Kabuto、『F-17』にアレイシ・エスパルガロの2024MotoGP日本GP仕様を追加。12月より数量限定で発売
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Kabuto、『F-17』にアレイシ・エスパルガロの2024MotoGP日本GP仕様を追加。12月より数量限定で発売

 株式会社オージーケーカブトは、『F-17』シリーズよりアレイシ・エスパルガロ(アプリリア・レーシング)が2024年の第16戦日本GPを戦った際に使用していたスペシャルヘルメットのレプリカモデル『F-17 Mips ALEIX-JAPAN』を数量限定で発売することを発表した。

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ポールで勝てないアコスタのジンクス。厳しいブレーキングの大径ディスクとタイヤ選択/MotoGPの御意見番に聞く日本GP
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ポールで勝てないアコスタのジンクス。厳しいブレーキングの大径ディスクとタイヤ選択/MotoGPの御意見番に聞く日本GP

 10月4~6日、2024年MotoGP第16戦日本GPが行われました。我らがホームグランプリとして現地に行った方もいらっしゃるのではないでしょうか。MotoGPクラスではペドロ・アコスタが初ポールポジションを獲得。両レースでアコスタはリタイア、フランセスコ・バニャイアは優勝を飾りました。  また、中上貴晶の現役最後の日本GP、天候が悪いなかでのMoto2クラス決勝では小椋藍のタイヤ選択も鍵になりました。  そんな2024年のMotoGPについて、1970年代からグランプリマシンや8耐マシンの開発に従事し、MotoGPの創世紀には技術規則の策定にも関わるなど多彩な経歴を持つ、“元MotoGP関係者”が語り尽くすコラム、2年目に突入して第41回目となります。

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急遽代役参戦も初Moto3に大苦戦の若松怜「心がポッキリ折れました。最終戦鈴鹿は気持ちよく終わりたい」/第16戦日本GP

 10月6日、栃木県・モビリティリゾートもてぎにて2024年MotoGP第16戦日本GPが開催された。Moto3クラスの日本人にはレギュラー参戦の鈴木竜生(Liqui Moly Husqvarna Intact GP)、山中琉聖(MT Helmets-MSI)、古里太陽(Honda Team Asia)のほかに、欠場するライダーの代役として急遽若松怜(FleetSafe Honda – MLav Racing)が参戦し、初Moto3レースで20位完走を果たした。

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母国での国歌に想いを馳せた中上貴晶「もうこれが最後だと改めて感じた」とレース後は涙も/第16戦日本GP
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母国での国歌に想いを馳せた中上貴晶「もうこれが最後だと改めて感じた」とレース後は涙も/第16戦日本GP

 10月4〜6日に栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2024年MotoGP第16戦日本GPはコロナ禍以降最多となる観客を動員し、大盛況のなか幕を閉じた。最大の注目となったのは、やはり2024年限りで現役を引退する中上貴晶(ホンダ・イデミツLCR)のフル参戦最後となった母国GPでのレースと言えるだろう。そんな彼は、レース前後にどのような想いを抱いていたのだろうか。

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ミル「信じられないクラッシュ」A.マルケス「ペナルティに賛成できない」両者が語る接触転倒の不満/第16戦日本GP
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ミル「信じられないクラッシュ」A.マルケス「ペナルティに賛成できない」両者が語る接触転倒の不満/第16戦日本GP

 10月6日、栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2024年MotoGP第16戦日本GP MotoGPクラスの決勝レース。ジョアン・ミル(レプソル・ホンダ・チーム)はアレックス・マルケス(グレシーニ・レーシングMotoGP)と絡んでクラッシュして両者がリタイアに終わった。アレックス・マルケスには次戦でロングラップペナルティが科せられるが、ふたりともに不満があるようだ。

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MotoGP第16戦日本GPは3日間で合計8万131人を動員。コロナ禍以降の最多を記録
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MotoGP第16戦日本GPは3日間で合計8万131人を動員。コロナ禍以降の最多を記録

 10月4〜6日にかけて栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2024年MotoGP第16戦日本GPの観客動員数が発表され、前年より多い計8万131人が訪れたことが明らかになった。  初日の4日(金)は1万3067人、予選・スプリントレースが行われた5日(土)には2万5046人、決勝日の6日(日)には4万2018人の観客が来場。2023年の7万6125人から4006人上回る動員数となり、コロナ禍による休止から復活後では最多を記録した。

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Moto3日本人三銃士は全員シングルフィニッシュも「表彰台を取れず悔しい」と口を揃える/第16戦日本GP
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Moto3日本人三銃士は全員シングルフィニッシュも「表彰台を取れず悔しい」と口を揃える/第16戦日本GP

 10月6日、モビリティリゾートもてぎにてMotoGP第16戦日本GPが開催された。Moto3クラスにフル参戦する日本人ライダーは、山中琉聖、鈴木竜生、古里太陽の全員がシングルフィニッシュを達成した。

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佐々木歩夢、決勝でのタイヤ選択ミスを悔やむ「ドライコンディションだったらポイント争いはできていた」/第16戦日本GP
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佐々木歩夢、決勝でのタイヤ選択ミスを悔やむ「ドライコンディションだったらポイント争いはできていた」/第16戦日本GP

 モビリティリゾートもてぎで開催されたMotoGP第16戦日本GP。Moto2クラスに参戦する佐々木歩夢(Yamaha VR46 Master Camp Team)は21位で6日の決勝レースを終えた。  今年からMoto2クラスにステップアップした佐々木。シーズン序盤は腕上がりや転倒などのトラブルも多く中排気量のバイクへの苦戦が感じ取られたが、第12戦アラゴンGPでは12位でゴールし初ポイントを獲得。ポイント圏内を争うことも増えてきた。

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ホンダ、ホームレースで3人がポイント獲得「トップ10を狙えるのは重要なこと」とザルコ/第16戦日本GP 決勝

 10月6日、2024年MotoGP第16戦日本GP MotoGPクラスの決勝レースが栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、レプソル・ホンダ・チームのルカ・マリーニが14位、ジョアン・ミルはリタイアとなっている。  ヨハン・ザルコ(ホンダ・カストロールLCR)は11位、フル参戦最後の母国GPとなった中上貴晶(ホンダ・イデミツLCR)は13位で終え、ホンダは3人がポイントを獲得した。

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クアルタラロ、最終周でまたも原因不明のガス欠「変更する必要があるのは明らか」/第16戦日本GP 決勝

 10月6日、2024年MotoGP第16戦日本GP MotoGPクラスの決勝レースが栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPチームのファビオ・クアルタラロは12位、アレックス・リンスは16位となった。ワイルドカードで参戦しているレミー・ガードナーは17位となった。

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