https://www.wacoca.com/media/351180/ 国際短編映画祭SSFF & ASIA 2025オンランサテライト会場 6月は今注目のジョージアのショートフィルムを特集 「哲学的に軽妙で子どものように純粋無垢」 世界の映画祭が注目する物語4作品を順次配信 #dTV #film #movie #ShortShorts #アジア #アンテナ #コンペティション #シアター #ショートフィルム #ネスレ #プログラム #上映 #作品 #別所哲也 #日本 #映画 #映画祭 #映画館 #監督 #短編 #祭 #賞 #部門
https://www.wacoca.com/media/342762/ ~若手区職員と大学生が国際短編映画祭への出品を目指す〜 北区と別所哲也氏率いるビジュアルボイスが連携、 ショートフィルムで地域の魅力を世界へ発信=北区= | Short Shorts Film Festival & ASIA #dTV #film #movie #ShortShorts #アジア #アンテナ #コンペティション #シアター #ショートフィルム #ネスレ #プログラム #上映 #作品 #別所哲也 #日本 #映画 #映画祭 #映画館 #監督 #短編 #祭 #賞 #部門
~Nadira Ilana監督と振り返るクイーン・アン船上上映会~ | Short Shorts Film Festival & ASIA - WACOCA MEDIA

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、ラグジュアリーな船旅を提供し続けているキュナードと共に、香港、ベトナム、シンガポールを巡るクイーン・アンでのクルーズにて、船上ショートフィルム上映会を実施しました。

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5月30日(金)イベントには生駒里奈さん&人気YouTuber 都市ボーイズはやせやすひろさんがゲスト出演

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SSFF & ASIA 2025日韓国交正常化60周年記念 K-SHORT特別上映イベント開催! | Short Shorts Film Festival & ASIA - WACOCA MEDIA

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF &

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SSFF & ASIA 2025日韓国交正常化60周年記念 K-SHORT特別上映イベント開催! | Short Shorts Film Festival & ASIA - WACOCA NEWS

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)は、2025年の映画祭にて、日韓国交正常化60周ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭 映画祭情報 ショートフィルムの制作、短編映画の無料配信、上映情報 海外映画祭出品代行のご相談はこちらまで

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ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 『creative active generative』をテーマに第27回の開催を決定!

ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2025 『creative active generative』をテーマに第27回の開催を決定! 2025/03/25 CREATORS, EVENT, FILM FESTIVAL, HOME, PROJECT 【オンライン会場 4/24(木)~ 東京会場 5/28(水)~6/11(水)】 審査員には岩井俊二監督が決定、オープニングイベントにはオ・マンソク(「愛の不時着」)の来日も! 米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2025は、5月28日(水)から6月11日(水)に東京都内複数会場およびオンライン会場での開催を決定いたしました。 オンライン会場は4月24日(木)より一部プログラムの配信を先行スタートし、6月30日(月)まで展開いたします。 https://www.shortshorts.org/2025 世界108の国と地域から4,592点の応募 AIを使用したショートフィルムの応募数は275点   今年の映画祭への応募作品としては、その土地ごとの家族の絆やジェネレーションギャップがテーマになった作品が多かった中、 インターナショナルカテゴリーでは、イスラエル、パレスチナの紛争を描く作品が半数を占めました。ユニバーサルな思春期、Z世代のトランスユースの視点、認知症がモチーフとなるストーリーといった応募作品のトレンドも見えてきました。  そして、ここ数年伸び続ける、AIを活用した作品は今年、275点の応募数を数えました。色調補正、ボイスオーバー、細かなグラフィックや エフェクト、脚本やストーリーボードにAI技術をツールとして使用する作品が増える一方、過去数年話題になることも多かった全編AIで制作する作品は少なくなっています。  世界中のフィルムメイカーたちの ”creative” が集結する映画祭は、作品とオーディエンス、クリエイターと企業が出あい、新たな化学反応が 生まれる場を、”active” に創出していきたい、また、「生成AI」にも通じる新たなテクノロジーで新時代のクリエイティブを生み出していきたい(”generative”)、そんな、SSFF & ASIAの現在地と未来図を今年のテーマに映画祭を展開してまいります。  翌年のアカデミー賞ノミネートに通じる5部門(インターナショナル、アジア インターナショナル、ジャパンのライブアクション部門、 ノンフィクション部門、アニメーション部門)はじめ、映画祭入選作品の上映・配信ラインナップは4月24日(木)に発表となります。 5月28日(水)TAKANAWA GATEWAY CITYで開催のオープニングセレモニーで幕開け! レッドカーペットには審査員 岩井俊二監督、韓国スター オ・マンソクさん(「愛の不時着」)も登場  3月27日にまちびらきする、JR東日本グループが手掛ける国内最大規模のエキマチ一体の街「TAKANAWA GATEWAY CITY」を舞台に、今年の映画祭オープニングセレモニーを開催予定です。レッドカーペットには、今年、映画監督30周年を迎える岩井俊二さん、オープニングイベントとして開催する<日韓国交正常化 60 周年関連イベント>JAPAN-KOREA Friendly Concertに登場する、韓流スター、オ・マンソクさん(「愛の不時着」)や、「棚ぼたのあなた」、「がんばれ! プンサン」、「驚異的な噂」など数々のドラマや映画に出演するユ・ジュンサンさんの登場も決定しています。     さらに、クリエイターのアセットマネジメントを行うプラットフォームLIFE LOG BOXでは国内外のクリエイター、配給会社、プラットフォームや 放送事業者が参加するオンラインマーケットを開催(出品者の登録も開始)するほか、3年目となるSSFF & ASIA 2025プロモーション動画 コンテスト(NFTで投票)も開催いたします。 動画コンテストURL https://lifelogbox.com/ja/ssff-asia-2025-movie-contest/ SSFF & ASIA 2025 オープニングイベント <日韓国交正常化 60 周年>JAPAN-KOREA Friendly Concert 日時: 2025年5月31日(土)13:00~ 、17:00~ 2回公演  会場:  TAKANAWA GATEWAY CITY チケット販売は4月24日(木) 18:00スタート 主催:ネルケプランニング  共催:ショートショート実行委員会、TAKANAWA GATEWAY CITY SSFF & ASIA 2025の幕開けを記念した特別イベント「JAPAN-KOREA Friendly Concert」を、今年新たにまちびらきしたTAKANAWA GATEWAY CITYの会場で開催します。 韓国より、ドラマ『愛の不時着』​や舞台『ラ・マンチャの男』などに出演されているオ・マンソクさん、ミュージカル『フランケンシュタイン』の オリジナルキャストであり、映画やドラマでも幅広く活躍するユ・ジュンサンさん、日本より、元宝塚歌劇団トップスターで「マイフェアレディ」「天使にラブソングを」など様々なミュージカルで主演をつとめる朝夏まなとさん、ミュージカル「フランケンシュタイン」「MATA HARI」など韓国創作ミュージカルの日本初演にも多数出演している歌手・俳優の加藤和樹さん、そしてSSFF & ASIAの代表であり数々のミュージカルにも出演する 別所哲也という豪華出演陣によるライブコンサート&トークショーとなります。 ユ・ジュンサン 90年代の映画「テルミー·サムディング」でデビュー。 その後、韓国ミュージカルの主演として認識され、ミュージカル「ギリシャ·デニー」役として注目された。 以後、ドラマで「キツネと綿菓子」、「棚ぼたのあなた」、「がんばれ!プンサン」、「幻魂」、「驚異的な噂」等に出演し、人気を博した。映画監督としては7作目の映画を作った。 4本の長編と2本の短編が収録されており、現在5番目の長編映画を撮っている。 大型創作ミュージカル10編余りに出演し、そのうち6作品が10年以上公演され、興行を記録した。 ミュージカル界で信頼できる俳優として位置づけられている。 オ・マンソク 韓国芸術総合学校演劇院演技科1期出身で1999年演劇「ファウスト(FAUST)」でデビュー。 以後、演劇、ミュージカル、映画、ドラマ、芸能など様々な分野で活躍しており、2008年からは

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https://www.wacoca.com/media/289010/ テレビCM制作を手掛けるTYOが開催する第5回 TYO学生ムービーアワード受賞作品発表! 金賞・銀賞はSSFF & ASIA 2025で公開 #dTV #film #movie #ShortShorts #アジア #アンテナ #コンペティション #シアター #ショートフィルム #ネスレ #プログラム #上映 #作品 #別所哲也 #日本 #映画 #映画祭 #映画館 #監督 #短編 #祭 #賞 #部門
テレビCM制作を手掛けるTYOが開催する第5回 TYO学生ムービーアワード受賞作品発表! 金賞・銀賞はSSFF & ASIA 2025で公開

