Modulo Nakajima Racingが住友ゴム工業本社を訪問。タイヤの進化に中嶋悟監督「かなり期待」
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Modulo Nakajima Racingが住友ゴム工業本社を訪問。タイヤの進化に中嶋悟監督「かなり期待」 | ニュース | autosport web

 3月17日、スーパーGT GT500クラスでダンロップタイヤを装着するModulo Nakajima

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上昇気配のダンロップが進めるバーチャルタイヤ開発。好調64号車Moduloのオフを伊沢がラーメンで表現
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上昇気配のダンロップが進めるバーチャルタイヤ開発。好調64号車Moduloのオフを伊沢がラーメンで表現

 ドライバーズランキングだけを見ると、昨年は13位と不本意な成績に終わった64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT。それでも予選では第4戦で予選3番手、第8戦もてぎでポールポジションを獲得するなど、予選一発の速さがあることは証明できていた。課題は決勝でのロングランを中心とした、どのサーキットでも発揮される安定した強さと言えるが、上昇気配が漂っている64号車Moduloはこのオフも好調のようだ。ドライバーのふたり、そしてダンロップの開発担当に聞いた。

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山本尚貴と佐藤蓮がGTでの“あの接触”を振り返る。SFキャリア15年の栄光を語るトークショーでまさかの展開
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#asweb #スーパーフォーミュラ #2024_スーパーフォーミュラ #HRC #ホンダ #伊沢拓也 #佐藤蓮 #山本尚貴 #岩佐歩夢 #牧野任祐

山本尚貴と佐藤蓮がGTでの“あの接触”を振り返る。SFキャリア15年の栄光を語るトークショーでまさかの展開

 12月15日、東京都青山にあるホンダ・ウェルカムプラザ青山にて『Honda Racing 2024 SEASON Finale』が開催され、スーパーフォーミュラにホンダエンジンを搭載し参戦するドライバーたちによるトークショーが行われた。  例年では、12月に『Honda Racing THANKS DAY』がモビリティリゾートもてぎにて開催されていたが、2024年はホンダの本社ビルであるウェルカムプラザ青山に会場を変更。イベント名も一新して、ホンダのレーシングドライバーやライダー、マシンが多数集結した。

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牧野任祐のマル秘モノマネを披露。太田格之進の北米挑戦は左遷だった? オフ全開のホンダGTトークショーが大盛況
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#asweb #SUPER_GT #2024_スーパーGT #HRC #ホンダ #伊沢拓也 #佐藤蓮 #山本尚貴 #松下信治 #牧野任祐

牧野任祐のマル秘モノマネを披露。太田格之進の北米挑戦は左遷だった? オフ全開のホンダGTトークショーが大盛況

 12月15日、東京都青山にあるホンダ・ウェルカムプラザ青山にて『Honda Racing 2024 SEASON Finale』が開催され、ホンダのマシンを駆るスーパーGTドライバーたちが集結してのトークショーが行われた。  このイベントは、例年12月にモビリティリゾートもでぎで開催されていた『Honda Racing THANKS DAY』に相当するもので、2024年は開催場所をもてぎからホンダ本社がある青山に変えての開催となった。当日は多くのトークショーイベントが企画されたほか、新旧ホンダのレーシングマシンが多数展示された。

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PPから10位に終わるも「下を向く必要はない」とModulo伊沢。海外目指す弟的後輩には「行っちゃえ!」 | スーパーGT | autosport web

 栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎで11月3日に開催された2024スーパーGT第8戦、GT500で唯一ダンロップタイヤを装着する64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTは雨の予選で見事ポールポジションを獲得したが、決勝では序盤はトップを守るも、最終的に10位でのフィニッシュとなった。レース後、スタートから前半スティントを担当した伊沢拓也に、レースの状況、そしてダンロップタイヤの手応えについて聞いた。  GT500クラスで唯一、ダンロップタイヤを履く64号車Moduloは、フルウエット路面で実施された土曜日の予選で伊沢拓也と大草りきの両ドライバーが速さを見せ、2021年第3戦鈴鹿以来、NAKAJIMA RACINGにとって3年ぶりとなるポールポジションを獲得した。明けた日曜は前日の雨から一転、秋晴れが広がりドライコンディションでレースが行われることとなった。

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Q1最速の大草りき「コンタクトの度数を上げたので、すごく見えました!」。伊沢拓也「総合力で獲った」【第8戦GT500予選会見】
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Q1最速の大草りき「コンタクトの度数を上げたので、すごく見えました!」。伊沢拓也「総合力で獲った」【第8戦GT500予選会見】

 11月2日、栃木県茂木町のモビリティリゾートもてぎで開幕した2024年スーパーGT第8戦『MOTEGI GT 300KM RACE』。レースウイークの初日となる土曜日は悪天候のなか公式予選が行われ、64号車Modulo CIVIC TYPE R-GTがポールポジションを獲得した。伊沢拓也と大草りきが会見に臨み、予選を振り返るとともに明日の決勝レースへの展望を語った。 <h3>■大草りき/Q1担当 タイム:1分49秒255</h3>

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怪我からの復帰戦で見事3位表彰台の山本尚貴。「まだやれる」レース後に見せた涙と覚悟のアクセルオン

 2024年のスーパーフォーミュラ開幕戦、第1戦鈴鹿サーキットで怪我から復帰したばかりの山本尚貴(PONOS NAKAJIMA RACING)が見事、3位表彰台を獲得した。昨年9月に大きなクラッシュで受けてシーズンを欠場し、約2か月の入院生活から最初の復帰戦での活躍に、チームや関係者、そして山本にとって特別な1戦となった。

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超細かいコダワリ満載! Modulo CIVIC TYPE R-GTの新カラーリングが鮮烈デビュー
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超細かいコダワリ満載! Modulo CIVIC TYPE R-GTの新カラーリングが鮮烈デビュー

 2月29日、三重県の鈴鹿サーキットで、2024年のスーパーGT GT500クラスに参戦する15台が集い、メーカーテストがスタートしたが、15台のなかでいち早く2024年のフルカラーリングを完成させてきたのが、Modulo Nakajima Racingだ。2023年に続きブラックとホワイト、レッドをベースにしながら明るいグリーンが差し色で入ったModulo CIVIC TYPE R-GTは、非常に鮮烈な印象となった。

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