
いのちのとりで裁判、最高裁で勝訴!!!!!〜だけど厚労省からの謝罪なし
判決後、最高裁前では「勝訴」の旗が掲げられたが、その隣には遺影を手にする人々の姿もあった。原告たちの遺影だ。
ハフポスト“これに先立つ2009~2012年の短い民主党政権は、脱冷戦以降の日本の総体的保守化の過程の幕間劇に過ぎなかった。” / “3・11ショック後の日本の右傾化加速、なぜ?【レビュー】” (1 user)
https://japan.hani.co.kr/arti/culture/53526.html #第二次安倍政権
3・11ショック後の日本の右傾化加速、なぜ?【レビュー】
“2013年の生活扶助基準改定で行われた「秘密工作」” / “生活保護基準“引き下げ”のため政府が「物価偽装・統計不正」? 行政裁判で「国の敗訴」が相次いでいる理由【行政書士解説】 | 弁護士JPニュース” (26 users)
https://www.ben54.jp/news/1933 #生活保護 #第二次安倍政権
生活保護基準“引き下げ”のため政府が「物価偽装・統計不正」? 行政裁判で「国の敗訴」が相次いでいる理由【行政書士解説】
福岡県の生活保護受給者が、自治体による生活保護費の減額処分の取消しと損害賠償を求めた訴訟で1月29日、控訴審の福岡高裁は、一審の福岡地裁判決を変更し、減額処分を取り消しました(国家賠償請求は棄却)。松田典造裁判長は、判決理由において「厚生労働...
弁護士JP第二次安倍政権下“戦後最長となった安倍政権が取り組んだ働き方改革による規制緩和の後押し” / “スキマバイト拡大の背景に安倍政権 働き方改革の名の下にスルッと成立した2つの規制緩和:東京新聞デジタル” (135 users)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/377999 #スキマバイト #第二次安倍政権
スキマバイト拡大の背景に安倍政権 働き方改革の名の下にスルッと成立した2つの規制緩和
履歴書も面接もなくスマホで仕事ができる「スキマバイト」。 急拡大の背景には、アプリ開発という技術発展のほかに、戦後最長となった安倍政権...
東京新聞デジタル
アベノマスク契約めぐる訴訟 裁判長も「全て口頭で?」と突っ込み
大量の在庫が問題になった新型コロナ対策の布マスクを巡り、業者との契約過程を示す文書を開示するよう上脇博之(ひろし)・神戸学院大教授が国に求めた訴訟で、複数省庁による「合同マスクチーム」のうち業者と直…
朝日新聞デジタル“ 第2次安倍政権発足後すぐに生活保護費の引き下げが進められ、最大1割カット” / “第685回:猛暑の中の相談会ツーデイズ〜物価高騰に上がり続ける悲鳴〜の巻(雨宮処凛)” (2 users)
https://maga9.jp/240731-1/ #生活保護 #第二次安倍政権
第685回:猛暑の中の相談会ツーデイズ〜物価高騰に上がり続ける悲鳴〜の巻(雨宮処凛)
35度を超える猛暑となった週末、ふたつの相談会で相談員をした。まず7月27日に参加したのは、「いのちと暮らしを守るなんでも電話相談会」。
コロナ禍に始まり、以来、隔月で開催されてきた電話相談会だ。全国の弁護士や司法書士、支援者らが無料…
マガジン9
戦争する国にせぬ覚悟 「集団的自衛権」容認10年
2014年7月1日、第2次安倍内閣が「集団的自衛権の行使」の容認を閣議決定してから10年=写真は、安倍晋三首相による閣議決定後の記者会...
中日新聞Web
安倍内閣が崩した最高裁判事選びの「慣例」 6年経て「元通り」に
新たな最高裁判事に6日、弁護士出身の宮川美津子氏(63)=愛知県豊橋市出身=が就任した。入れ替わりで定年退官した山口厚氏(70)は6年前、当時の安倍晋三内閣が「慣例」を破る形で任命したとされ、後任人…
朝日新聞デジタル