#読書 #おすすめ本 #今日発売の気になる新刊” / “「ダメ。ゼッタイ。」その思い込みこそ、ダメ。ゼッタイ。——『薬物戦争の終焉』監修・松本俊彦さん、訳者・片山宗紀さん インタビュー” (1 user) https://www.youtube.com/watch?v=jtgTIXc3u2E
「ダメ。ゼッタイ。」その思い込みこそ、ダメ。ゼッタイ。——『薬物戦争の終焉』監修・松本俊彦さん、訳者・片山宗紀さん インタビュー

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【不朽の名作】生きるとは、ひとりで静かに泣くだけではないーー庄野英二『星の牧場』が描く希望の欠片

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Plenty Of Quality

頭木弘樹さんの『自分疲れ』(創元社)を読み始める。古代インドの話から心身二元論へと斬り込む最初の章からして、すでに面白い。〈あいだで考える〉シリーズ、本当に良い仕事をしてますねぇ…。
#頭木弘樹 #創元社 #自分疲れ #あいだで考える #おすすめ本 #読書

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784422930985

https://note.com/gendaibun/n/na6320a31d6b8

イラスト関係のおすすめ本を纏めてみました
https://misskey.art/clips/9c4nz77rer
#参考書 #おすすめ本 #イラスト
【sHND】オススメ書籍

購入した中で良かった物

Misskey.art

「100分de名著」シリーズはそれ自体に名著がたくさんあるわけだが、ハイデガー『存在と時間』を解説するコレもすごく良いぞ。前提知識無しにいける。誰でもないすべての人々のなかに埋没し、自分というものを見失ってしまっているすべての人々、読んだほうがいいス。

#100分名著
#読書
#おすすめ本
#哲学

『NHK 100分 de 名著 ハイデガー『存在と時間』 2022年 4月 [雑誌] (NHKテキスト)』(NHK出版 日本放送協会 著) https://a.co/gATV5xn

NHK 100分 de 名著 ハイデガー『存在と時間』 2022年 4月 [雑誌] (NHKテキスト) (Japanese Edition)

Über Kindle empfohlen. Beschreibung: 古今東西の名著を25分×4回=100分で解説! 一度は読みたいと思いながらも手に取らなかったり、途中で挫折してしまったりした古今東西の「名著」を25分間×4回=100分で読み解きます。各界の第一線で活躍する講師がわかりやすく解説。年譜や図版、脚注なども掲載し、奥深くて深遠な「名著の世界」をひもときます。 ■ご注意ください■ ※NHKテキスト電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください...

〜高橋繁行『土葬の村』(講談社現代新書)〜

Twitterでは、日本に住むムスリム・ムスリマの土葬をめぐり、例の排外主義的な連中がいつものように下衆な言葉を電脳空間に垂れ流しているらしい。
土葬と言えば、この本は頗る面白かった。
葬送という、おそらくは人間の象徴的行為の起源にかかわる営みについて、個々の事例を解きほぐしながら紹介してくれる。
いわゆる学術的な本ではなく、昔ながらのルポルタージュといったふう。
一つひとつの葬送儀礼は、それぞれが、個々の観念の体系=小宇宙である。
その具体的なありようを知るごとに、人間の持つ、死や死のその先への執着と、象徴世界への昇華という営みの豊かさを実感することができる。

#読書 #講談社 #講談社現代新書 #おすすめ本

https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784065225448

土葬の村 高橋 繁行(著/文) - 講談社

これは恐らく、現存する最後といっていい土葬の村の記録である。 村人は、なぜ今も「土葬」を選ぶのか? 日本の伝統的な葬式である「土葬・野辺送り」が姿を消したのは、昭和の終わり頃とされている… - 引用:版元ドットコム

版元ドットコム