlled Digital Lending(CDL)の実装に関する推奨指針“Interoperable System of Controlled

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米国情報標準化機構(NISO)、2023年から2026年までの戦略計画を公開
https://current.ndl.go.jp/car/209724

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米国情報標準化機構(NISO)、2023年から2026年までの戦略計画を公開

2024年1月25日、米国情報標準化機構(NISO)が、新たな戦略計画を公開したと発表しました。新たな戦略計画は、2023年10月から2026年9月までを範囲とするものです。3年間でNISOが重点的に取り組むべき分野として「コミュニティ」「

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