
シンディ・ローパーが日本公演に登場!ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』カーテンコール&囲み会見【会見ノーカット】
シンディ・ローパーが日本公演に登場!ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』カーテンコール&囲み会見【会見ノーカット】2025年4月26日、27日、東急シアターオーブにて、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』の囲み会見(26日)及びカーテンコール(27日)が行われた。カーテンコールには、音楽・作詞を担当したシンディ・ローパーが登壇した。本動画はそれらをまとめたもの。※記事&フォトはこちらで配信予定https://nbpress.online/ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』《STORY》イギリスの田舎町ノーサンプトンの老舗の靴工場「プライス&サン」の4代目として産まれたチャーリー・プライス(東啓介・有澤樟太郎)。彼は父親の意向に反してフィアンセのニコラ(熊谷彩春)とともにロンドンで生活する道を選ぶが、その矢先父親が急死、工場を継ぐことになってしまう。工場を継いだチャーリーは、実は経営難に陥って倒産寸前であることを知り、幼い頃から知っている従業員たちを解雇しなければならず、途方に暮れる。従業員のひとり、ローレン(田村芽実・清水くるみ)に倒産を待つだけでなく、新しい市場を開発するべきだとハッパをかけられたチャーリーは、ロンドンで出会ったドラァグクイーンのローラ(甲斐翔真・松下優也)にヒントを得て、危険でセクシーなドラァグクイーンのためのブーツ“キンキーブーツ”をつくる決意をする。チャーリーはローラを靴工場の専属デザイナーに迎え、ふたりは試作を重ねる。型破りなローラと保守的な田舎の靴工場の従業員たちとの軋轢の中、チャーリーはミラノの見本市にキンキーブーツを出して工場の命運を賭けることを決意するが…!出演:東啓介、有澤樟太郎、甲斐翔真、松下優也、田村芽実、清水くるみ、熊谷彩春、大山真志、ひのあらた 他脚本:ハーヴェイ・ファイアスタイン音楽・作詞:シンディ・ローパー演出・振付:ジェリー・ミッチェル日本版演出協力/上演台本:岸谷五朗訳詞:森雪之丞公式サイト:http://www.kinkyboots.jp/公式X:https://x.com/Kinkybootsjp東京公演:2025年4月27日(日)~5月18日(日)東急シアターオーブ大阪公演:2025年5月26日(月)~6月8日(日)オリックス劇場#KinkyBoots2025#キンキーブーツ#シンディ・ローパー