水曜日のカンパネラ、初のソウル単独公演で大歓声 アジア・ヨーロッパツアーが開幕
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音楽ユニット・ 水曜日のカンパネラ によるツアー『アジア・ヨーロッパツアーサマータイムゴースト』が、9日の韓国・ソウル公演を皮切りにスタートした。同ツアーは、現在放送中のテレビアニメ『九龍ジェネリックロマンス』のオープニング主題歌「サマータイムゴースト」の名を冠したもので、水曜日のカンパネラとしては今回が初のソウルでのワンマンライブとなった。 開演時間の午後6時、会場が暗転すると1曲目「ティンカーベル」がスタート。 詩羽 はステージではなく、客席を練り歩きながら登場。ファンの間を縫うように歩く姿に、会場から大きな歓声が上がった。続く「バッキンガム」では観客が“合いの手”を完璧に合わせ、会場の熱気は一気に高まった。
藤森慎吾&詩羽、新番組のキャラクターボイスを担当 人気赤ちゃん向け番組の制作陣による“おとな応援系”バラエティ
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テレ東にて放送中の民放初の赤ちゃん向け番組「シナぷしゅ」の制作陣による特別番組「ヨルぷしゅ」の放送が決定。オリエンタルラジオ・ 藤森慎吾 と水曜日のカンパネラ・ 詩羽 が番組キャラクター「セロ」と「ニン」の声を担当する。6月27日深夜24時12分より放送開始。 同番組は、“子育ても自分の人生も楽しみたい！” おとなたちのための、肩の力をぷしゅ〜っと抜いて楽しめる“とな応援系”オムニバスバラエティ。家事や育児が一段落した夜の時間帯に、赤ちゃんや家族にまつわるさまざまな企画を通して、時に笑えて時に泣ける、セロトニン神経が活性化するようなコンテンツとなっている。 さまざまな企画にツッコミを入れる番組キャラクター「セロ」と「ニン」は、自身も昨年1児の父となった藤森慎吾と、独特の世界観で人気の音楽ユニット「水曜日のカンパネラ」の詩羽が担当。個性豊かな2人の共演で番組を盛り上げる。 劇場映画第2弾「シナぷしゅ THE MOVIE ぷしゅほっぺダンシングPARTY」も公開中の人気番組「シナぷしゅ」のクリエイター陣が制作する同番組。赤ちゃんを笑わせる芸を競う「A-1グランプリ（アカチャンワングランプリ）」や、夫婦のあるあるを題材にしたショートアニメーション等の企画のほか、シナぷしゅで人気のコーナー「つきうた」のアーティストによるスペシャルセッションや「シナぷしゅ」のアートディレクター清水貴栄によるスーパーポジティブ占いなど、「シナぷしゅ」制作陣ならではのラインナップを予定している。
水曜日のカンパネラ・詩羽、外出先の出来事に「その行為はとても愚か」きっぱり言及
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