
【鍵山優真の言葉】「悔しいの種類が違う」アジアのタイトル逃すも「挑戦」に手応え – フィギュア : 日刊スポーツ・プレミアム
【鍵山優真の言葉】「悔しいの種類が違う」アジアのタイトル逃すも「挑戦」に手応え 【ハルビン(中国)=竹本穂乃加】ショートプログラム(SP)首位の鍵山優真(21=オリエンタルバイオ/中京大)は金メダルを逃しました。フリーではジャンプミスが相次ぎ、168・95点の合計272・76点で2位。日本男子では加納誠、本田武史、宇野昌磨に続く4人目の王座とはなりませんでした。
それでも、予告通り大技4回転ルッツに果敢に挑戦するなど、足跡を残しました。優勝できなかった悔しさを口にしつつも、初優勝を目指す世界選手権(米ボストン、3月24~30日)に向けて前向きな言葉も。フリー後の様子を、11日のSP後の囲み取材と合わせ「鍵山優真の言葉」としてお届けします。
フィギュア2025.02.13 22:30
<フィギュアスケート:冬季アジア大会>◇13日◇中国・ハルビン◇男子フリー
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【うたまさの言葉】国際大会初の金メダル!4大陸&世界選手権へ「課題は伸びしろ」 – フィギュア : 日刊スポーツ・プレミアム
【うたまさの言葉】国際大会初の金メダル!4大陸&世界選手権へ「課題は伸びしろ」 【ハルビン(中国)=竹本穂乃加】愛称「うたまさ」こと吉田唄菜(21)森田真沙也(21)組(木下アカデミー)が、冬季アジア大会で金メダルを獲得しました。
リズムダンス(RD)首位で迎えたフリーダンス(FD)で2位となる104・43点をマークし、合計173・31点としました。同種目日本勢の金メダルは07年渡辺心、木戸章之組以来、2組目の快挙。2人とって国際大会では初のタイトルとなりました。
4大陸選手権、世界選手権と大舞台を控える中、国際舞台で成長と課題を実感しました。
フィギュア2025.02.12 20:50
<フィギュアスケート:冬季アジア大会>◇12日◇中国・ハルビン◇アイスダンス・フリーダンス(FD)
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【うたまさの言葉】国際大会初の金メダル!4大陸&世界選手権へ「課題は伸びしろ」 – フィギュア : 日刊スポーツ・プレミアム
【ハルビン(中国)=竹本穂乃加】愛称「うたまさ」こと吉田唄菜(21)森田真沙也(21)組(木下アカデミー)が、冬季アジア大会で金メダルを獲得しました。リズムダンス(RD)首位で迎えたフリーダンス(FD)で2位となる104・43点をマークし、合計173・31点としました。同種目日本勢の金メダルは07年渡辺心、木戸章之組以来、2組目の快挙。2人とって国際大会では初のタイトルとなりました。4大陸選手権、世界選手権と大舞台を控える中、国際舞台で成長と課題を実感しました。 - 日刊スポーツの会員制サービス、日刊スポーツ・プレミアム
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