後味悪い幕切れ。ペナルティ裁定に「日本独自のルールを感じた」とニック・デ・フリース/SF第7戦
https://www.as-web.jp/super-formula/1138131
#asweb #スーパーフォーミュラ #2024_スーパーフォーミュラ #2024スーパーフォーミュラ第6戦_第7戦富士 #ITOCHU_ENEX_TEAM_IMPUL #ニック_デ_フリース #全日本スーパーフォーミュラ選手権 #富士スピードウェイ
後味悪い幕切れ。ペナルティ裁定に「日本独自のルールを感じた」とニック・デ・フリース/SF第7戦
10月13日に富士スピードウェイで行われた全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦。ITOCHU ENEX TEAM IMPULからスポット参戦していたニック・デ・フリースは、同シリーズでは今季最後のレースで8位チェッカーを受けるも、終盤に山下健太(KONDO RACING)と接触し相手をコースアウトさせたとして5秒加算ペナルティを受け、正式結果では11位に降格。レース内容は良かったものの、本人としてはスッキリしない幕切れとなった。 <h2>■オーバーテイクショーからの“初ポイント”が幻に</h2>