故郷で夢の音楽フェア　沖永良部、出身・藤原さん – 琉球新報デジタル

公開日時 2025年03月27日 05:00更新日時 2025年03月27日 15:07 島の高校生らの演奏する横浜のシンガーソングライターのＫｏ－ｓｅｉさん この記事を書いた人 琉球新報朝刊 　【沖永良部】第７回こころ音楽フェアがこのほど、鹿児島県沖永良部島知名町で開催された＝写真。　２部構成で行われ、前半は日頃から音楽に親しんでいる人や、障がい福祉施設に通っている人らによるチャレンジステージ。島内外で活動する高校生や社会人らがステージを盛り上げた。　後半は、沖永良部島出身の大山百合香さん、海蔵亮太さん、木山裕策さんによる島の民謡「さいさい節」のステージいっぱいの総踊りで締めくくった。　ハンドベル演奏に参加した沖永良部視覚障がい者福祉協会の清村美代子さんは「昨年よりも上手にできた」と話した。　音楽フェアは２月２２日に開催された。主催した兵庫県西宮市で障がい福祉事業所を運営する藤原愛さんは「故郷である沖永良部島での開催が夢であり、実現してうれしい」と話した。　（有川晶子通信員）

大津漁港で冬のカマスゲームに挑戦【茨城】ジグサビキ仕掛けで14尾キャッチ！ | TSURINEWS

冬が近づいてくると、常磐地方の港にカマスが入ってくる。これをジグサビキで狙うルアーゲームが人気。12月上旬、10時ごろ北茨城市の大津漁港へ行ってきた。●茨城県のリアルタイム天気＆風波情報（アイキャッチ画像提供：週刊つりニュース関東版・上谷泰久） TSURINEWS編集部 2025年1月8日 ショア ソルトルアー 大津漁港でジグサビキ釣り大津漁港は大きな港で、一番南側の、くの字型に延びる防波堤で狙う。かつては立ち入り禁止だったが、二年ほど前から解放された。広い駐車場がすぐ近くにあるのも人気の理由だ。サビキでアジやイワシ、サッパなどを釣って、それを泳がせる人が多い防波堤外側はシーバス、内側はヒラメがよく釣れる。この日は風がない釣り日和。防波堤は釣り人でいっぱいだ。先端から中間くらいまでは入る隙間がない。付け根近くの空いている場所に入らせてもらって釣り開始。30cmカマスをキャッチこの釣りは初挑戦。20gのジグにブレイドを装着、6本バリのサビキ仕掛けを半分にカットしてセット。まず、足元から30mくらいのポイントを探る。水深は8mくらいか。しかし、まったくアタリはない。周囲の人とオマツリしないよう注意しながら、70mほどフルキャスト。着底を確認して巻いてくると、コツコツとアタリ。ストップ＆ゴーで誘うとヒット。なかなかパワフルな引き味。足元に見えたのは30cmほどのカマス。尻尾近くにサビキのハリがスレ掛かりしていた。パワフルな引きを楽しませてくれた（提供：週刊つりニュース関東版・上谷泰久）ジグサビキの仕掛けポイントは遠投に集中、アジやイワシもサビキに掛かってくる。アタリは多いものの、ヒットにはいたらず、ここからが難しいところ。ジグにジャレついてくるが、なかなかフッキングしない。サビキを食う、あるいはフォール時のシャクリでスレ掛かりするパターン。重要なのはサビキのハリ先の切れ味。5尾くらい釣ったら新しいものと交換するのがオススメ。また、カマスは歯が鋭く、ハリスがすぐにギザギザしてくるのでハリス3号、ミキイト5号の太めがベスト。使用した仕掛け（提供：週刊つりニュース関東版・上谷泰久）当日の釣果しばらく釣っていくと、コツが掴めたような気がしてきた。ここからヒットの連打。最初の1尾から2時間で14尾。私もカマサーの仲間入りだ。2時間でこの釣果（提供：週刊つりニュース関東版・上谷泰久）なかなかテクニカルな釣りだが、アタリは多いので、パターンを掴めば釣果で差をつけることができる。春まで楽しめるカマスゲーム。あなたもカマサーになってみる？アジも釣れた（提供：週刊つりニュース関東版・上谷泰久）＜週刊つりニュース関東版 上谷泰久／TSURINEWS編＞▼この釣り場について 大津港 この記事は『週刊つりニュース関東版』2024年1月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。

甯漢豪稱將展開北部都會區意向調查　料明年下半年開始招標 | am730

發展局局長甯漢豪今日（21日）出席電台節目時透露，北部都會區的意向調查即將展開，政府會上載文件到互聯網，當中包括各土地區域的資料，並會在聆聽有關意見後才訂出招標條款，預計明年下半年至2026年進行招標，有信心可以招標成功。 甯漢豪今早出席香港電台的節目時表示，政府即將展開北部都會區的開發意向調查，並會把相關土地的

上海發佈雷電預警！全市轉雨，北部已出現較明顯降水，今起3天有大到暴雨