ピット作業は吐きそうなほどの緊張感。佐藤琢磨車担当で奮闘したインディ500【トミー小笹の米国メカニック通信:特別編】
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ピット作業は吐きそうなほどの緊張感。佐藤琢磨車担当で奮闘したインディ500【トミー小笹の米国メカニック通信:特別編】

 佐藤琢磨選手が3度目の制覇を目指して戦った、2024年のインディ500。レイホール・レターマン・ラニガン(RLL)レーシングの4台目、75号車でのエントリーとなったわけですが、そこではひとりの日本人メカニックも奮闘していました。そう、昨年コラムでIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権での戦いぶりを伝えてくれた、小笹メカです。  今回は世界三大レースのひとつであり、アメリカのスポーツイベントとしても随一の人気を誇る伝統の一戦の裏側を、小笹氏の目線から伝えてもらいましょう。いやぁ、何もかもがアメージング! <h2>■予選の駆け引きとドラマ</h2>

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一時トップ快走もトラブル発生のデイトナ。落胆する新人女性メカへの“ひとこと”【トミー小笹の米国メカニック通信:最終回】
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一時トップ快走もトラブル発生のデイトナ。落胆する新人女性メカへの“ひとこと”【トミー小笹の米国メカニック通信:最終回】

 F1をはじめ、世界のさまざまなモータースポーツシーンで、日本人が活躍している昨今。北米を舞台に戦われるIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のトップカテゴリーでも、ひとりの日本人メカニックが奮闘しています。  このコラムでは、BMWのワークスチームで働くベテランメカ・小笹氏の目線で、レースの裏側やアメリカでの生活、異国で働くことの醍醐味などを、硬軟ごたまぜに、ユルユルと紹介していきます。  突然ですが、こちらのコラムはこの第11回が最終回となります。1月に行われたデイトナ24時間レースでの、小笹氏の“アメリカ最後の仕事”の様子を伝えてもらいましょう。

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