
『コナン』カード、「ちゃお」付録に登場
27日発売の「ちゃお」2月号は、「4WAY ドロストバッグ」が付録になっている。 「Ciao Tokyo Collection(ちゃおトーキョーコレクション)」第5弾は、小学生に大人気のファッションブランド「JENNI love」と、ちゃおの大人気れんさい『シャイニング!』コラボ。バッグはウラオモテ別デザインで、リュックサックとしても、トートバッグとしても使える。 また、今話題の『名探偵コナン』トレーディングカードゲームで使用できるトレーディングカードと、「ひみつのアイプリ」辻永ひつじの描きおろしスペシャルアイプリカードがついている。
ORICON NEWS
推し活ブームを牽引するダイソーの開発力「専門の開発部門があるわけではない」 9割が自社開発だからこそ誰もが推し活担当に
2021年にユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされ、今やすっかり市民権を得た「推し活」。その活動に大きく貢献しているのが100円ショップで販売されているグッズたちだ。「推し活」という言葉が存在しなかった時代からグッズの開発に取り組み、推し活ブームを牽引してきたDAISO(以下、ダイソー)に、100円ショップ市場における推し活グッズのブームの変遷と今後の展望を聞いた。 ■意外な形で押し寄せた“推し活”の波 きっかけは文房具コーナーから
ORICON NEWS
10種類のカラー展開、グミ専用ホルダー『GUMIPPA!』が登場 バッグにグミをぶら下げて楽しむ推し活の新習慣に
”推し活カラー”のひもに、透明な丸型クリップがついたグミ専用ホルダー『GUMIPPA!』が、12月15日よりECサイト「モリスリーストア」で発売される。 このクリップは、大阪の老舗ひも製品メーカー・森製紐が商品開発したもので、グミ袋を挟んでバッグやリュックに取り付けることができ、グミを手軽に持ち運び、すぐに取り出せるようになっている。また、グミ以外にも飴や手袋、カーテンホルダーなど多用途に使えるのが特徴だ。 同商品は同社社員の発案から生まれ、グミ人気と推し活の文化を融合させるというアイデアが形になり、特に「推し活をしているグミ好き」というニッチな層に向けた新しい挑戦となっている。 背景には、拡大を続けるグミ市場と推し活市場の成長がある。調査会社インテージのデータによれば、2023年のグミ市場は972億円と10年前の約3倍に拡大。一方で推し活市場も約5倍に成長しており、これらを掛け合わせた新習慣の提案が期待されている。 実際に使用したモニターからは「カバンの中を探す手間がなくなり便利」「バッグにつけたまま食べられるのが最高」などの反響の声が寄せられているという。価格は550円(税込)、森製紐の公式サイト「モリスリーストア」で詳細を確認できる。
ORICON NEWS
「ビームス×スタバ」コラボアイテムが再販 エコバッグ、ミニポーチなど「ビームス ライフ 横浜」で限定登場
スターバックス コーヒー横浜モアーズ店(神奈川県横浜市)と同フロアに「ビームス ライフ 横浜」が、11月30日にオープン。同店舗には、スターバックスの購入商品を楽しめるイートインスペースが常設される。 オープン記念として、2023年に販売され好評を博した「Find MY TOGO Style」コラボ商品の一部が再販売されることが決定。最小限の設計で軽量化を実現した超小型財布『SALLIES Pocket Pal ミニマルウォレット』(4400円)、内側がアルミ蒸着で保冷剤などを入れて冷たいまま持ち運びができる『保冷バッグ S』(3950円)など、身に着けて楽しむ“TOGO(おでかけ)”の形をテーマにした全6アイテムがそろう。 商品の取り扱いはビームス ライフ 横浜のみ。予約、取り置き、取り寄せ、通信代引き不可、1人につき1品番2点までの数量限定販売となる。
ORICON NEWS
リサ・ラーソン福袋、陶器作品ほか最大で20万円相当のサプライズも…豪華グッズ公開【福袋2025】
スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの福袋「ふくよびぶくろ2025」の予約販売がきょう28日(木)正午から始まった。オンラインショップ「トンカチストア」にて数量限定で販売される。全2種(17,600円)の福袋には、28,000円相当以上のアイテムが封入され、最大で20万円相当のサプライズ袋も用意されるという。 全2種の「ふくよびぶくろ2025」に入っている共通アイテムはロングジレ、キルティングバッグ、エコバッグ、日めくりカレンダー、壁掛けカレンダー、キーホルダーの6アイテム。このほか、何が入っているか毎年恒例の「ドキドキおまけ」がプラスされる。あの伝説の陶器作品や人気アイテムが入る可能性もあるという。総額は28,000円以上、最大で20万円相当のサプライズ。売り切れ前にチェックしたい。
ORICON NEWS
モス福袋は今年も“ワンピース”コラボ、チョッパーの帽子付きボトルなどのグッズ&販売額相当のお食事補助券も【福袋2025】
モスフードサービスは、TVアニメ『ONE PIECE』とコラボした『2025モス福袋』を12月28日より、全国のモスバーガー店舗で数量限定で販売する。福袋には、特別なコラボグッズと購入額相当の「お食事補助券」が詰まった充実の内容となっている。 今年の福袋は「宝のような時間へ。」をテーマに、トレーディングカードゲーム「ONE PIECEカードゲーム」のモスバーガーオリジナルイラスト版や、「チョッパーの帽子付きボトル」、ポテトやナゲットを楽しむのに便利な「ゴムゴムの手スナックトング」などが含まれる。 さらに、販売額(税込5,000円)相当の「お食事補助券(500円券10枚綴り)」も封入され、オリジナルデザインの専用袋で提供される。(お食事補助券の有効期限は2025年3月31日まで) 「2025モス福袋」の予約期間は2024年12月10日15時から12月25日まで。予約はモスバーガー公式サイトでのみ受け付ける。受取期間は、第一弾が12月28日から29日、第二弾が12月30日から翌年1月13日までとなっている。
ORICON NEWS
『シャニマス』に武藤遊戯?混乱の声 ショップ「武闘遊戯」見間違い続出でトレンド入り「脳がバグった」
アイドルマスターの公式サイトが更新され、12月20日(金)から1月5日(日)まで有楽町マルイ、2025年1月24日(金)から2月2日(日)までなんばマルイにて、【シャニマス】 S HHis POP UP SHOP『武闘遊戯』が開催されることが決定した。しかし、ネット上では、「武闘遊戯」と人気漫画『遊☆戯☆王』の主人公「武藤遊戯」と見間違える人が続出し、Xで「武藤遊戯」がトレンド入りしている。 ネット上では「初見で武藤遊戯だと思わん決闘者おらんやろ」「文字だけ見てマジでしばらく「武藤遊戯」だと思ってた」「武藤遊戯にしか見えなくて頭???になった」「283プロに海馬瀬人が既にいる以上武藤遊戯くるのは必然だったと言うわけか」「まじで脳がバグった、武藤遊戯すぎる」などと混乱の声があがっている。
ORICON NEWS
【2025福袋】売り切れ必至「ファーストキッチン」は大容量バッグ&4000円分クーポン付き
ウェンディーズ・ファーストキッチンとファーストキッチンが、12月18日から数量限定の福袋「ハッピーバッグ2025」(税込4000円)を発売する。同福袋には、“レジかごサイズ”の保冷温バッグと販売価格に相当する4000円分のクーポンがセットになっている。 注目は保冷温バッグで、高さ27センチ×横38センチ×マチ19センチと買い物やアウトドアで便利な大容量サイズ。普段の買い物にも重宝するデザインに加え、コンパクトに折りたたむことができるため、持ち運びにも適している。 さらに、付属のクーポンは800円オフの割引券が5枚で総額4000円分となり、販売価格と同額のため実質的にバッグが無料になる計算だ。なお、クーポンの利用は一会計につき1枚限りで、有効期限は2025年3月31日まで。
ORICON NEWS