40~50歳代でもフレイルに 日常生活で取り組める対策は?…運動習慣は70歳以上より乏しい | ヨミドクター(読売新聞)

 加齢に伴い心身の状態が衰えるフレイルは、高齢者だけの課題と捉えられがちですが、40~50歳代でも兆候のある人がいます。働き盛りのうちからフレイルの知識を身につけ、予防してもらおうという取り組みが始まっています。(山田佳代) 体のバランス能力を測定してもらう女性(右)。転倒リスクなどが分かる(10月29日、大阪府高石市...

ヨミドクター(読売新聞)