平本蓮が“脱サラ格闘家”を真剣指導「結束力はどのチームよりも強い」 『格闘代理戦争』新シーズン開始
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ABEMAのオリジナル格闘ドキュメンタリー番組『格闘代理戦争-THE MAX-』(毎週金曜 後9:00)が8日からスタート。第1回では、監督を務める 青木真也 、 秋山成勲 、 平本蓮 らが推薦する若手ファイターたちの全貌が明らかになり、各選手の魅力や強みを紹介するほか、それぞれが本番組にかける想いなどを掘り下げた。 「あんまり監督という立場ではなくて、選手と一緒に戦えたら」と語っていた平本が推薦するのは、自身が所属するジム・剛毅會の向坂準之輔(さきさか・じゅんのすけ)。18歳で空手道場に入門したのをきっかけに格闘技を始め、大学卒業後は広告代理店に就職したものの、昨年6月に脱サラして格闘家への道を歩み始めた。 空手仕込みの打撃が一番の武器だという向坂の練習シーンでは、SNSなどで見せる顔とは打って変わって真剣な眼差しで指導をする平本の姿も。動きや距離感など細かなアドバイスをしながら「僕も進化の途中で、打撃のスキル・技術とか自分の勉強でもある。向坂選手だけじゃなくて自分たちの技術をみんなで共有し合う」「チームとして強い形で勝負に持っていけたらいいなと思ってます。結束力はどのチームよりも強い」と、チームで優勝を目指すと宣言。向坂と自身を鼓舞した。 また、過去2回監督として参戦し、今回こそはと優勝を狙う青木が推薦するのは、国民的プロレスラー・ アントニオ猪木 さんと3歳の頃から交流があるという中谷優我(なかや・ゆうが)。5歳から柔道を始め、3年前にMMAに転進した中谷とともに、青木は「負けられない戦いです」と決意を新たにした。
K-1で秋山成勲vs.皇治の“代理戦争”推薦選手が3・20に対戦 次は“監督対決”の可能性も
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20日に開催される『K-1 WORLD MAX 2024』(国立代々木競技場 第一体育館)の追加カード会見が8日に都内で行われ、『ONE』に所属する 秋山成勲 と、『RIZIN』でMMAデビューした“世界の田中”こと 皇治 が登壇。それぞれの推薦選手が対戦することが決定した。 対戦するのは、秋山が推薦したクォン・ジャンウォン(韓国)と皇治が推薦した安藤優介で、K-1スーパー・ヘビー級(リミット体重なしの無差別)で行われる。元MAX FCヘビー級王者のジャンウォンは体重128キロの巨体で、18戦16勝(12KO)2敗と高いKO)率を誇る。
『格闘代理戦争』3年ぶりに復活、監督第1弾は秋山成勲&青木真也 過去シリーズで平田樹や冨澤大智を輩出
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次世代の格闘技界を担うスターを発掘するABEMAのオリジナル格闘ドキュメンタリー番組『格闘代理戦争』が、3年ぶりに復活することが決定した。最新作『格闘代理戦争-THE MAX-』が3月より放送され、若手ファイターたちを導く監督の第1弾として 秋山成勲 と 青木真也 の就任が決定した。 同番組は「格闘技界の次世代のスターを生み出す」という目的のもと、第一線で活躍する格闘家が監督となり、格闘家の原石である若手ファイターを推薦して競わせることで新たなスターを発掘、その過程を追う“格闘ドキュメンタリー番組”。