
8回 台湾有事が起きる3つのシナリオ…恐るべき中国の軍民融合「100万機のハエ型ドローンが米空母を撃沈」【近藤大介チャンネル】
8回 台湾有事が起きる3つのシナリオ…恐るべき中国の軍民融合「100万機のハエ型ドローンが米空母を撃沈」【近藤大介チャンネル】 近藤大輔チャンネル 。この動画は私が世界の事事ニュースに ついて分かりやすく解説する番組です。 高橋洋一チャンネルではありません。え、 どうぞよろしくお願いいたします 。台湾人に関してはですね、話せば非常に 長くなるんですけれども、中国がですね、 あの台湾は中国の一部であると主張をして いて、今の台湾の来政特政権は、いや、 そんなことはないと、え、台湾は中国とは 関係ないんだと言ってですね、で、3月 13日にですね、来政総が記者会見をし ましてですね、で、そこで中国をですね、 その生が敵体勢力であると、地域の外の、 あの、敵体勢力であるといったことから 中国がもう反発してですね、4月1日と2 日に、え、軍事演奏をやるとなって エスカレートしているという話なんです けれども、台湾有時にですね、至るまでに はまだ時間がかかるというんですかね。 まだ色々あると思うんですね。右翼国接 あると思うんですね。ね、まず台湾の問題 っていうのは当然ながらそのアメリカの 問題とも関係しますし、それから世界情勢 とも関係しますし、ウクライナ情勢とも、 え、関係してきます。今例えばトランプ 政権にとって喫金の問題っていうのは台湾 有事ではなくて、あの、完税の問題ですよ ね。で、それから中東とウクライナの問題 ですね。この2つの問題を同時に今 アメリカ外交問題ではその片付けようと 解決しようとしておりますね。台湾はまだ その先に来るわけですね。なので今日すぐ こう中国は台湾を攻め込むとかですね。ま 、そういう風には、え、ならないという風 に思います。ただそれで影響はないかと 言うとですね、そんなことはなくて、 例えばウクライナのゼレンスキー大統領 ですね、あのこの方をその台湾のその来政 相当に見立てるやり方っていうのが今、ま 、中国でも内部で起こってますし、台湾の 中でもそういう声が出始めているんですね 。ウクライナ戦争の停戦がですね、もし あと半年以内ぐらいになったとしたらです ね。で、そこでゼレンスキー大統領、 ゼレンスキー政権にとってですね、それが こう好ましくない状況に陥ったならですね 、あるいは、ま、大統領選挙をそれまでに やってゼレンスキー、大統領は再戦され ないとかですね。それからもう ゼレンスキー政権が公開しかねないような 解決の仕方をアメリカが強制するとかです ね。ま、そういうようなことになった場合 にはですね、これ岸田首相の言葉ではあり ませんけれども、え、今日のウクライナは 明日の東アジアと今日のウクライナ戦争は 明日の台湾ジであるというようにこう 結びついていくということがあるんじゃ ないかなという風に、え、思うんですね。 特にアメリカがバイデン政権からトランプ 政権になってですね、こう何が変わったか と言うと、そのバイデン政権はこの必ず その台湾を守るとこう言い続けてきたわけ ですね。ところが特にトランプ大統領は そういうことを言ったことはないわけです よ。ここのところが台湾をこにしてるわけ ですけれども、あの来政相当はルビ、え、 国務長官と、え、親しいという風に本人は 言っているようで、あの2020年にです ね、ルビオ氏が、え、台湾を訪れたことが ありまして、そこで当時副総だった来政 さんと非常に生き統合したと。それでその 必ず台湾を守るんだということを確約した んだということをその来政総当は主張して いて、だからアメリカは必ず台湾の味方に なってくれるんだと。ま、こういう話です よね。台湾にはアメリカとその国はないん ですけれども、アメリカ政府の事務所は ありますので、ま、そことも非常に関係が いいということですね。あの、先月も一緒 にこう来政党がイベントに出たりしており ましたので、ま、そういうことがあるん だろうと思います。ただし、特にトランプ 大統領というのはああいう人ですから、 必ずその台湾を助けるかどうかっていうの は、え、全く確約できないということです ね。で、むしろその中国にとっては今 激しくやり合って完税問題をなんとか台湾 問題にリンクさせたいと考えてるわけです ね。で、その完税145%を中国はかけ られてます。中国も125%をアメリカに かけてます。で、こういった問題をその 解決する時のパッケージとして中国は できる限りトランプ政権にこう寄り添う、 ま、トランプ政権の主張通りに解決をする とこの完税問題ですね。で、その代わりに その台湾に関してはトランプ政権は全く 手立ちをしませんと。これはあの中国の 内政問題だから中国は勝手に解決したら