ロシアの軍事マルウェアネットワークが「自爆コマンド」で壊滅、FBIのオペレーション・メデューサの成功によって - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230510-fsb-malware-snake-operation-medusa/
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ロシア連邦保安庁(FSB)が50カ国以上を標的に展開していたマルウェアネットワーク「Snake」が、連邦捜査局(FBI)が主導する作戦「オペレーション・メデューサ」によって壊滅した。
Snakeは #2004y 頃から活動を始めており、世界中のコンピュータに感染してWindowsやmacOS、Linux間で相互運用可能なP2Pネットワークを形成していた。
SnakeはFSBが保有するスパイ活動ツールの中でも最も洗練されたもので、「複雑な設計なのにバグが非常に少ない」「ウィルス対策ツールでの検出が困難」といった特徴を備えていた。
ファイブ・アイズの情報機関は、インターネット上に残されたSnake運用ミスの痕跡を追跡し、Snakeの技術的詳細やSnakeが潜んでいるコンピュータを特定した。