Goffman, Erving『スティグマの社会学——烙印を押されたアイデンティティ』

学習会：桜井啓太さん「自立・依存・支配を考える」

桜井啓太（さくらい・けいた）1984年大阪府生まれ。2014年大阪市立大学大学院創造都市研究科博士課程単位取得退学。立命館大学准教授。著書に『〈自立支援〉の社会保障を問う―生活保護・最低賃金・ワーキングプア』(法律文化社、2017)、共著に

依存症専門医が語る「ダメ。ゼッタイ。」がダメな理由

依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困

クスリで悩んでいるあなたへ　～日本でも始まった“ハームリダクション”～ - 記事 | NHK ハートネット

薬物を使っている人たちへの新しいアプローチ“ハームリダクション”。薬物をやめさせるのではなく、リスクや健康への被害を減らすことを優先し、本人と一緒になって、様々な困りごとに向き合っていこうという取り組みです。近年、世界的には薬物対策のひとつの柱となっている考え方ですが、日本ではなかなか受け入れられていません。 そんな中、去年6月に「ハームリダクション東京」という団体が立ち上がり、大麻や覚醒剤などの薬物だけでなく、市販薬や処方薬の過剰摂取など様々なクスリの使用がある人たちへのSNSによる相談窓口を開設しました。先月公表されたこの1年間の活動レポートを元に、日本の薬物問題の実情と必要な支援について考えます。

広岡ジョーキ (@kagikko@mastodon-japan.net)

国土交通省の「こころと社会のバリアフリーハンドブック」は障害の社会モデルを理解するにあたってとてもよい資料です。 https://www.mlit.go.jp/common/001250068.pdf

中山今ADHD（漫画好き） (@Konnakayama@mstdn.jp)

知っていただきましょう〜発達障害者。 とは言え私も発達障害を持ついち個人に過ぎず、いろんな人がいますけども。 困り事としては薬が高い（毎月1.5万くらい。。痛い。。）とか、就労差別とかですかねえ。なので薬を飲んでクローゼットで過ごしているのですが、まあムカついてます。 なんで私が脳に薬をぶち込んでまでこの社会に合わせてやんなきゃなんねーんだ、とは思ってますよ。社会のくせに私に合わせやがれ

結局、大麻は健康に悪いの？　薬物依存症の専門家が訴える一番の害は......

唐突に始まった大麻規制強化の議論。そもそも大麻は健康に悪いのか、改めて国内外の研究報告について聞いてみました。

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