
こちらも“セダン時代”最終戦はトヨタ陣営が予選から躍動。ロッシが最後の勝者に/TC2000最終戦
すでに第10戦の段階で2024年のタイトル争いが決しているアルゼンチン最高峰のFFツーリングカー選手権、TC2000の最終第12戦『Gran Premio Coronación(コロネーション・グランプリ)』が、12月14〜15日に同国エントレ・リオス州のシウダード・デ・コンコルディア・アウトドローモで開催され、予選からTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアのトヨタ・カローラTC2000が躍動。
決勝レース1こそYPFホンダRVレーシングのベルナルド・ラヴァー(ホンダ・シビックTC2000)に勝利を譲ったものの、これが“セダン時代”の最終ヒートとなる歴史的転換点のレース2では、シリーズ5冠の絶対エースであるマティアス・ロッシ(トヨタ・カローラTC2000)が、キャリア通算43勝目でカローラとの有終の美を飾っている。
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こちらも“5気筒500PS”級の新型SUVがテスト。週末は連覇王者がポール獲得で僚友が連勝/TC2000第11戦
前戦で2024年のタイトル争いが終焉を迎えたアルゼンチン最高峰のFFツーリングカー選手権TC2000の第11戦が、コルドバのオスカー・カバレン・アウトドローモで開催され、公式練習ではふたたびTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアのマティアス・ロッシとマルセロ・チャロッキ(トヨタ・カローラTC2000)が先行したものの、予選と決勝両ヒートではルノー陣営のアクシオン・エナジー・スポーツが勝負を支配することに。
すでに2019年と、2022年、2023年に続く3連覇で自身4度目のシリーズチャンピオンを決めている王者リオネル・ペーニャ(ルノー・フルーエンスGT)が今季8度目のポールポジションを獲得すると、シーズン終盤で覚醒状態に入っている僚友ファクンド・アルドリゲッティ(ルノー・フルーエンスGT)の83号車が連勝を飾る結果となっている。
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予選最速のトヨタ、マティアス・ロッシは届かず。王者リオネル・ペーニャが3連覇達成/TC2000第10戦
シリーズ最大の“クラシック”として、国際ゲストを多数招いて争われる『ブエノスアイレス200km』を終えたアルゼンチン最高峰のFFツーリングカー選手権TC2000の第10戦が、引き続きTCRサウスアメリカ・シリーズとの併催で11月8〜10日にテルマス・デ・リオ・オンドで開催され、走り出しのフリープラクティス(FP)と予選ではTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアの“絶対エース”ことマティアス・ロッシ(トヨタ・カローラTC2000)が先行する展開に。
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ロッシ×ロペス組カローラは惜敗、北米“インディカー帰り”のカナピノ組シボレーが勝利/TC2000第9戦
アルゼンチン最高峰のFFツーリングカー選手権、TC2000の第9戦はシリーズが誇る“クラシック”として、国際ゲストを多数招いて争われる『ブエノスアイレス200km』の第18回大会が催され、予選最速を射止めたルノー・フルーエンスGTにシボレーYPFクルーズやトヨタ・カローラTC2000が喰い下がる展開に。
そのトヨタ陣営内で不動のエースを務める“5冠”王者のマティアス・ロッシには、現在もWEC世界耐久選手権で活躍するホセ-マリア・ロペスを、同じく僚友のマルセロ・チャロッキには、今季限りでABB FIAフォーミュラE世界選手権のニッサン陣営から離脱したサッシャ・フェネストラズという豪華ペアドライバーを招聘したTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアだったが、終盤までロッシ/ロペス組の117号車が首位を維持しながらも、最後のセーフティカー(SC)出動で勝機を逸することに。
自身が“2冠”を達成した古巣でもあるYYPFエライオン・オーロ・プロ・レーシングに合流し、ダミアン・フィネンチ(シボレーYPFクルーズ)とタッグを組んだ北米“インディカー”帰りのアグスティン・カナピノが、ゲストによるスプリントとメインレースの双方を制覇している。
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TC2000最大の“クラシック”に挑むロペスとフェネストラズが意気込み「日本のGT経験が役に立つ」
南米アルゼンチンが誇る最高峰のハイテクFFチャンピオンシップ、TC2000のカレンダーにおいて“クラシック”に位置付けられる第9戦『ブエノスアイレス200km』を前に、トヨタ陣営のTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアからゲスト参戦を果たすホセ-マリア・ロペスとサッシャ・フェネストラズが意気込みを語り、トヨタ・カローラTC2000をシェアする一戦に向け「日本のスーパーGTでの経験が役に立つはず」だとコメントしている。
