https://www.tkhunt.com/1924508/ トランプ政権の弱点は暗号通貨!?中国の富豪に首根っこを掴まれるトランプ|奥山真司の地政学「アメリカ通信」 #investment #UCAuJhWla6MpfOFNdEOmAPA #オンザボード #トランプ政権 #プロパガンダ #リアリズム #和田憲治 #国際政治 #地政学 #奥山真司 #戦略学 #暗号通貨 #縁故資本主義
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今後の世界、6つのシナリオ。新ヤルタ体制?逆キッシンジャー?日本の選択肢は?|奥山真司の地政学「アメリカ通信」

今後の世界、6つのシナリオ。新ヤルタ体制?逆キッシンジャー?日本の選択肢は?|奥山真司の地政学「アメリカ通信」 今後の世界の6 つのシナリオということですか?はい。 はい。そうなんですよ。あのフォーリンアフアズまたあの論文なんですけど うん。記事がですね。うん。 何を言ってるかというと、ま、戦略計画行っちゃいましょう。 はい。 これなんですね権もう今あの何かというスフィアオブインフルエンスっていうあの言葉が これ冷戦時代に結構ま、言われてたやつです。 特にソ連が影響権をこうなんか持とうとしてるとスピオブインフルエレンスってま、みんな言ってたんですけど、 ま、それが復活すんじゃないか。なぜかという単純に言うと、え、ま、中国と はい。ロシアとうん。アメリカというこの 3つの国じゃないですか。 で、大国、グレートパワと言われる。で、その中で、ま、ロシアはもう力だいぶ弱体化してきてるんですけど、中国はでかいですね。 相当だからそういう意味での影響権的なものもできるし、今アメリカはそういう影響権みたいなもの許さない。 8 年頑張ってきた国なのにそういうのを捨ててなんとトランプ自分でもグリーンランドとかも言ってるわけじゃないですか。そうするとアメリカ自身もこのスピオブインフルエレンス 19 世紀思考になっちゃって自分でそのあの取りに行こうでなんならブロックみたいな感じでやるやろうとまそういうシナリオが見えてくるよねということになるとですね今後の世界だいぶ厳しくなるよということを書いてるま方がいらっしゃいます。 え、書いたのはですね、えっと、モニカダフィトという、ま、他大学の有名な先生なんですけど、この方がですね、え、こういうことをウクライナの進行とから、ま、大体そのアメリカが価値観を捨てたことによって、先ほどの 100 日の話もやりましたね。価値観を捨てたことによってもうバリバリの向き出しの勢力権が復活するっていう話なんですよ。 で、そういうものが出てくると、じゃあということで彼女は特に後半、あの論文の後半の方で何言ってるかと言うと、大体、ま、 5つか6つぐらいの、 え、シナリオが出てくるんじゃないかということを最後にちょっとやっぱ言ってるんですよ。いや、どうなるのかってのは彼女は言わないんですよ。もちろん当然言えないんだけど、シナリオとしてはこういうの出てくるよねっていうのを皆さんにちょっと想像していただきたいと。 言えないっていうのは分かってるけど言えないのか? いやいやいやいやいやいやわからないじゃないですか。 あのトランプがいなくなったら元に戻るかもしれないんでそれも ということなのでえ、今後のシナリアとしてはいくつかありますとあの彼女があの 1番器具してんのが1 ですねと中国とロシアがヤルタ怪談をしちゃうんですよ。 新田怪談 でそうすると弱小国ま日本も含めてですよ。 試験を制限する秩序それぞれ作ってくと いうこと。アメリカ県と なるほど。うん。え、中国県。 ま、これアセアンとか2 が入るのかな。で、今度はロシア周辺を含めてお互いにノータッチで行こうぜってことを取り決めして。 で、触らないと。 ま、これはないな。 これない。 ないと思います。これはあのだってアジアをま、東アジア を中国のものにするって形になってしまうんで はい。はい。 これはアメリカの派遣を崩すことになるし、ま、どう考えたって彼らはトップしか考えてないわけですから 絶対ぶつかるわけですよ。 だから中国は一旦これに乗ったとしても、 あの、いずれアメリカに挑戦するってアメリカは分かるわけですから。はい。はい。まあ、まあ、まあ、そうですね。はい。 これはない ないない。おお。ただトランプはリードしようかなみたいな感じ。ちょっとなんかやりたいなっていうやつです。 点ではこれやっちゃうかもしれない。はい。 2 番目はそのやるた体制ができるんですけど、ま、 EUがそれに対抗して1 つの軸になろうとするという。 うん。 ま、的なもの作るか、もしくはEU軍、 EU 軍作れるかどうかわかんないんですけど、それに対して一応パワンスをこの米中ロに対して作ってくっていうちょうど中間的。ただこれ日本がもうすでに飲み込まれてるっていう。 これはないんじゃないですかね。これも EU に、ま、今までもそうですけど、ヨーロッパ人が はい。 あの、アメリカ人みたいなリーダーシップ取れるっていうわけじゃない。 足を引っ張り合うのがヨーロッパ人ですよ。 やっぱそのうまい汁を吸いたいっていうだけでやってる人たちじゃないですか。だな。 いや、いや、 いや、ヨーロッパってそうじゃないですか? 足の引っ張り合いをやってきた人でしょ。そうです。 理由作ったでも足引っ張りずやってるわけです。 ま、まあ、まあ、やってますよね。そうすると、ま、 2 さん、ま、大体似てるとこなんですけど、もっとこれ 3 が、えっと、相当こう自立化するっていうところがあるんじゃないかということですね。で、 4番目、 これが、ま、一応トワクなんかもこれやってるんじゃないか。え、もしくはあの極端な画派の人たちも、ま、ちょっとこれ言ってる部分あるんですけど、逆キ信者 はい。 これはね、大賛成です。 いやいや、でもアメリカとロシアによるだからロシアが正しいってことになっちゃうからちょっと我々の立場としても微妙なところはまだありますよ。 あのロシアがボロボロなるのを見たかったですけどでも 1 番見たいのは中国じゃないですか?中国がボロボロになるのを 1 番見たいわけじゃないですか?僕らの目の黒いうちに見たい、 見たいとか言ていや言わないでください。 もう本当にやっぱこれを考えると、ま、一応プーチンとテオ君でも、ま、 ワンチャン我々はじゃ、そう、そう、そう、そう、そう、そう。そう、そう、そう。だってこれみた、みんな見たいと思いますよ。 みんな見たい。みんな見たい。いや、勝手にいや。はい。 で、5番目5番目。僕はね、これ5 番目が1番もしかしたらですよ、 あの、可能性高いのかなと思ってるのは5 番目です。ロシアと中国が接近してん。うん。 新例戦以外のあ、 うん。関係だからまた冷戦が再びですよ。 うん。うん。そういう感じ。うん。 分かります。だから本当にあの昔のあの 1940年代から50年代にかけての あのような状況が再びうん。うん。 ロシアとその代わりロシアと中国がついちゃう。また

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