【深層NEWS】台湾の半導体メーカー「TSMC」が拠点を構えた熊本・菊陽町を取材 そこで見た“バブル”の実態とは 日本経済回復のカギを握る半導体産業の未来に迫る
【深層NEWS】台湾の半導体メーカー「TSMC」が拠点を構えた熊本・菊陽町を取材 そこで見た“バブル”の実態とは 日本経済回復のカギを握る半導体産業の未来に迫る こんばんは右松健太ですえ木曜日は読入り 新聞編集員の伊藤俊之さんこんばんは日本 テレビ後ろ有さアナウンサーとお伝えして まいります こんばんは本日のゲストをご紹介します 多摩大学特別翔平教授の中部明夫さんです よろしくお願いしますよろいたします そして経済評論家のかや一さんです よろしくお願いしますよろしくお願いし ますしますえ今熊本県でいわゆる反動体 バブル状態が起きてるよう です人口およそ4万4000人の熊本県 菊陽町この先にあるあの右の正面にあるの がtsmc です先月解消した台湾を拠点とする世界 大手の反動体製造メーカーtsmcの 敷地面積は東京ドーム4.5個分の 21.3H先月24日の会所式には台湾 からtsmcの創業者や会長も訪れるなど 関係者およそ100人が出席多くの台湾 メディアも駆けつけまし た朝の通勤時間帯周辺の道路は大 渋滞また通勤客を乗せたバスも行きかって いました 最寄りの無人駅にも多くの通勤客の姿 が撮影している と外国語での話し声 が夜地元の飲食店を尋ねる との客で店はいっぱい ですやっぱ反動体だよねやっぱじゃない今 から業待が中止になってくるのかとやっ 思い ますこちらのラーメン店 もかなり多くのお客さんには来店して いただいてますでやっぱりアジア県のお客 さんがすごく増えたイメージです上げ みたいなのの影響はしてますかえっとうち のお店があの前は市内にあったんですけど そからこちらの用の方に移転してきて前の 市内に行った時よりは2倍増えてるん でホテルの支配人 は現在はえ台湾からのお客様が非常に多く いらっしゃってる状況ですね現在約3割 ぐらいのお客様が外国人のお客様でまその うち7割から8割ぐらいの方が台湾のお客 様となっており ます地元の不動産店 も価格が全体的に上がっていますしこう この辺りでお部屋を探されてる方とか購入 をされたいという方が非常に増えてますえ てもLDKで6万円から7万円くらい2 LKだと8万円からそれ以上の金額にも なってるかな とタクシー会社で話を聞くとあの熊本市街 地のホテルさんからのご用明という形で ですねお送り先がいわゆる菊町のtsmc さんまでという形のご用が朝方のご用明 かなり増えてきております こちらの画面になるんですけれどももう朝 の6時過ぎぐらいからですねかなりこの 時間帯増えてきていると思います後景器の 今町は反動体バブルに巻いていまし たはいえ世界のですねこれ反動体シェアの およそ6割を占めるというこの台湾の tsmcが進出したことによって九州や この山口県沖縄県といったこういた地域 までですねこの経済波及効果これ10年間 で20兆円との資産もあるようなんです ただどうなんでしょうかこれはまあいつか 弾けてしまうようなこのバブルま反動体 バブルと言えるのかそれともこれ持続的に この地域経済の担い手となりうるのかどう かまず部さんいかがでしょううん私はあの 中長期的にですねこの地域の底上げに寄与 してくれるんだろうと思いますそういう 意味ではまあの一概にバブルとは言えない んではないかというふに私はっています たし地下とかそれから給料ですねこの 上がり方がやっぱり急なんですねはいはい というのはあの地域ま菊よ町ってそんなに 大きな町ではありませんし経済権もそれ ほど大きくないなかったはずなんですね そうすると新しい工場が大きな工場が できると当然のことながら経済環境大きく 変わるところがその経済環境の変わる スピードがあまりに早いのでうん色々な ものはついていかれてない例えば家賃それ からえそれ以外の事務所ですとかねま いろんなことを聞いてみると需要はあるん だけれどもそれに対する供が間に合って ないしって需要が供給を上回ってるので 値段が上がるでしかもそれが急速に起き てるので急激にあの値段が上がってるそれ を消してまバブル状状態と先ほど おっしゃいましたけどそういう状態になっ