#メモ #政治 #冤罪 #再審 #検察 #証拠開示
"桑子 真帆キャスター:
法制審議会の中で、さまざまな意見が出ていました。証拠開示については、鴨志田さんたちは「“裁判所が原則開示を命じる”ルールを作るべきだ」と。一方で、検察側は「開示の範囲は限定すべきだ」という主張でした。抗告に関しては、鴨志田さんたちは「抗告は禁止すべき」。検察側は「抗告は認めるべきだ」ということで、真っ向から対立しています。この議論、指宿さんはどういうふうにご覧になっていますか?

指宿さん:
基本的に、えん罪被害の救済を求めるえん罪被害者の立場に立つのか、あくまで有罪の確定を維持したい検察の立場に立つのか、どちらに立つのかということが意見の分かれ目だと思うんですけれども、もっと刑事司法全体を見ておく必要があるんです。
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“私はやっていません”相次ぐ『再審無罪』の衝撃 - クローズアップ現代 - NHK
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/V92487PZ3N/

政治家の抵抗は強そう。国会議員しだい。検察側に懐柔されずに貫けるか?

#メモ #政治 #冤罪 #再審 #検察 #証拠開示
"指宿さん:
無罪判決でも裁判所は「罪深い不正な行いだ」と、この無罪を示す証拠が有罪になる前に分かっていたということを非難しました。しかしながら、もう一つ問題があります。再審請求の段階で検察官はその証拠を知っていたはずですから、この段階でも前川さんに無罪を示す証拠を開示する機会があったのにしていません。さらに、再審開始が決まって、再審が始まってからも、この最初の公判で検察側は、「これは証人の記憶違いである」「自分たちが隠したわけじゃない」という強弁をしているんです。私はこの3つの不正義が、今回、前川さんのケースではあったんじゃないかと思います。
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“私はやっていません”相次ぐ『再審無罪』の衝撃 - クローズアップ現代 - NHK
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/V92487PZ3N/
#メモ #政治 #冤罪 #再審 #検察 #証拠開示
"指宿さん:
開示のルールがないために、非常に時間がかかってしまう。また、裁判所が開示を勧告したり、命令したりするのは裁判官次第。ルールがないために、裁判官次第ですから、えん罪被害者にとっては、はやりの言葉で言うと“裁判官ガチャ”状態なんです。しかも、(検察が)開示に応じなくても、あるいは「開示すべきものがない」というような、本当は(証拠が)あってもないというような答弁をしたとしても、それを罰するペナルティーもない、法的義務もないということで、このような状態が戦後ずっと75年も続いているという現状です。
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“私はやっていません”相次ぐ『再審無罪』の衝撃 - クローズアップ現代 - NHK
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/V92487PZ3N/
法制審に先んじて再審法改正案の提出、成立を 冤罪被害者家族や支援者が国会前でアピール

再審法改正案が6月18日、国会に提出される予定です。袴田事件の無罪判決を受け、今しかないというタイミングで超党派の議員連盟が改正案…

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