リア・ブロックが「私のルーツ」に回帰。全米ラリー協会の最終戦でスバルUSAのWRX STIをドライブ

 現地法人としてスバル・モータースポーツUSAを運営する北米スバルは、米国ラリー協会(American Rally Association/ARA)のシリーズ戦として10月11~12日にミシガン州で開催される最終第8戦『Lake Superior Performance Rally(レイク・スペリオル・パフォーマンス・ラリー/LSPR)』に向け、現在はF1アカデミー門下生としてキャリアを積むリア・ブロックの起用を発表。レギュラーを務めるブランドン・セメナックに代わり、新開発のVB型『スバルWRXラリーカー』のステアリングを握る。

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北米スバル、最高出力680PS/922Nmを誇る“怪物”WRX『プロジェクト・ミッドナイト』を初公開

 アメリカ大陸でスバルのモータースポーツ活動を牽引するスバル・モータースポーツUSAは、現地7月9日付けで「これまでで史上最速の軽量ターマックスペシャル」と謳う2024年型WRX『PROJECT MIDNIGHT(プロジェクト・ミッドナイト)』を初公開。今週7月11〜14日の期間に開催される“Goodwood Festival of Speed(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード/GWFoS)”にて、世界的に有名なヒルクライムに挑む。

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今季NEXTevo導入の『FC2』を公開「パワーで曲げられる飛躍的進化」シリーズプロモ動画も/ナイトロクロス | ラリー/WRC | autosport web

 先の3月にも2023-24シーズン最終戦を終えた北米発のエクストリーム系ラリークロス選手権『Nitrocross(ナイトロクロス)』が、来季2024-25の開幕戦リッチモンドを9月初旬に控え、ステップアップラダーの新クラス“NEXTevo”に導入の新型モデル『FC2』を公開。パワー、スピード、全体的なパフォーマンスがさらに向上し、ファンだけでなくドライバーにとっても「主要クラスの理想的なトレーニングの場となる」重要な要素を有しているという。  またシリーズは、新年度開幕を前にチャンピオンシップの世界観を表現した新たなプロモーション動画も公開している。

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フレイザー・マッコーネル届かず。ロビン・ラーソンが2年連続王座を獲得/ナイトロクロス23-24最終戦

 紆余曲折を経て最終戦を迎えた北米発のエクストリーム系ラリークロス選手権『Nitrocross(ナイトロクロス)』のファイナル“ダブルヘッダー”が、3月1~2日にラスベガスのプラネットハリウッド特設コースで開催された。  初日はドレイヤー&レインボールド・レーシング・ウィズ・JCレーステクニーク(DRR JC)所属のフレイザー・マッコーネルが勝利を収め、タイトル候補として最終日の逆転に賭ける展開に。しかし迎えた土曜は僚友のディフェンディングチャンピオン、ロビン・ラーソン(DRR JC)が“クリーンスイープ”を決め、2年連続のシリーズ王者に輝いている。

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