テレビCM制作を手掛けるTYOが開催する第5回 TYO学生ムービーアワード受賞作品発表! 金賞・銀賞はSSFF & ASIA 2025で公開 2025/03/18 CREATORS, EVENT, FILM FESTIVAL, PROJECT 【上段】左から審査員 佐藤 渉(TYO) 、浜崎 慎治さん(CMディレクター)、松丸 亮吾さん(謎解きクリエイター)、早船 浩(TYO)、別所 哲也(国際短編映画祭代表)、金野 恵利香(TYO)、松井 一紘(FIELD MANAGEMENT EXPAND)【下段】左から銅賞.林 瑠奈さん、銀賞.阿部 瑞樹さん、金賞.奥村 百絵さん、審査員特別賞.並河 和さん、銅賞.河合 琉嘉さんSSFF & ASIA代表、別所哲也が審査員を務める、第5回「TYO学生ムービーアワード」の表彰式が3月17日(月)に赤坂インターシティコンファレンスにて開催されました。第5回目となる本アワードでは「ひみつ」というテーマで、学生が自由に制作した60秒のショートフィルムを募集。生成AIなどの先進技術を活用する作品もみられ、若い世代ならではの鋭い感性から生まれた創造性豊かな作品が数多く寄せられたという今回。最終ノミネート5作品の中から、金賞には『多目的の住人』 (長岡造形大学 奥村 百絵さん)、銀賞には、『カイブツ』 (東京俳優・映画&放送専門学校 阿部 瑞樹さん)が選ばれ、本2作品はSSFF & ASIA 2025での公開も予定されています。当アワードの主催社代表の早船氏は、「たくさんの作品を見させてもらい、映像表現は無限だと感じました。また、「ひみつ」を表現するためには、「ひみつ」でなくなる瞬間をいかに描くかが大切という新たな発見もあり、毎年テーマに沿って楽しい表現があることは制作会社としてとても嬉しいです。映像制作の仕事は本当にやりがいのある仕事ですので、是非学生のみなさんに将来の映像業界を盛り上げていってほしいと思います。」と総評しました。以下、金賞、銀賞のほか、銅賞、審査員賞受賞作品、ファイナリスト(優秀作品)は公式サイトでもご覧いただけます。 https://tyo-gama.jp/金賞『多目的の住人』長岡造形大学 造形学部 視覚デザイン学科 3年奥村 百絵(おくむら もえ)【受賞コメント】映画制作の資金集めを目的に応募したので、賞金の100万円が嬉しいです。ありがとうございます。実際に清掃員のアルバイトをしている中で、トイレにピザ屋の配達員が入ってきたときに、トイレに人が住んでいたらおもしろいと思ったことから着想を得ました。これから1年間かけて、自分が普段考えていることや社会に対して思っていることを卒業制作として映画を作りたいです。銀賞『カイブツ』東京俳優・映画&放送専門学校 総合芸術科映画監督・シナリオ専攻 3年 阿部 瑞樹(あべ みずき)【受賞コメント】「ひみつ」に関連する単語をたくさん書き留めていた中で、「ひみつ」の事柄自体をテーマにするのではなく、「ひみつ」の存在によって影響しあう人間の本能を映像で表現できればと思い制作しました。難しかったですが、1分間の中で2つの物語を展開する構成にこだわりました。将来は映像に携わっていきたいです。

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「能古島国際映画祭2025withアイランドフェスティバル」開催!『⻘い地球を未来につなぐ』をテーマにSSFF推薦作品上映! 2025/03/12 HOME 「青い地球を未来につなぐ」をテーマに「能古島国際映画祭2025 with アイランドフェスティバル」が、2025年3月15日(土)、16日(日)に、のこのしまアイランドパークにて開催されます。美しい能古島の自然の中で、映画、トークセッション、そして食を楽しむ特別な二日間。環境について考えながら、心も体もリフレッシュできる映画祭です。アジア最大級の国際短編映画祭であるSSFF&ASIAが推薦する、選りすぐりのショートフィルムを上映。また、能古島国際映画祭の短編部門グランプリ作品は、アカデミー賞公認のSSFF&ASIAへの応募資格が与えられます。SSFF推薦作品として、以下の3作品が上映されます。Once upon a time my prince will come〜いつか王子様が現れて〜監督:Lola NaymarkMigrants〜渡り熊〜監督:Hugo Caby, Antoine Dupriez, Aubin Kubiak, Lucas Lermytte & Zoé DeviseMom’s Celestial Robe of Feathers〜おかあの羽衣〜監督:平 一紘『2025年は「⻘い地球を未来につなぐ」というビジョンのもと映画とエンターテインメントを通じて希望と光を届ける場を創出します。』を受けて、このビジョンに共鳴したアジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA、代表:別所哲也)から厳選したショートフィルムをお届けいたします。また、能古島国際映画祭の短編部門グランプリ作品は、能古島国際映画祭よりアカデミー賞公認のSSFF & ASIAに能古島国際映画祭より応募致します。映画祭と同時開催のアイランドフィスティバルでは、地元の有機食材を使ったフードコーナー、映画を通してSDGsや環境問題に取り組んだ作品を紹介するブースを設置します。環境活動家や専門家によるパネルディスカッションも開催され、環境について考えることができます。「能古島国際映画祭2025 Withアイランドフェスティバル」に先がけ3月14日(金)に行われるチャリティー前夜祭では、スペシャルゲストをお招きし「映画祭×環境(再生エネルギー)」をテーマにしたトークセッションをお楽しみいただけます。ご参加いただくことで能古島国際映画祭の入場チケットが福祉施設へ寄付されます。能古島の美しい自然の中で、映画を通して環境について考えてみませんか?皆様のご来場を心よりお待ちしております。< 開催日時 >2025年3月15日(土)・16日(日)10:00〜20:00< 会 場 >のこのしまアイランドパーク< チケット料金 >大人(高校生以上)前売り 1Day 3,500円 /2Day 5,500円当日  1Day 4,500円 /2Day 6,500円(のこのしまアイランドパークの入園料を含む)詳細は下記ウェブサイトをご覧ください!https://nokoeigasai2025.hp.peraichi.com/

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