> 報道では何か災害があるたびに「温暖化の影響がある」と結ばれることが多い。
> だが影響は量として把握しないと認識を誤る。定量的には温暖化の影響は「ごく僅か」であり、「温暖化のせいではない」と言った方が正確なものばかりだ。

https://cigs.canon/article/20201105_5452.html
#杉山大志
#キャンノングロバル戦略研究所
#世界を騙し続ける科学者たち #TalkingPoints #一方に有利な事実 #MuddyWatersToClear #ClearTheMuddiedDoubtWater

地球温暖化のファクトフルネス:シロクマは絶滅の危機か?

キヤノングローバル戦略研究所
> 米国の #科学史 家ナオミ・オレスケスらによる「#世界を騙し続ける科学者たち」(原題:#MerchantsOfDoubt)にその実態が詳しく記されている。タバコ、オゾンホール、地球温暖化といった問題に共通して、規制を妨害する側の戦略は、科学への疑いを作り出し、人々に「科学がまだ論争状態にある」と思わせることだ(#ManufacturedControversy)そこでは、規制を嫌う企業が保守系シンクタンクに出資し、そこに繋がりを持った非主流派の科学者が#懐疑論#否定論 を展開し、#保守系メディア がそれを社会に拡散している。
> 他にも社会科学者がこの問題について実態解明を進めており、2015年にNature Climate Changeに掲載された論文では、懐疑論・否定論の多くはエクソン・モービルとコーク・ファミリー財団という#化石燃料企業 やその関連組織が中心となって広められていることがネットワーク分析により明らかになっている。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/0c5ebe740e18e09a8c301999957745d1dbf0567d
#江守正多 #ナオミオレスケス #NaomiOreskes #気象変化 #温暖化 #ザコポレション