AWS マネジメントコンソールのスイッチロールの履歴を一発で削除したい。
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-management-console-switch-role-history-clear/
#dev_classmethod #AWS #AWSマネジメントコンソール #AWS_IAM #IAM_Role #Chrome拡張機能
AWS マネジメントコンソールのスイッチロールの履歴を一発で削除したい。
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-management-console-switch-role-history-clear/
#dev_classmethod #AWS #AWSマネジメントコンソール #AWS_IAM #IAM_Role #Chrome拡張機能
[Chrome拡張機能] AWSマネジメントコンソールで秘匿情報を黒塗り(Masking)する拡張機能作ってみた
https://dev.classmethod.jp/articles/2025-04-14-aws-console-masking/
プログラミング経験ゼロの非エンジニアがAI-StarterでChrome拡張機能を作ってみた
https://dev.classmethod.jp/articles/non-engineer-aistarter-chrome/
ブラウザのタブごとに音量を調節できる拡張機能の『Volume Master - ボリュームコントローラー』ススメ!
https://dev.classmethod.jp/articles/chrome-extension-about-volume-control-per-tab/
サイト内検索がワンクリックで行えるChrome拡張機能を紹介します!
https://dev.classmethod.jp/articles/chrome-extention-about-search-the-current-site/
[Rust] Chrome ExtensionでGoogle Driveからダウンロードしたzipを操作する [WASM]
https://dev.classmethod.jp/articles/rust-wasm-chrome-extension/
Introduction 諸事情により「zip形式の複数画像(jpg)をまとめたファイル」を簡単に見るための Chrome Extensionを作成してます。 エクスプローラ風のダイアログでGoogle Drive上のzipファイルを指定すると そのファイルをダウンロードしてzipファイルからindex指定でファイルを順番に取得するような処理を実装してます。 JSZipとかつかってjsだけでzipを展開して 画像を表示してもよいのですが、せっかくなのでRustでつくったWASMを実行してみました。 Environment MacBook Pro (14-inch, M3, 2023) OS : MacOS 14.5 Rust : 1.79.0 wasm-pack 0.12.1 gh : 2.49.2 Try まずはCargoでWASM用プロジェクトを作成します。 このWASMではzipファイルを操作するための関数を定義します。 Cargo.tomlはこんな感じです。 解凍やランダムアクセス処理はzip crate使います。 その他wasm-bindgenとかもろもろ。 WASMでは2つの関数を定義します。 1つはzipバイナリをうけとって、アーカイブされているファイル名一覧を返す、 list_files_in_zip関数。 &[u8]でzipバイナリを受けとり、zip crateをつかって アーカイブされているファイル一覧を取得します。 こちらはzipバイナリとindex指定でファイルを取得するための関数です。 by_indexを使い、index指定でほしいファイルを取得しています。 だいたい実行速度は20ms〜30msくらいでした。 WASMモジュール全文はこちら。 あとはwasmpackでビルドします。 target webを忘れずに。 ビルドは成功すると、pkgディレクトリに各種ファイル(wasmとかjs)が生成されます。 Chrome Extensionから使う あとは生成されたwasmファイル郡を Chrome Extension用ディレクトリにコピーすれば使用できます。 ExtensionのソースはGenAIに聞けばいくらでも答えてくれるので、 関係ありそうなところだけ抜粋します。 manifest.jsonは以下のような感じです。 content_security_policyでWASMを使えるように設定しておきます。 popupから使用されるスクリプトでは WASM関数のimportを初期化を行います。 Google Driveからzipをダウンロードする関数は下記のような感じです。 GCPのコンソールとmanifest.jsonで OAuth2の設定を適切にしておく必要があります。 ダウンロードしたzipをUint8Arrayでwrapして WASMのlist_files_in_zipに渡します。 この関数はindexを指定してzipファイルから 任意の位置にある画像ファイルを取得します。 これで、Chrome Extensionでzipに圧縮された複数画像を Google Driveからダウンロードして表示するビューアが実現できます。 Summary 今回はRustでzip操作するWASMを実装して Chrome Extensionから使ってみました。 wasmpackが楽すぎます。 また、wee_allocとか使えばWASMのサイズを削減できたりするので、 もっと使いやすくなるかもしれません。
[Rust] ortでonnxモデルを使って推論したりWASMにしたりしてみる
https://dev.classmethod.jp/articles/ort-wasm/
「偽のVPN #Chrome拡張機能 が150万回強制インストールされる 」: BLEEPINGCOMPUTER
「感染した VPN (仮想プライベート ネットワーク) を装った 3 つの悪意のある Chrome 拡張機能が 150 万回ダウンロードされ、ブラウザ ハイジャッカー、キャッシュバック ハッキング ツール、データ窃盗として機能しました。
悪意のある拡張機能を発見したReasonLabsによると、これらの拡張機能は、トレントサイトから配布される「グランド・セフト・オート」、「アサシンクリード」、「ザ・シムズ4」などの人気ビデオゲームの海賊版に隠されたインストーラーを介して拡散したという。 」
> あ、でもこれQ Acceleratorの
> 挙動変更かも
> https://qiitadon.com/@blhsrwznrghfzpr/101066817120212798
キ...Q?
おぉ、こんな拡張機能がっ!
『Qiitaをより便利にするChrome拡張機能をつくりました』
https://qiita.com/howdy39/items/e6136b8454099ebfef29