アニメーション映画『野生の島のロズ』第52回アニー賞で最多9冠、日本でもヒットスタート
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アニメーション映画『野生の島のロズ』第52回アニー賞で最多9冠、日本でもヒットスタート
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優れたアニメーション作品を対象とした「第52回アニー賞」の結果が現地時間9日に発表され、ドリーム・ワークスの『野生の島のロズ』が長編アニメーション部門において、最優秀作品賞にあたる【長編作品賞】をはじめ、【監督賞】、【キャラクター・アニメーション賞】、【キャラクター・デザイン賞】、【声優賞( ルピタ・ニョンゴ )】、【音楽賞(クリス・バワーズ)】、【美術賞】、【編集賞】、【FX賞】の最多9冠に輝いた。 本作は、16年に出版されたアメリカの作家ピーター・ブラウンによる童話『野生のロボット』が原作。野生の島に漂着した最新型アシスト・ロボット「ロズ」は、ひょんなことから雁(がん)の子「キラリ」を育てることになり、やがて愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく物語。
アニメーション映画『野生の島のロズ』「言葉にできない感動」の正体:クリス・サンダース監督インタビュー
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今年のアカデミー賞で3部門にノミネートされた話題作『野生の島のロズ』(公開中)の監督・脚本を手掛けた クリス・サンダース にインタビューを行った。 ディズニーで経験を積み、『リロ&スティッチ』(2002年)の監督を務め、ドリームワークスで『ヒックとドラゴン』(10年)などを手掛けてきたクリス・サンダース。本作は、16年に出版されたアメリカの作家ピーター・ブラウンによる童話『野生のロボット』が原作。野生の島に漂着した最新型アシスト・ロボット「ロズ」は、ひょんなことから雁(がん)の子「キラリ」を育てることになり、やがて愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく物語。
柄本佑&鈴木福、クリス・サンダース監督への愛競い合う 『野生の島のロズ』試写会で
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俳優の 柄本佑 、 鈴木福 が20日、都内で行われた 『シュレック』や『ボス・ベイビー』『ヒックとドラゴン』シリーズなど、数々の大ヒットアニメーションを生み出してきたドリームワークス・アニメーションの新作『野生の島のロズ』(2月7日公開)の日本語吹替版完成披露試写会に参加した。 本作は、野生の島で起動した最新型アシスト・ロボットの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく感動の物語。原作は、アメリカの作家ピーター・ブラウンによる『野生のロボット』シリーズ。監督・脚本は、ディズニーで経験を積み『リロ&スティッチ』(02年)の監督を務め、ドリームワークスで『ヒックとドラゴン』(10年)などを手がけてきた クリス・サンダース 監督となる。 柄本はお調子者でずる賢く臆病だが、ロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ役の、鈴木はロズに育てられ立派に成長していく雁(ガン)のキラリ役の日本語吹替版を担当している。
実写版スティッチ、ファーストルックのつかみはOK 世界中から「かわいい!」「ぬいぐるみがほしい!」
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ディズニーの新作映画『リロ&スティッチ(原題)』のファーストルックが公式SNS上で公開されて以来、世界中から「かわいい!」「ぬいぐるみがほしい!」などと大歓迎されている。 新スティッチは、米カリフォルニア州アナハイムで現地時間9日に開催された、ディズニーのファンイベント「D23 2024」内「Disney Entertainment Showcase」でお披露目された。新作映画は、2002年公開(日本は03年)のアニメーション映画『リロ&スティッチ』の実写リメイク作品。ハワイを舞台に、エイリアンと孤独な少女の交流を描く。
ロボットと野生の動物たちの感動の物語『野生の島のロズ』公開決定
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『シュレック』や『ボス・ベイビー』『ヒックとドラゴン』シリーズなど、数々の大ヒットアニメーションを生み出してきたドリームワークス・アニメーションによる新作映画『THE WILD ROBOT』(全米公開:9月27日)が、『野生の島のロズ』 の邦題で来年(2025年)2月7日より東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開されることが決定した(配給:東宝東和・ギャガ)。 本作は、嵐の夜、人間をサポートするプログラムがインストールされ最新型アシスト・ロボットが入った箱が、無人島に流れ着き、指示を与える人間のいない場所で偶然起動してしまったことから始まる。ひょんなことから“感情”が生まれ、動物たちと共に生き、島の危機を乗り越えていく感動必至の物語だ。