#ニュース #政治 #生活保護 #桐生市
 稲葉 剛 (@inabatsuyoshi.bsky.social)
2025年6月7日 23:05
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桐生市生活保護・受給者たちの証言 上 「勉強しろ」冷たい言葉 今も現場の声届かず /群馬
https://mainichi.jp/articles/20250606/ddl/k10/040/124000c

(民間金銭管理団体の問題について)第三者委は受給者へのヒアリングはせず、メールでの情報提供を呼びかけるにとどまった。男性は「受給者の声も聞いてほしかった」と考えている。

報告書の公表を受け、記者会見した稲葉剛・一般社団法人つくろい東京ファンド代表理事は、受給の最初の入り口で金銭管理団体がすでに登場する異常性を指摘し、「なぜ桐生市と金銭管理団体が結びついたかなど未解明」と批判した。
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https://bsky.app/profile/inabatsuyoshi.bsky.social/post/3lqzjezcui22j

桐生市生活保護・受給者たちの証言:/上 「勉強しろ」冷たい言葉 今も現場の声届かず /群馬 - 毎日新聞

60代男性の場合  桐生市に住む60代の男性が市福祉課を訪れたのは、2020年7月のことだった。派遣で工員の仕事をしていたが、持病の糖尿病が悪化。体がだるいなどの症状が出て、仕事を失い、生活保護を受給できないかと考えた。

毎日新聞

#ニュース #政治 #生活保護 #桐生市
 稲葉 剛 (@inabatsuyoshi.bsky.social)
2025年6月7日 23:05
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桐生市生活保護・受給者たちの証言 下 高圧的でずさんな対応 思い出の家を失った /群馬
https://mainichi.jp/articles/20250607/ddl/k10/040/068000c

生活保護受給者の不動産所有について、厚生労働省は売却を原則としつつ、居住用の持ち家は、資産価値が著しく高い場合を除いて保有を容認しているとする。しかし、市福祉課の担当者は生活保護受給の前提として、自宅を売却することを求めたという。
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桐生市生活保護・受給者たちの証言:/下 高圧的でずさんな対応 思い出の家を失った /群馬 - 毎日新聞

50代の当事者  職を失い、何とか生き延びようとたどり着いた生活保護申請の窓口。そこで、家までも失うとは思わなかった。桐生市の50代の元受給者は、困窮していた当時を振り返り、顔を曇らせる。「職員はいつも高圧的な態度だった。しかし、受給するために黙って従わざるを得なかった」

毎日新聞