「#ヤモリ好きな人と繋がりたい」西原亜希、“意外”な趣味を公開「勝手に認知されてると思ってたのですが…」
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俳優の 西原亜希 (37)が6日、自身のインスタグラムを更新。“意外”な趣味を公開した。 西原は「この前、撮影前に仕入れに行き、虫カゴと共に楽屋入りしました。(絶対に逃げないようになってます笑)」と報告。続けて「それをマネージャーさんに見せたところ、『そういう趣味があったんですか?』と言われたのがなんだか意外で…勝手に認知されてると思ってたのですが、そういえばストーリーでちょこちょことしかアップしてなかったかな?と思い」とつづり、虫かごでトカゲのような生き物などが動いている2本の動画をアップした。
【世間はこの愛を、「過ち」と呼ぶのかもしれない。】 木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』毎週木曜よる11時59分 読売テレビ・日本テレビ系で放送中! TVer無料配信はこちらから! ★GW期間中は1話から最新話まで一挙配信中!【#かのそれイッキ見】で感想投稿!★ https://tver.jp/series/srrhebzb7b ――――――――――――――――――――――――――――― 高校生の娘を持つシングルマザーの伊麻(#栗山千明 )。彼女がまた恋に落ちた。 相手は一回りほど年下の大学院生・氷雨(#伊藤健太郎 )。ふたりは年齢や境遇の差を超えて惹かれあうように。 ただ…彼女には高校生の娘と、すでに【2人の恋人】がいた。 パートナーに他の恋人がいても嫉妬心は抱かないという伊麻がとっていたのは、 自由な関係でありながらも、不倫や浮気のような裏切り行為とは断じて違う、 全員が同意し理解しあった上での【複数恋愛】という形。 そんな愛の形ってありなんだろうか――? 他の恋人たちへの嫉妬心との間で揺れながらも、伊麻に惹かれていく大学院生・氷雨。 夫のモラハラに目をつぶり、母として・妻として、伊麻とは正反対の生き方をする女友達・絹香(#徳永えり )。 母たちの自由な関係とは違い、独占欲を見せ束縛してくる溺愛彼氏に戸惑う高校生の娘・千夏(#小宮山莉渚)。 そんな3人の視点で語られる、伊麻という一人の女と、 伊麻を中心に繰り広げられる、一見奇妙な恋愛の形、家族の形、親子の形。 常識では収まらない彼女たちの関係が行き着く先は、 “普通”を超えた愛の形か、嫉妬にまみれた破滅の道か――? 「夫婦だからこれくらい普通」「恋人だから」「親子だから」「妻だから」「母だから」… そんな凝り固まった“普通”で、お互いを、そして時に自分自身を縛ってしまう私たちの“普通”を揺るがす、 スパイシーでスウィートな、ヒューマンラブストーリー! ――――――――――――――――――――――――――――― 2025年4月期プラチナイト木曜ドラマ 『彼女がそれも愛と呼ぶなら』 ■原作
『彼女がそれも愛と呼ぶなら』に新展開 絹香の夫の不倫相手役発表「ご主人とお付き合いさせていただいている八沢藍子です」
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俳優の 栗山千明 が主演を務め、 伊藤健太郎 が共演する読売テレビ・日本テレビ系全国ネット木曜ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(毎週木曜 後11:59)の第3話が、17日深夜に放送された。放送直後には、第4話(24日放送)の見どころが公開され、 西原亜希 が出演することが明らかになった。 原作は、一木けい氏による小説『彼女がそれも愛と呼ぶなら』(幻冬舎文庫)。正直すぎる愛が混ざり合う、スパイシーでスウィートなラブストーリーが繰り広げられる。“ポリアモリー(複数恋愛)”を貫くシングルマザーの主人公・伊麻と小森氷雨(伊藤)、風間到( 丸山智己 )と空久保亜夫( Kis-My-Ft2 ・ 千賀健永 )ら3人の恋人との物語を描く。