鳴木(岩田剛典)、真実追及のために“不穏な動き” 『DOCTOR PRICE』第2話あらすじ
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ダンス&ボーカルグループ・ EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS の 岩田剛典 が主演を務め、俳優の 蒔田彩珠 が共演する、読売テレビ・日本テレビ系日曜ドラマ『DOCTOR PRICE』(毎週日曜 後10:30)の第2話が、きょう13日に放送される。それに先立って、場面写真と見どころが公開された。 原作は漫画アクション(双葉社)で連載された漫画シリーズ『DOCTOR PRICE』。ドラ マオ リジナルのサスペンス展開や、原作者とともに作り上げた新規エピソードを盛り込んで届ける“痛快×医療サスペンス”ドラマとなる。 3年前、父・将成( 林泰文 )が全責任を負った医療過誤の真相を負う鳴木金成(岩田)は、極東大学病院の面々に「見つけたいんです。父を死なせた、犯人を」と告げた。「将成先生はオペの結果に強く責任を感じていた」と、当時のことを話そうとする倉持栄治( 坪倉由幸 )を網野景仁( ユースケ・サンタマリア )が制する。鳴木は「こっちが本題」として、網野が顧問を務める極東系列の愛咲療養病院に、近々優秀な医師を紹介したい、と伝える。 ある日、鳴木と夜長亜季(蒔田)は、友人の消化器外科医・安斎悠人(尾上寛之)からホテルのラウンジに呼び出されていた。初めての結婚記念日を妻と一緒に過ごせなかったという安斎は、ワークライフバランスを保ちやすい療養型病院へ転職させてほしいという。 「君のために動いてみよう」と鳴木が告げる中、転職エージェント会社「メディエイト・マネジメント」の石上道徳( 三浦貴大 )がやってきて、「お前は最低のエージェントだ」「彼に言うべきことを言っていない」と鳴木に指摘。続けて「金のために、彼の未来を潰すつもりだろう!」と言い放つ。後日、石上は夜長に接触し、「鳴木の元で働くべきじゃない」と告げ、鳴木の過去を話し始める。