中山秀征&松本明子、大先輩の中尾ミエをイジりまくる 過去に怖い存在で「全然『可愛いベイビー』じゃなかった」
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タレントの 中山秀征 、 松本明子 、歌手の 中尾ミエ が18日、東京・有楽町の東京国際フォーラム ホールCで行われたワタナベエンターテインメント25周年記念コンサート『ハッピーバースデー&サンキュー』の取材会に参加した。 会見には、中山、松本、中尾のほか、 新木宏典 、 柏木由紀 、 斎藤瑠希 、 新納慎也 、 望海風斗 、 東啓介 、 Little Glee Monster が出席。各界のスターが集結した。中山は「ワタナベエンターテインメントの25周年を記念するイベントですが、1番は祝ってほしいというよりも皆さんと共に楽しみたい、笑っていただきたい、笑顔になっていただきたい、そんな思いでコンサートをする運びとなりました」と思いを語っていた。 中尾は「渡辺プロに30年いて、フリーになって30年、出戻りで…。もう数がわからない」と生き字引っぷりを話し、「デビューして、もう60何年。みんな生まれてないでしょ」と自虐していた。そんな中でも「渡辺プロでも会社の人がそろってのコンサートってやったことがなかった!だから、すごくうれしいの。こういうことでもないと若い子と会わないじゃない。私、リトグリのファンで会いたかった!」とうれしそうに話していた。
中山秀征、突然の『DAISUKI!』カット 島崎和歌子&アンガールズが興奮
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タレントの 中山秀征 、 高橋愛 、 島崎和歌子 、お笑いコンビの アンガールズ が27日、都内で行われた『「JAPAN SKETTT.PROJECT」プロジェクト発表会』に参加した。 地方出身タレントが地元企業の広告塔になるPRプロジェクト。関東地方は群馬県出身のタレント・中山秀征、中部地方は福井県出身の俳優・高橋愛、四国地方は高知県出身のタレント・島崎和歌子、中国地方は広島県出身のお笑いコンビ・アンガールズ( 山根良顕 、 田中卓志 )が各地方のアンバサダーを務める。 一足早く中山と高橋は広告用の撮影を済ませた。その際のメイキング映像が上映。VTRを眺めていると、中山が壁からひょっこり顔を出すカットの撮影風景が。中山の代表番組『DAISUKI!』のCM前のアイキャッチを彷彿とさせる光景で島崎&アンガールズは「『DAISUKI!』だ!」と興奮していた。 その後、高橋のメイキングも公開されたが、高橋の『DAISUKI!』カットもあり、田中は「ヒデさん限定じゃないんだ!」と苦笑い。需要が高いカットだそうで、参加者はもれなく撮影するという。山根は「気持ちを作っておきます」と気を引き締めていた。
アンガールズ田中、山根の腰をソフトタッチ 「ジャンガジャンガ」の正しい使い方を中山秀征にレクチャー
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お笑いコンビ・ アンガールズ が27日、都内で行われた『「JAPAN SKETTT.PROJECT」プロジェクト発表会』に参加した。 冒頭のあいさつで山根がしゃべろうとすると田中が優しく腰にタッチ。まさかの展開に山根がたじろぐと、田中は「腰に手を当てさせててよ!撮りやすいんだよ、写真撮る人が!」とより近づき、笑いを誘った。山根は「中部地方と腰に手を当てながらタッグを組んで盛り上げていきたいと思います」と話すと、田中は「うまいじゃん!」と笑顔を見せていた。 イベントでは、 中山秀征 がアンガールズのギャグ「ジャンガジャンガ」を乱用。田中は「『ジャンガジャンガ』の使い方は、そんなんじゃないですから!意図しなかった展開になった時とかに使う。話終わった時に連発したら飽きちゃうから!」とレクチャー。実際にネタを披露し、「ジャンガジャンガ」したが報道陣のリアクションは薄めに。田中は「連発して『ジャンガジャンガ』に飽きちゃった」とボヤいていた。 イベントには、 高橋愛 、 島崎和歌子 も参加した。
中山秀征、師匠・志村けんさんから託された言葉を明かす「僕にとっては誉め言葉」
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中山秀征「やれること全部やってきた」40年の芸能生活を回顧 自伝の構想も明かす
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タレントの 中山秀征 (57)が26日、都内で行われた書籍『気くばりのススメ』(すばる舎)発売記念トークショー&サインお渡し会に登場。中山は報道陣の囲み取材にも応じ、今年迎えた芸能生活40周年を振り返った。 中山は40年を振り返り、「月並みですがあっという間と言えばあっという間。ですが長いと言えば長かった」としみじみ。「15歳で上京し、ワタナベに入ったのが17歳。最初は歌がやりたくて入りました。しかしながらレッスンを積んでいく中で、歌は向いていないんじゃないかと言われ、お芝居へ。しばらくしたらお芝居も向いていないんじゃないかと言われお笑いへ。『お笑いで結果を残したらお前のやりたい歌と芝居ができるぞ。やってみろ』と言われたのが1984年だった」と回顧。
中山秀征、妻&四男とカンヌで親子3ショット「わぁ〜ステキ」「ご両親のエスコートができるようになったほど大人になって」
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元 宝塚歌劇団星組 トップ娘役で現在はオイルソムリエの 白城あやか が、22日までに自身のインスタグラムを更新。夫でタレント・ 中山秀征 (57)、四男との親子3ショットを披露した。 白城は、親子でフランス・カンヌを訪れていることを報告。理由について「#カンヌ国際映画祭 2025会場に秀ッチョの書が五点展示される事になりました」と明かし、「その内の一点は世界的デジタルアーティスト#赤松祐介 さんとのコラボレーション作品です 赤松氏と主人は17歳の頃、1年間同居していた仲でこの度、40年の時を経て二人の合作、近代アートと日本の古典アートの融合という夢の様な企画が実現しました」「世界の舞台で発表された事に、誰よりも主人が驚いています」と伝えた。
中山秀征、土曜『シューイチ』スタートに「1番違うのは岩田がいない(笑)」「結果、落ち着いた放送ができると思います」
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日本テレビ系情報番組『シューイチ』の“土曜日版”(前5:55〜前9:25)が5日、午前5時55分から放送開始。タレントの 中山秀征 (57)と、同局の 田辺大智 (27)アナウンサーが番組冒頭あいさつした。 およそ30年にわたって日本テレビの“土曜朝の顔”を担ってきたズムサタこと『ズームイン!サタデー』が3月29日の生放送で最終回を迎え、この日からスタートした『シューイチ』。番組冒頭、中山は「おはようございます。4月5日土曜日の『シューイチ』中山秀征です。さあ、この4月ですね、15年目を迎えます『シューイチ』なんですが、なんと、土曜日の朝も明るく元気に盛り上げたいと思います。どうぞよろしくお願いします。いや、すごいですね。朝からこの賑わいでございますけど、人がいっぱいいますね」とあいさつ。