
圧巻! ラプンツェル像 夢あふれる童話の世界を砂像で表現 2025吹上浜砂の祭典が開幕 5日まで南さつま市
2025吹上浜砂の祭典(実行委員会、南日本新聞社など主催)が3日、鹿児島県南さつま市で開幕した。テーマは「砂さんぽ〜ようこそ!おとぎの国へ〜」。市役所や本町通…
「南日本新聞」
まるでテーマパーク! 市役所前が「おとぎの国」に早変わり 砂山と格闘16時間、7チームが大作仕上げる 6年ぶり国内選手権復活、吹上浜砂の祭典は5月3~5日
砂の彫刻国内選手権大会が26、27日、南さつま市役所であり、県内外の7チームが大作に挑んだ。5月3~5日にある吹上浜砂の祭典の関連事業。選手権は新型コロナウイ…
「南日本新聞」
焼け跡から見つかった遺体、DNA型鑑定で身元判明 南さつま市住家火災
17日に鹿児島県南さつま市金峰町高橋、建設業男性(76)方を全焼した火災で、南さつま署は19日、焼け跡から見つかった遺体は男性の妻(74)と発表した。同署によ…
「南日本新聞」
南さつま市で住家全焼、焼け跡から1遺体見つかる 出火当時、家にいた妻(74)と連絡取れず
17日午後7時20分ごろ、鹿児島県南さつま市金峰町高橋、建設業男性(76)方から出火、木造平屋住家1棟約110平方メートルを全焼し、敷地内の倉庫と車庫計4棟の…
「南日本新聞」
24歳の特攻隊員が遺書に残した両親への感謝と「一撃轟沈」…どんな思いだったか 出撃地・万世の慰霊祭で高校生が朗読、遺族は涙
鹿児島県南さつま市の万世特攻平和祈念館であった慰霊祭で、加世田と鳳凰高校の放送部4人が特攻隊員の遺書を朗読した。戦後80年の節目に同世代の若者が残した手紙を読…
「南日本新聞」
24歳の特攻隊員が遺書に残した両親への感謝と「一撃轟沈」…どんな思いだったか 出撃地・万世の慰霊祭で高校生が朗読、遺族は涙
鹿児島県南さつま市の万世特攻平和祈念館であった慰霊祭で、加世田と鳳凰高校の放送部4人が特攻隊員の遺書を朗読した。戦後80年の節目に同世代の若者が残した手紙を読…
「南日本新聞」
断崖、奇岩、海に落ちる夕日、潮風…見慣れた風景が「絶景」と気付いた住民が観光客誘致へ本腰 笠沙道路も開通し「地域の宝」へアクセス向上 南さつま・野間池
リアス海岸や断崖、奇岩が広がる雄大な景色を軸に地域を発信しようと、鹿児島県南さつま市笠沙町野間池の住民が本腰を入れている。観光案内の地図を作り看板を設置。22…
「南日本新聞」
あれ?同郷の人、誰もいない…高校進学で直面する不安の解消に小中一貫校の卒業生が交流会を企画 「頼っていいんだよ」
鹿児島県南さつま市の坊津学園卒業生で、新学期から高校3年生となる7人が「高校生部会・チーム坊津」を結成し、今春高校に進学する後輩8人らとのソフトバレー交流会を…
「南日本新聞」
これがネットラジオの強み! 日本の片隅から世界へほのぼの配信、元DJの渋い声と明るいトーンの掛け合い好評 地域おこし協力隊が坊津から仕掛ける
鹿児島県南さつま市坊津に赴任した地域おこし協力隊員の堀内元気さん(41)と橋口里菜さん(29)が手がけるインターネットラジオ「ほのぼの坊津」が好評だ。東京のF…
「南日本新聞」
加世田高校生、校外へ飛び立ち学ぶ生きた「やりがい」 放課後子ども教室など出向きサポート 地域が活性、職業観の育成にも 南さつま市
鹿児島県南さつま市の加世田高校の生徒たちは本年度、市内の小中学校に出向き、子どもたちの勉強支援や学校行事補助といった多忙な小中教員らの手伝いに力を入れている。…
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