AWS Cloud9 が使えないアカウントを紐づけた Amazon CodeCatalyst で Cloud9 が起動できるのか試してみた
https://dev.classmethod.jp/articles/cloud9-codecatalyst/
AWS Cloud9 が使えないアカウントを紐づけた Amazon CodeCatalyst で Cloud9 が起動できるのか試してみた
https://dev.classmethod.jp/articles/cloud9-codecatalyst/
CodeCatalystのGitHubリポジトリとのソースリポジトリリンク機能を試してみた
https://dev.classmethod.jp/articles/codecatalyst-github-link-source-repositories/
Amazon CodeCatalystで開発環境を作ってみた
https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-codecatalyst/
[アップデート] Amazon CodeCatalyst に拡張機能が追加され GitLab リポジトリ(SaaS版)がサポートされました
https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-codecatalyst-gitlab-saas/
[アップデート] Amazon CodeCatalyst でプロジェクトのソースリポジトリからカスタムブループリントを作成出来るようになりました
https://dev.classmethod.jp/articles/codecatalyst-custom-blueprint-from-repository/
[セッションレポート] Amazon CodeCatalyst と Amazon Q で開発者の生産性を向上! - AI アシスタントの活用方法 -(AWS-46) #AWSSummit
https://dev.classmethod.jp/articles/aws-summit-2024-aws-46-amazon-codecatalyst-amazon-q/
#dev_classmethod #Amazon_CodeCatalyst #AWS #セッションレポート #Amazon_Q
[アップデート] Amazon CodeCatalyst の Environment にデフォルトロールが設定出来るようになりました
https://dev.classmethod.jp/articles/default-role-codecatalyst-environments/
いわさです。 Amazon CodeCatalyst の CI/CD ワークフローでは CloudFormation や S3 のデプロイなど、アカウントの AWS リソースへアクセスする場合があります。 その場合「Environment」というコンポーネントにサービスロールを指定した AWS アカウントを設定してデプロイすることが出来ます。 これまでは接続する AWS アカウント設定にサービスロールを指定してそれが使用される形でしたが、先日のアップデートで Environment 毎にデフォルトロールの指定が出来るようになりました。 指定出来るようになったというか今後は必要になります。 デフォルトロールをまだ指定していない以前作成した Environment がいくつか残っていたので、デフォルトロールの設定を行ってみました。手順などを紹介します。 Environment ごとにデフォルトロールの設定が必要 CodeCatalyst ワークスペース内のプロジェクトで、CI/CD メニュー内で Environment の管理が行われています。 まず、既存 Environment を確認してみると、次のように「デフォルトロールが設定されていないぜ」というエラーメッセージが早速表示されていました。なるほど、これか。 何も特に変更してないのですが、既存 Environment はエラーが発生している状態ですね。 そして、デフォルトロールを未設定の既存 Environment をワークフローで使おうとすると、この Environment はデフォルトロールが設定されていないぞと構成エラーとなります。 従来は Environemnt で接続するアカウントを指定し、そのアカウント上でロールを管理するようなイメージでした。 デフォルトロールを設定してみる ということでデフォルトロールの設定が必要なようなので設定しましょう。 Environment の編集画面からデフォルトのロールの設定が可能です。 以下の設定箇所が追加されていました。 ロールを設定すると Environment 画面のエラーも解消され、問題なく使えるようになりました。 さいごに 本日は Amazon CodeCatalyst の Environment にデフォルトロールの設定が出来るようになったので挙動の確認と、設定変更を行ってみました。 デフォルトロールが設定出来るようになったというより、デフォルトロールの設定が必要になりました。というのが正しいですね。 新規で CodeCatalyst を使い始める方が気をつける点はなさそうですが、既存で CodeCatalyst を使われている方はデフォルトロールが必要になった点を覚えておきましょう。
[アップデート] Amazon CodeCatalyst に新たな拡張機能が追加され、Bitbucket Cloud リポジトリがサポートされました
https://dev.classmethod.jp/articles/codecatalyst-bitbucket-cloud-source/
Amazon CodeCatalystが “Issueへのタスクの追加のサポート” を開始しました
https://dev.classmethod.jp/articles/codecatalyst-add-subtask/