
興収63億円突破の映画『はたらく細胞』デジタル販売開始、Blu-ray&DVD発売決定
映画『はたらく細胞』のデジタル販売が本日(3月31日)よりスタート。4月16日よりデジタルレンタル、Blu-ray・DVDレンタル開始、5月28日にはBlu-ray・DVDの発売が決定した。主演の 永野芽郁 ・ 佐藤健 のコメント動画が公開され、永野は「ぜひご自宅で何度も見返していただけるとうれしいです」と呼び掛けている。あわせて、永野演じる赤血球と佐藤演じる白血球の出会いを描いた“はたらく細胞ワンダーワールド”全開の冒頭映像もワーナー公式YouTubeチャンネルで5月31日まで限定公開。 ■映画『はたらく細胞』 について
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映画『はたらく細胞』興行収入50億円突破の大ヒット 永野芽郁&佐藤健から“健康を気づかう”コメントも到着
細胞を擬人化した漫画『はたらく細胞』(著:清水茜/講談社)と、スピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』(著:原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社)を、俳優の 永野芽郁 、 佐藤健 のダブル主演で実写映画化した『はたらく細胞』が、昨年12月13日の公開から35日間で累計興行集50億円を突破。永野・佐藤、そして 武内英樹 監督から、喜びのコメントが到着した。 公開週の初登場から動員ランキング4週連続第1位(※興行通信社調べ)となる、今冬一番のヒットとなった本作。1月16日までの35日間の累計成績は、動員307万2159人、興収41億2972万2060円。最終興行収入60億円越えもあり得そうな勢いだ。
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武内英樹監督、映画『はたらく細胞』の苦労明かす 2日禁酒で初日迎え「深田恭子さんを温存しました」
武内英樹 監督が13日、都内で行われた映画『はたらく細胞』の公開初日舞台あいさつに登壇した。 武内監督は、これまで“実写化不可能”と言われた作品を数多く手掛けてきた。そんな武内監督だが「いろいろ無理難題の原作をやってきたんですけど、今回の『はたらく細胞』は人生で1番難しい作品で、1番苦労の多い作品だった。きょう、この日を迎えられて幸せに思います」としみじみ。さらに「この日のために、普段は毎日お酒を飲むんですけど、2日肝臓を休めた。深田恭子さんを温存しました。きょうが終わったら、存分に深田恭子さんにお酒を浴びせたい」と肝細胞役の深田の名前を出して笑わせた。 同作は人間の体内を舞台に細胞たちを擬人化し、その活躍を描く同名の人気漫画『はたらく細胞』(清水茜作)の実写化で、赤血球を演じる 永野芽郁 、赤血球とともに体内を守る白血球を演じる 佐藤健 がW主演を務める。 監督は武内英樹氏、脚本は徳永友一氏と映画『翔んで埼玉』(2019年公開)コンビが担当し、体内のミクロな世界の戦いを、「笑い×アクション×感動」作品として表現している。
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【はたらく細胞】血小板・マイカピュ、がんばる子役に永野芽郁&佐藤健も思わず笑顔!映画『はたらく細胞』本編映像
赤血球・永野芽郁×白血球・佐藤健も思わず笑顔!?かわいすぎる子役オールスターズが大活躍!血小板、はたらきます!『はたらく細胞』本編映像が初解禁!あらゆる世代に大人気!シリーズ累計1000万部メガヒット漫画「はたらく細胞」を、日本を代表する超豪華キャスト×スタッフ陣によって実写映画化!人間の体の中を舞台に繰り広げられる<世界最小の物語>を、日本映画最大のスケールで描く映画『はたらく細胞』。永野芽郁=赤血球、佐藤健=白血球(好中球)のW主演に加え、人間の親子役で芦田愛菜、阿部サダヲ。身体の中で“はたらく”細胞役に、山本耕史=キラーT細胞、仲里依紗=NK細胞、松本若菜=マクロファージ、染谷将太=ヘルパーT細胞、深田恭子=肝細胞、板垣李光人=新米赤血球、加藤諒=先輩赤血球、マイカピュ=血小板。漆崎日胡憧れの先輩・武田新に、加藤清史郎。