「小説家になろう」にエッセイを投稿しました
「私は私の作品に、敢えて低い評価を付ける謎の人が気になる ~真の評論とは?~」
https://ncode.syosetu.com/n2801lk/
私は、評価をくださる方には等しく感謝をしています……未だに100ptには遠く届きませんが(笑)
その中で、おそらくたった一人ですが、私のエッセイに厳しい評価をしてくださる方が気になっています。
「小説家になろう」にエッセイを投稿しました
「あなたの作品に哲学は足りているか? ~伸び悩みに苦しむ作家へのアドバイス~」
https://ncode.syosetu.com/n0517lk/
あなたの作品を読み返してください――すべてとは言いません。
でも、ふとした違和感が引っかかったことはありませんか?
「なんか伝わらない」
「なんか読みにくい」
「なんかグチャグチャしてる」
「なんか理解してもらえない」
……この「なんか」が何なのか、うまく言語化できなかったりしませんか?
このエッセイの核心部分につながっていると、私は考えています。
そしてその正体を見極めるために、あなたに『ある視座』を差し出したいのです。
そう……『哲学』という視座を。