https://www.msz.co.jp/book/detail/09667/
みすず書房のHPから
目次
序論 脱構築さるべきもの
第1章 奇妙な法
第2章 奇妙な学問
第3章 国際法を不確定にするもの――総仮設構造の世界
第4章 非世界政府の非世界法(国際法の制度)
第5章 異議申し立て(または自己相対化)としての国際法理論
第6章 理論と構想
第7章 時間を巻き戻す――理論だけにできること
あとがき(抜粋が読めるリンク付き)
https://x.com/shibasakia/status/1785644060495220921
Xからですが、「御案内 最上敏樹『国際法以後』… 出版記念講演会」
とて、Googleフォームへのリンクがあり、誰でも参加できるようなのでこちらにも貼ります。
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最上敏樹先生の新著『国際法以後』(みすず書房、2024年… )の出版を記念して講演会を開催します。著者から本書の紹介を含めた講演を、関連する多様な分野のコメンテーターに本書の魅力を紐解いていただきます。懇親会も予定しておりますので、奮ってご参加ください。
… #国際法 の実効性が問われる今だからこそ、本書を通じて国際社会の展望を一緒に考える機会となれば幸いです。
……
日時:2024年6月22日(土) 16:00〜18:00
場所:駒澤大学駒沢キャンパス種月館(3号館)…
講演:最上敏樹(バーゼル大学客員教授、国際基督教大学名誉教授、早稲田大学名誉教授)
コメンテーター…:葛谷彩(明治学院大学)・小栗寛史(岡山大学)・小坂田裕子(中央大学)
参加費:無料
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