そして、人の健康を脅かす“恐るべき”細菌役に、片岡愛之助=肺炎球菌、新納慎也=化膿レンサ球菌、小沢真珠=黄色ブドウ球菌。さらに、細胞たち最強の敵に、Fukase(SEKAI NO OWARI)が決定!ついに公開を迎える本作から、ますます本編が楽しみになる映画のワンシーンを特別に公開!舞台は、赤血球(永野芽郁)や白血球(好中球/佐藤健)が“はたらく”、日胡(芦田愛菜)の体内。ひょんなことからすり傷を追ってしまった日胡だが、その頃彼女の体の中では、傷によって出来た大きな穴の出現により、細胞たちが大パニックに!そんなピンチに駆けつけたのが、かわいすぎる救世主・血小板たちだった。声を掛け合いながら慎重に階段を下りてくる血小板を、「待っていたぞ」と歓迎する白血球(好中球)。敬礼ポーズで「お疲れ様で〜す!」と声をそろえるその姿に、周りの細胞たちも思わず笑顔になるが、実はキュートな見た目に似合わずとても優秀な血小板。手元のタブレットでマクロファージ(松本若菜)の解説を聞いた赤血球は、「血管が損傷したときに集合し、止血してくれる」という血小板のはたらきを知ると同時に、すぐさまその高い能力を目の当たりにすることに。「よ〜し、行くよ!」というリーダー(マイカピュ)の掛け声で、すり傷の大穴に駆け寄る血小板たち。大勢の細胞たちがエールを送る中、フィブリン(血液の凝固に関わるタンパク質)を繋ぎ合わせ、瞬く間に血小板血栓の全体を覆い固めていく!一部始終を見守っていた赤血球は、小さな見た目で驚異的なはたらきっぷりを見せる血小板たちに大感激!…と、今回解禁となったシーンはここまでだが、映画本編では、このあと赤血球と白血球が大変なことに!?『はたらく細胞』は2024年12月13日公開【関連記事・動画】■[動画]永野芽郁&佐藤健!主題歌はOfficial髭男dism「50%」に決定!映画『はたらく細胞』予告編https://www.youtube.com/watch?v=cD4GLB9y3Y0■[動画]【はたらく細胞】深田恭子、ブラックな阿部サダヲの体内で働かされて…/映画『はたらく細胞』本編映像2https://www.youtube.com/watch?v=iFP_Q3Y3TiA■[動画]【はたらく細胞】恋する芦田愛菜の体内では永野芽郁もノリノリ!映画『はたらく細胞』本編映像1https://www.youtube.com/watch?v=SN_lCouCDcw#永野芽郁 #佐藤健 #マイカピュ【MOVIE Collection 】http://www.moviecollection.jp【twitter】https://twitter.com/m_c_jp【Facebook】https://www.facebook.com/moviecollection/【Instagram】https://www.instagram.com/moviecollection2001/【TikTok】https://www.tiktok.com/@moviecollectionjp▶▶チャンネル登録はこちら▶▶http://goo.gl/ruQ5N7
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“難題請負人”武内英樹監督、「毎回ドキドキしながらやっている」
ビジネス小説としては異例の大ヒットとなった眞邊明人氏の著書を原作に、AIで復活した偉人たちによる最強ヒーロー内閣の活躍を描いた映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(以下、『もし徳』)。主演は、 浜辺美波 。最強内閣の総理大臣・徳川家康役に 野村萬斎 、官房長官・坂本龍馬役に 赤楚衛二 、経済産業大臣・織田信長役に GACKT 、財務大臣・豊臣秀吉役に 竹中直人 、ら錚々たるメンバーが出演している。 監督を務めたのは、『のだめカンタービレ 最終楽章』前編(2009年)、後編(10年)、『テルマエ・ロマエ』(12年)、『翔んで埼玉』(19年)などを手がけた 武内英樹 。数々のコメディ実写化を大ヒットへと導いてきた武内監督に“映画愛”を聞いた。
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阿部サダヲ×芦田愛菜、『マルモのおきて』以来10年ぶり再共演 映画『はたらく細胞』で父娘役【コメントあり】
