
おかずクラブ・オカリナ、来年のM-1出場に意欲 初の“記念受験優勝”狙う
女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する『女芸人No.1決定戦 THE W2024』ファイナリストのお笑いコンビ・ おかずクラブ ( オカリナ 、 ゆいP )が26日、よしもとアカデミー東京校を訪れ、特別授業を開催。終了後に囲み取材に参加した。 オカリナは「久しぶりにこんなにネタに向き合っているゆいPを見た」と今年を振り返る。「私たちは漫才はやらないのですが、来年M-1ラストイヤーなんですよ。ゆいPの漫才ネタがもしできたら出たいなって勝手に思ってます」と明かすと、「私は記念受験が一番腹立つんですよ!」とゆいPから厳しいツッコミが。
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吉住さん『THE W 2024』のポスターに「キングダムはじまるやん」⇒「下の真ん中に王騎将軍いますね」との声も
お笑いタレントの吉住さんが、『THE W 2024』のポスターをXに投稿。話題となっています。
ハフポスト
過去最高903組エントリー『THE W』ファイナリスト12組のポスター完成【キャッチコピー掲載】
女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W2024』(10日 後7:00)について、過去最高のエントリー数903組の中から勝ち上がったファイナリスト12組のオリジナルポスターが4日、解禁となった。 同大会MCは、 後藤輝基 ( フットボールアワー )、 黒田みゆ アナ。大会サポーターは、 山添寛 ( 相席スタート )、 コットン が務める。 決勝戦の対戦方式は、12組のファイナリストたちが4組ずつABCブロックに分かれて、1本目のネタを披露。審査員6人と視聴者のデータ投票「国民投票枠」の合計7票で、暫定1位と挑戦者のどちらが面白かったかを決める勝ち残りノックアウト方式を採用する。3つのブロックを勝ち抜いた3組で最終決戦を行い、同じく審査員6人と国民投票枠の合計7票で優勝者を決定する。 2017年にスタートした同大会は「WOMAN(女性)」と「WARAI(笑い)」の頭文字“W”を取って命名。女性という参加条件を満たせば、プロアマ、芸歴、人数、年齢を問わず、自由度の高い“女芸人の祭典”。漫才、コント、一人芝居、モノマネ、パフォーマンスなどジャンルは何でもアリの異種格闘技戦を展開する。 これまで、第1回(2017年) ゆりやんレトリィバァ 、第2回(2018年) 阿佐ヶ谷姉妹 、第3回(2019年) 3時のヒロイン 、第4回(2020年) 吉住 、第5回(2021年) オダウエダ 、第6回(2022年) 天才ピアニスト 、第7回(2023年) 紅しょうが が優勝に輝いた。 <ポスターキャッチコピー>
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『THE W』審査員に川島明・田中卓志・哲夫・野田クリスタル 残り2人は後日解禁
女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W2024』(10日 後7:00)について、審査員6人のうちの4人が3日、発表された。 川島明 ( 麒麟 )、 田中卓志 ( アンガールズ )、 哲夫 ( 笑い飯 )、 野田クリスタル ( マヂカルラブリー )が担当する。 ファイナリストは、 足腰げんき教室 、 エルフ 、 おかずクラブ 、 河邑ミク 、 キンタロー。 、 紺野ぶるま 、 忠犬立ハチ高 、 にぼしいわし 、 ぼる塾 、 もじゃ 、 やました 、 レモンコマドリ 。
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ぼる塾・酒寄希望、今年のテレビ出演は『THE W』のみ 3人がテレビ出演中にネタ作り
女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W2024』ファイナリスト会見が20日、同局内で行われた。今年は過去最高となる903組がエントリー。し烈な戦いを勝ち上がってきた12組のファイナリストが集結した。お笑いカルテット・ ぼる塾 が、2年連続2度目(※3人では2020年に1度出場)の出演を決めた。 ぼる塾は、酒寄&田辺の「猫塾」、きりやはるか&あんりの「しんぼる」という2組の女性コンビが合体したカルテット。酒寄が産休に入ったことで、3人で活動することが多かったが、舞台には4人で立っている。
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エルフ荒川、3年連続『THE W』決勝に喜び爆発「私の青春」 『24時間テレビ』のマラソンに立候補
女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する、日本テレビ系『女芸人No.1決定戦 THE W2024』ファイナリスト会見が20日、同局内で行われた。今年は過去最高となる903組がエントリー。し烈な戦いを勝ち上がってきた12組のファイナリストが集結した。3年連続3度目の決勝進出を果たした エルフ が、優勝したらやりたい仕事を明かした。 荒川 は「去年は1票差で負けて。2本ネタできたのがうれしくて、『いぇーい!』って。本番終わった瞬間、から私の絶望が始まる。お祭り状態で忘れてた」と昨年を回想。はるによると、昨年は紅しょうが楽屋の温度とテレビの音量のリモコン権利を握っていたそう。荒川は「3年連続(決勝に)いかせてもらえたということで、楽屋のリモコンの権利は握りたいと思います」と力を込めた。
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