端的に言えば、”オタク”ってのは
「最強のキョロ充」
なんだよ
ただの群れ
やっぱり二つ目のタイトルは、
「オタク批判」ではなく、「オタク分析」に修正します
とりあえず語気を緩めるというか、良いところも両論併記します
オタク嫌いは変わらんけどね
【一例】:
「”オタク”にとってのオタク対象は、日本人にとっての天皇のようなものである」
「”オタク”は、『若者のゲートボール』であり『ゲイのテニサー』である」
「”オタク”コミュニティは、控えめに言って『友情のヤリサー』である」
「”オタク”コミュニティは、言葉を選ばずに言えば『馴れ合いのヤリサー』である」
「”オタク”コミュニティは、更に言葉を選ばずに言えば『セックスを介さないゲイのヤリサー』である」
//ちなみに”ゲイ”は英語では”レズ”も含むからね
「”オタク”に愛はない」
「”オタク”はキョロ充」
「”オタク”は友達が多い」
「”オタク”は友達がいる」
等々
これから連トゥーしようと思っているものリスト
◆「魂の戦争、認知戦」
//これは最終的にかなり大作になりそう。5年は肉付け、追記し続けられるとテーマ。
◆「”弱者ぶるオタク”批判とメタバースの”窮屈な未来”」
//現代オタクは単なる群れであり、そもそもコミュ障でも非リア充でもない”ノリの良いヤツら”。メタバースは動作性や反射的コミュニケーションが要求される現実空間そのものとなり、ネットがリア充によって改悪されたように、メタバースもオタクによって改悪されるという話。
キーワード:二極化から多極化時代へ。村社会の復活。
◆「恋愛熱力学」
//恋愛工学に対するある種のアンチテーゼ
・キーワード:女の”男の影”には他の男に対する”引力”が発生する