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ルノーの王者が今季6回目のポール獲得も、トヨタの“セカンド”が約5年ぶり2勝目から連勝劇/TC2000第8戦
ウルグアイに近接するエントレ・リオス州にて、シーズン第8戦を迎えたアルゼンチン最高峰のFFツーリングカー選手権TC2000は、予選こそ“3冠”王者リオネル・ペーニャ(ルノー・フルーエンスGT)が今季6度目のポールポジションを記録したものの、土曜レース1、日曜レース2ともにTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアの“No.2”を務めるマルセロ・チャロッキ(トヨタ・カローラTC2000)が勝利を挙げ、自身がコルドバで記録した2019年11月以来、約5年ぶりの勝利を連勝で飾っている。
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TC2000伝統の“200km戦”に向け、TGR陣営がホセ-マリア・ロペスとサッシャ・フェネストラズを招集
シリーズ終盤戦となる第8戦を前に、南米アルゼンチンが誇る最高峰のハイテクFFチャンピオンシップ、TC2000に世界的ビッグネームのゲスト参戦が決定。カレンダーにおいて“クラシック”に位置付けられる祭典『ブエノスアイレス200km』に向け、トヨタ陣営のTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアがペアドライバーを発表し、レギュラーを務める不動のエースでシリーズ5冠王者のマティアス・ロッシにはホセ-マリア・ロペスを。僚友マルセロ・チャロッキのペアには、今季限りでABB FIAフォーミュラE世界選手権のニッサン陣営から離脱したサッシャ・フェネストラズが起用されている。
同国東部、メソポタミア地方に位置するエントレ・リオスにて今季第8戦を開催したTC2000だが、そのアウトドローモ・デ・コンセプシオン・デル・ウルグアイのレースウイークを前に、ファクトリーチームの運営母体であるTOYOTA GAZOO Racingアルゼンティーナは、トヨタ・カローラTC2000に“世界選手権帰り”のふたりを搭乗させるとアナウンスした。
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トヨタ陣営のエース、マティアス・ロッシが待望の復帰後初優勝。王者も今季3勝目/TC2000第7戦
アルゼンチン東部メソポタミア地方に位置するパルケ・アウトドローモ・シウダード・デ・コンコルディアにて、8月31日~9月1日に開催されたFFツーリングカー選手権TC2000の第7戦は、今季よりシリーズ本格復帰を果たしたTOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアのエースで“5冠”王者のマティアス・ロッシ(トヨタ・カローラTC2000)が、レース1で2021年8月15日以来1112日ぶりの復活勝利を飾ることに。
続くレース2では、そのトヨタの宿敵ロッシとYPFエライオン・オーロ・プロ・レーシングのダミアン・フィネンチ(シボレーYPFクルーズ)を仕留めた“3冠”王者のリオネル・ペーニャ(ルノー・フルーエンスGT)が、今季3勝目を手にしている。
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緒戦“同士討ち”のトヨタ勢はロッシが意地の2位表彰台。王者ペーニャが今季2勝目/TC2000第6戦
サマーブレイクを経たアルゼンチンが誇るFFツーリングカー選手権、TC2000の第6戦が8月10~11日の週末にコルドバのアウトドローモ・パルケ・シウダード・デ・リオ・クアルトで開催され、休み明けでもルノー陣営のアクシオン・エナジー・スポーツが躍動する展開に。
予選からフルーエンスGTがトップ3を独占するなか、レース1ではファクンド・アルドリゲッティが快勝を決める一方、TOYOTA GAZOO Racing YPFインフィニアの2台は同士討ちに散る失意の展開に。続くレース2でも、シリーズ3冠王者のリオネル・ペーニャ(ルノー・フルーエンスGT)が今季2勝目を手にしている。
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ルノー陣営がビリクム初制覇。伏兵の予選初ポールから“王者の息子”が連勝を達成/TC2000第5戦
アルゼンチンが誇る南米大陸最高峰のFFツーリングカー選手権、TC2000の第5戦が6月21~23日にサンフアン・ビリクム・サーキットで開催され、ルノー陣営のアクシオン・エナジー・スポーツが躍動。予選は“伏兵”ファクンド・アルドリゲッティ(ルノー・フルーエンスGT)が初ポールポジションを獲得すると、土曜レース1、日曜レース2ともに20歳の新鋭ティアゴ・ペーニャ(ルノー・フルーエンスGT)が連勝を飾り、シリーズ“3冠”王者の父リオネル・ペーニャを差し置いての大活躍を演じている。
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