#海上保安庁 海の安全情報 緊急情報: #与那国島 南西方 不発弾水蓄保管場所へ移動
https://www6.kaiho.mlit.go.jp/11kanku/kinkyu/1100_20250427174412655_JA_111_EME.html
海の安全情報(沿岸域情報提供システム)

いいね! > サイエンステックキャラバン in #与那国島 | 沖縄県子ども科学技術人材育成事業 https://kagaku.okinawa/st/data/2024/caravan_yonagunijima.pdf
Media watch: Mayor of town on front line of possible Taiwan dispute demands constitutional revision

Location of Yonaguni Island On May 3, which is Constitution Day in Japan, prominent right wing pundit Yoshiko Sakurai held a symposium in Tokyo on the Constitution, which she wants to amend in orde…

philipbrasor.com

琉球朝日放送「誰のために島を守る」。
公式配信はじまっています。

https://www.qab.co.jp/movie/episode/southwestshift

憲法記念日の「改憲して交戦権を」発言で話題になった糸数健一与那国町長も登場します。

この番組、ほんとうに見てよかったです。

日本最西端の島・与那国のことを全然知りませんでした。

そもそも二十数年ほど前の「平成の大合併」のとき、与那国も近隣の島と市町村合併するかどうか問題になったそうです。

そして、当時の尾辻吉兼町長を中心にみんなが一緒になって、近隣との合併はせずに、島の特産農作物を作り、近隣の島や台湾東部(花蓮市など)との連絡・交通を直に行いながら、自律的に島の運営をしていこう、という「自立ビジョン」計画がつくられました。

その案をつくるメンバーのなかには当時は農家だった糸数健一氏(今の与那国町長)も・・・。
しかし、いよいよ計画が動き出すときになって、中心人物だった尾辻町長が倒れ、亡くなってしまう。
その後、「地域振興策」として自衛隊基地を迎え入れる方針の町長が当選し、今に至っている・・・。

なんともやるせない気持ちになりました。

琉球朝日放送の力作です。

#南西シフト #与那国島 #石垣島 #QAB #琉球朝日放送 [参照]

誰のために島を守る ~自衛隊配備 その先に~ ›

2024年日本民間放送連盟賞(民放連賞)テレビ番組部門 九州沖縄地区審査会 報道部門1位 沖縄県内の各地で進められてきた自衛隊の強化「南西シフト」。与那国島を起点に、宮古島、石垣島、そして沖縄本島と目に見える形で、自衛隊の存在感は増し続けている。 中国への対抗を念頭に島の大地を踏んだ自衛隊は、島々の形や人々の生活の形を少しずつ、しかし確実に変えている。政府が強調するように、抑止力として軍備を強化することだけが「島を守る」ことなのか。島々で暮らす人々の目を通して、島々のいまを見つめる。

Quebee キュエビー › QAB動画サイト
日本最西端の島・与那国の漁師の姿を追った、ドキュメンタリー映画「老人と海」(1990年公開/監督:ジャン・ユンカーマン)。
その映画と同時に企画・製作された書籍が「老人と海 与那国島」(写真右・1990刊)です。
写真家・本橋成一氏が2年に渡り撮影し、独立した写真集として完成させました。
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たった1人で200キロのカジキに挑むベテラン漁師、”じいちゃん”こと糸数繁さん(当時82歳)。
港に上がった大きな魚を捌く、逞しいおかみさん達。
老若男女全員が熱を上げる、海神祭のハーリー(爬竜船競争)。
80年代末の与那国の漁村の暮らしが、カラーとモノクロで鮮やかに焼き付けられています。
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本橋氏は写真集「ふたりの画家 丸木位里・丸木俊の世界」「サーカスが来る日」や、チェルノブイリ被災地の記録映画「ナージャの村」の監督としても知られる、骨太の作家。
本書もその個性が発揮された、力強い陰影を持つ作品です。
なお、映画のDVD(写真左・中古)もありますので、併せてぜひ。
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#老人と海 #与那国島 #本橋成一 #写真集 #朝日新聞社 #八重山本 #沖縄本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks
日本最西端の地、与那国島。
沖縄島から南西へ500km以上、台湾まで110kmほどに位置するこの島は、ダイナミックな自然と、琉球やアジア各国の影響を受けた独自の伝統文化を今に残します。
そんな与那国の人々と風景を、力強いモノクロ写真でとらえたのがこちら「西浦宏己写真集 与那国島」。
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神秘的な祭祀を司る神女達、漁や畑仕事に汗を流す男達。
無邪気に遊ぶ子ども達、集落全員で盛り上がる大綱引きや村芝居。
荒々しい海と潮風を浴びる亀甲墓、岬を駆ける山羊や与那国馬。
豊かで時に厳しい自然と、そこで逞しく暮らす人々の姿に、心を掴まれます。
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巻末には撮影者自身による解説と、作家/詩人の石牟礼道子による、与那国を巡るファンタジーを収録。
刊行は1979年なので、撮影時期は70年代後半、写真の小学生達も今や50代。
失われた景色も、また変わらぬ景色もあるでしょう。
写真を見ていると、それを確かめに与那国に行きたくなります。
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#西浦宏己写真集与那国島 #西浦宏己 #葦書房 #写真集 #与那国島 #沖縄本 #八重山本
#まめ書房 #mameshobo #mameshobobooks
ANN動画ニュース「 #台湾有事 の際、 #与那国島 の住民には逃げ場がない」
https://youtu.be/047LWK34Bvk
「身を守れる建物はないですよね。大きい建物もないし、地下がある建物も当然ない。山の中に逃げ込むって言ったって、その背後にある山の上にレーダー基地があるので、まさにそこが一番危ない」
のどかな島で進む変化 台湾有事の“最前線”与那国島のいま(2022年11月19日)

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