『例えば「和歌山広域協事件」。
この事件では、生コン経営者の協同組合である「和歌山県広域生コンクリート協同組合」の運営者が、元暴力団員らを関生支部の事務所に差し向けたことが発端。関生支部の組合員たちが謝罪を求めたところ、逆に強要未遂と威力業務妨害の容疑で逮捕された。元暴力団員を使った経営者側からの被害届を、警察が受理するという常軌を逸した捜査だった。』
警察庁刑事局長「真摯に受け止める必要がある」 関生弾圧での冤罪について国会答弁 https://tansajp.org/investigativejournal/11846/ #Tansa #探査報道