Mastodawn

阪神・淡路大震災関係の映画ということは事前に知っていて、予告もなんか苦しんでるシーンが多かったので、つらいだけの話だったら嫌だなぁと、ほんの少し思っていた。でも震災や被災に関してよりも、灯と家族についての話で、しかも家族から離れて仕事で出会う他人や地域を通して、改めて自分や家族を知るという話になっているのが面白かった。
嫌だなぁというのは、こんなに大変でした！こんなにつらいことがありました！と言われても、自分のことのようにずっと同じように悲しむって私にはあまりできなくて、だからもしそれだけの映画だったらしんどいなぁという意味で。作中にもあったけど地元の人にしたって、「いやー正直何とも思ってない、よくわかんないし」みたいなスタンスの人だって実際いるだろうし、灯も父親のする苦労話にうんざりしていて、違うやり方じゃなきゃ通じないって、普通にある。
#映画 #映画鑑賞 #港に灯がともる

kiq / キク Jan 28

“ ミナトスタジオ MINATO STUDIO” / “映画「港に灯がともる」メイキングフルムービー” (1 user) https://www.youtube.com/watch?v=CdPkg5qtA28 #港に灯がともる

映画「港に灯がともる」メイキングフルムービー

YouTube

kiq / キク Jan 27

“映画「港に灯がともる」メイキングムービー　ロング後編” (1 user) https://www.youtube.com/watch?v=-bTsxcWrqvM #港に灯がともる　

映画「港に灯がともる」メイキングムービー　ロング後編

YouTube

いしい Jan 26

#ニュース #映画 #港に灯がともる
明石書店 (@akashishoten.bsky.social)
2025年1月24日 15:27
"
阪神大震災後の神戸を舞台にした「港に灯がともる」主演・富田望生…福島出身、自身も避難「体験するつらさも心が癒える時間も人によって違う」
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO070356/20250122-OYTAT50024/

〈人々の営みを肌で感じる中で「一人一人が、自分のスピードで震災と向き合ってきたんだろうな」と自然に思えた〉
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https://bsky.app/profile/akashishoten.bsky.social/post/3lghrdt22w226

阪神大震災後の神戸を舞台にした「港に灯がともる」主演・富田望生…福島出身、自身も避難「体験するつらさも心が癒える時間も人によって違う」

　神戸を舞台に女性の心の成長を描く映画「港に灯（ひ）がともる」（安達もじり監督）が１７日、公開された。今作が映画初主演となる富田望生（みう）（２４）は、２か月にわたり神戸で暮らし、人や街が過ごした年月

読売新聞オンライン

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いしい Jan 15

#メモ #映画 #港に灯がともる #心の傷を癒すということ
"阪神・淡路大震災時、被災者の“心のケア”に奮闘した精神科医がいた―。
"
見逃し・同時配信 - 心の傷を癒すということ - NHK
https://www.nhk.jp/p/ts/V3J6VN6JQX/plus/

映画「港に灯がともる」のきっかけは、このドラマらしい。
今、見逃し配信中。
私は初回放送日に観た。お勧め。

見逃し・同時配信 - 心の傷を癒すということ

NHKプラスでご覧いただける「心の傷を癒すということ」の同時配信・見逃し配信の動画一覧です。

心の傷を癒すということ - NHK

いしい Jan 15

#メモ #映画 #港に灯がともる
"阪神大震災から30年の神戸を舞台にした映画「港に灯（ひ）がともる」が、30年前に地震が発生した17日から公開される。震災直後に誕生した女性を通して心の復興を描く。
"
震災30年の神戸心の復興描く　映画「港に灯（ひ）がともる」　安達もじり監督　1月17日公開：東京新聞デジタル
https://www.tokyo-np.co.jp/article/379579

映画『港に灯がともる』公式サイト
https://minatomo117.jp/

震災30年の神戸心の復興描く　映画「港に灯（ひ）がともる」　安達もじり監督　1月17日公開

阪神大震災から30年の神戸を舞台にした映画「港に灯（ひ）がともる」が、30年前に地震が発生した17日から公開される。震災直後に誕生した...

東京新聞デジタル

いしい Jan 5

#メモ #阪神・淡路大震災 #港に灯がともる
明石書店 (@akashishoten.bsky.social)
2025年1月5日 11:16
"
苦しみがある、気づかなくては　亡き精神科医の言葉、映像に https://www.asahi.com/articles/DA3S16119948.html

〈兄は著書で「苦しみがそこにある、ということに、われわれは気づかなくてはならない」と書いた。声に出せない声、人に言えない苦しみは、まだある。それは、在日コリアンの自身が抱く思いにも通じると思った〉
"
https://bsky.app/profile/akashishoten.bsky.social/post/3lexkgvpqb22i