俳優の 阿部サダヲ と 芦田愛菜 が、社会現象を巻き起こしたドラマ『マルモのおきて』のスペシャル版『マルモのおきて スペシャル2014』以来、10年ぶりに再共演することが明らかになった。その舞台となるのは、 永野芽郁 と 佐藤健 のダブル主演で実写映画化が発表されて話題沸騰の『はたらく細胞』(12月13日公開)。阿部と芦田は、人間の父と娘を演じる。 映画『はたらく細胞』は、清水茜氏の同名漫画と、原田重光氏・初嘉屋一生氏・清水氏が手がけたスピンオフ作品『はたらく細胞BLACK』の2作品を原作に、シリーズ史上初となる“人間の世界”も描く。
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浜辺美波&武内英樹監督が出演『もし徳』特別映像、TOHOシネマズの幕間に上映
シネコンチェーン・TOHOシネマズの全国71劇場661スクリーンにて、あす14日より上映される、映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(以下、『もし徳』/7月26日公開)の特別映像が公開された。 この映像は、TOHOシネマズの幕間映像「シネマチャンネル」内のハリウッドトピックス“ハリトピ”として上映されるもので、『もし徳』主演の 浜辺美波 と 武内英樹 監督が出演。
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映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』偉人キャストに高嶋政宏・江口のりこ・池田鉄洋・小手伸也・長井短・観月ありさ
最新のAI技術によって蘇った徳川家康が、総理大臣となり日本を再建していくビジネス小説(著:眞邊明人/サンマーク出版)を、俳優の 浜辺美波 、 赤楚衛二 、 野村萬斎 、 GACKT 、 竹中直人 らの出演で映画化した『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)の出演者が新たに発表された。最強ヒーロー内閣を構成する通称「偉人ジャーズ」を、 高嶋政宏 (※高=はしごだか)、 江口のりこ 、 池田鉄洋 、 小手伸也 、 長井短 、 観月ありさ が演じる。 物語の舞台はコロナ禍真っ只中の2020年、首相官邸でクラスターが発生し、あろうことか総理が急死した日本。「この国は一体どうなるのか」「信頼できる国のリーダーはいないのか」…。そんな不安渦巻く日本で、未曾有の危機に直面する政府が実行した最後の手段は「歴史上の偉人達をAIで復活させ、最強内閣を作る」という前代未聞の計画だった。
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GACKTが“日本で一番かっこいい”織田信長、竹中直人は5作目の“日本一似合う”豊臣秀吉に〜映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』
映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(7月26日公開)に、 GACKT と 竹中直人 が出演していることが発表された。GACKTは経済産業大臣・織田信長、竹中は財務大臣・豊臣秀吉を演じる。既報の 野村萬斎 演じる内閣総理大臣・徳川家康とあわせて、“戦国三英傑”が出そろった。なお、竹中が秀吉を演じるのは、5作目となる。 本作で信長は、武力だけではなく楽市楽座などの経済政策に秀でていることから、コロナ禍で冷え切った日本経済と対峙するため経済産業大臣を任される。GACKTは、『翔んで埼玉』シリーズ(19年、23年)でタッグを組んだ 武内英樹 監督からの熱いオファーを受け、強烈な個性とカリスマ性を兼ね揃える信長を熱演。「武内監督から『日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい』とお話がありました。普段の声よりも低く話し、強く見えながらも神経質なところ、そして他人を寄せ付けない雰囲気を表現することを意識しました」と役作りを振り返っている。
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