買い物難民の強い味方!! 20年近く商店が1軒もない曽於市坂元地区 お母さんたちが「北マーケット」開店 元コンビニ店で日用品や野菜販売
https://373news.com/news/local/detail/223249/
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買い物難民の強い味方!! 20年近く商店が1軒もない曽於市坂元地区 お母さんたちが「北マーケット」開店 元コンビニ店で日用品や野菜販売

コンビニが閉店してから中心部に商店が一軒もなかった鹿児島県曽於市大隅の坂元地区に、地域の女性らが運営する「北マーケット」がオープンした。商店ができるのは十数年…

「南日本新聞」
なぜ?山形県小国町の出張販売に町長が「中止要請」か-SNSで物議、役場は否定

山形県小国町で唯一のスーパー閉店後、善意で出張販売した業者に町長が販売中止を忠告したとの投稿がSNSで炎上。背景には生協との提携?町役場は発言を否定しており、情報が錯綜。この騒動の経緯、SNSの反応、真相について徹底解説します。

山形・小国町スーパー問題、善意の出張販売になぜ町長が「中止要請」?SNSで真相巡り議論沸騰
https://twisoku.jp/article/yamagata-oguni-supermarket-issue-mayor-stops-mobile-sales
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山形・小国町スーパー問題、善意の出張販売になぜ町長が「中止要請」?SNSで真相巡り議論沸騰

山形県小国町でスーパーが無くなり困窮する住民のため出張販売を行った事業者に、町長が販売中止を要請したとSNSで告発があり話題に。なぜ善意の販売が止められたのか?その理由を巡り様々な憶測が飛び交っています。本記事では経緯とネットの声を詳しく解説します。

《FNNプライムオンライン》
『地域住民の“救世主”がわずか1年で無念の閉店…スーパー空白地で買い物難民の危機(鳥取)』
#買い物難民 #地域スーパー閉店
https://www.fnn.jp/articles/-/851445
地域住民の“救世主”がわずか1年で無念の閉店…スーパー空白地で買い物難民の危機(鳥取)|FNNプライムオンライン

2024年にJA系のスーパーが撤退した倉吉市関金町で、代わってオープンした地区唯一のスーパーが、31日に営業を終了しました。買い物環境確保の救世主が、オープンからわずか1年で閉店…住民からは不安の声が上がりました。倉吉市関金町のスーパー「関金ストア」、開店から丸1年が経った3月31日が最後の営業日でした。常連客が寂しそうに店員に声をかけていました。買い物客:「とても残念です。また引き続きどこかお店してくださる方があればありがたいなと思います」「これだけの設備がまたできるかどうか不安。あって便利なので、なくなるとさみしい」「関金ストア」がオープンしたのは、ちょうど1年前の2024年3月31日。関金地区唯一のスーパーだったJA系の「Aコープ」が、2023年9月に閉店。住民が身近なところで買い物できる環境を守ろうと、地元住民などで作る協議会が、近くの市役所支所の建物を借りてスーパーを誘致、岡山県真庭市の会社に運営を委託し、オープンにこぎつけました。オープン当初は客足も好調、月に4000人以上が訪れていましたが、背景には総菜などの品ぞろえが、高齢者の多い客層に十分対応できなかったこと。そして仕入れ先などの関係で、倉吉市内のスーパーなどに比べ商品の価格がやや高かったこともあり、年末には約半分に減少。売り上げも伸び悩みました。さらにスーパーの運営会社は、人手不足に。もともと人口が少なく高齢者が多い地域で、継続して働ける人材が確保できませんでした。2024年10月からは週1日定休日を設けるなどしてしのいできましたが、売り上げ回復、従業員確保、ともに見通しが立たず、営業終了を決断したということです。わずか1年での撤退に住民からはこんな声も…。買い物客:倉吉に出ることに比べたらはるかに近いわけですから、そういうものを優先させるものの考え方というか。それが本当に地元を盛り上げていくことになるんじゃないかな、という気持ちがしています。住民側にも地域にとって必要な店として「使って支える」姿勢が必要だったと「後悔」の声も聞かれました。関金地区振興協議会・牧田皓司会長:やむなく店を閉じなければいけないという状態になってしまったこと、大変不徳のいたすところというか、残念に思っています。(今後は)我々でやれるやり方で考えていくのかなと思っているところです。住民の熱意で誘致したスーパーでしたが、過疎化や高齢化が進む地域での買い物の場の確保の難しさを浮き彫りにしました。協議会では、新たな事業者が見つかるまでの間、惣菜などを扱う個人商店に関金ストアの店舗に短期間でも出店してもらうなど、買い物環境の確保に引き続き努めていくとしています。

FNNプライムオンライン
企業は売上立たない地域からは撤退するのでイオンが撤退した地域はコンビニとドラッグストアしか無いことに / “イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に | NHK” (40 users) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240410/k10014418261000.html #イオン #ショッピングモール #スーパー #買い物難民
イオン 決算 売り上げと営業利益が過去最高に

流通大手のイオンは、ことし2月までの1年間の決算で売り上げと営業利益が過去最高となりました。食品の物価上昇が続く中、プラ…

NHKニュース

ネットスーパーで解決すると言う手段もあるかもしれないけど、インボイスで個人請負の宅配業者が減少した場合、誰が運んでくれるのか?って問題が。ドローンが普及すれば良いのかも知れないけど…
#買い物難民

/ https://htn.to/ziN98bv5eb

『鳥取県でスーパー閉店相次ぐ “買い物弱者” 都会でも急増 | NHK』へのコメント

この記事に対して157件のコメントがあります。注目されているコメントは「“都市でも地方でも、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続ける環境をどのように整えていくかが、大きな課題” この前提(課題)を疑った方がいいんでない」、「大手の進出と過疎は分かるけど、Aコープに限るとその農協エリアのもつパワーが関係するので一概に言えない、うちのエリアの農協はとっくにスーパーやめてるけど隣は盛況だったりするし。」、「コンパクトシティー化やむなしって言うのをもっと早く世の中の流れとして広めていかないと手遅れになるぞと思った。」、「コンパクトシティいいよなぁ。東京が理想とは言わないが、広すぎる田舎に分散して住むのはいろんな面で無理があると思う。問題は「住み慣れた地域から離れるストレス」がおそらく大きいということ。」などです。

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年寄りは運転免許返上せよと嘯くネット民様たちは、買い物難民はとっとと天に召されよと言ってるってことを自覚なされてるのだろうか?/生鮮食品も生協とかの宅配に頼ることになるのかしら。
#買い物難民

/ “鳥取県でスーパー閉店相次ぐ “買い物弱者” 都会でも急増 | NHK” https://htn.to/2TNW636T7J

「閉店したら困る…」 “買い物弱者” 都会でも増加

「このスーパーは私の生活の拠点で大きな存在。閉店したら困る」身近な存在のはずのスーパーの閉店が相次いでいます。背景にある…

NHKニュース