レモンの季節

レモンの季節をご存じですか? ちょうど今頃が、国産の黄色いレモンの出盛りです。 以前、訪ねたこともある瀬戸内の島の農園から いつもジューシーで安全なレモンを送ってもらっています。 レモンが届いたら、いろんな食べ方をします。 サラダのドレッシングに、 ビネガーを使うところをレモンの搾り汁にしたり。 レモンとしらすのちらしずしを作ったり、 レモンケーキを作ったり、 魚介のカルパッチョに搾りかけたり。 動画でご紹介したレモンティやレモンパスタは わが家の定番中の定番です。 果汁も果肉も皮も丸ごと使って レモンの色、香り、酸味、苦味を存分に味わいます。 レモンパスタ 材料(2人分) スパゲッティ (直径1.9mm) 160~180g レモン 1個 レモンの皮 1個分 (すりおろす) 生クリーム(乳脂肪分45%と35%を好みで。合わせてもよい) 1カップ バター 20g パルミジャーノ・レッジャーノ 40g

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vol.7 春の野菜を愉しむ

最近よく見かけるロマネスコは、カリフラワーの一種。とがった花蕾の形がフラクタル形態で面白いのですが、「どうやって食べるの?」と手を出せずにいた人もいるのでは?シンプルに蒸して、自家製のマヨネーズをつけて食べるのがだんぜんおすすめです。マヨネーズは簡単ですので、ぜひ、ご自分で作ってください。一方、春の野菜の代表のような菜の花は、辛子あえならぬ、マスタード醤油あえもすごくおいしいです。調味料の分量は「目分量」と動画の中で言いましたが、目安としては菜の花8本ぐらいに対して粒マスタード大さじ1/2、醤油大さじ2/3オリーブオイル大さじ1/2強ぐらい。野菜は下ごしらえや切り方に気を配ることでおいしさに天と地ほどの差がつきます。それから良質なオイルを使うことも大事。マヨネーズもマスタードあえも、うちではオリーブオイルで作りますがお好みのオイルでいいですので、とにかく混じり気のないシンプルで味の良いものをお使いくださいね。○私の愛用するオリーブオイルは、イタリア・ウンブリア州の「マルフーガ」社のもの。詳しくお知りになりたい方は『オリーブオイルがある暮らし』(小学館)をご覧ください。洋食はもちろん、うちでは和食にも使う、なくてはならないオイルなので、私たちはマルフーガの輸入元で日本総代理店になっています。

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